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現在 6.01 76.73Km 3.006L 25.53Km/L(前回比 EMV=26.8) 昨日、給油しました。タンク燃費が24.1でしたので通算燃費をまた少し減らしてしまいました。どんどん最小値に迫っています。タンク燃費を25Km/L確保、ざっと距離1200Km以上でないと最小値更新になってしまいそうです。ちょっと無理な相談かな? 無給油記録(行頭の*印は最新の記録を表します) http://eshy.s22.xrea.com/cgi-bin/nenpi/nlist.cgi?hn=USK 2004. 6.19 1440.3Km 49.34L 2004. 6.19 1400Km 通算2回 2005. 5. 3 1300Km 通算14回、過去最大連続5回 2005. 7.18 1200Km 通算39回、過去最大連続29回 2005. 7.18 1100Km 過去最大連続59回 *2006. 5.31 1100Km 通算62回、連続 2回(2006. 5. 3から) 2005. 8.19 1000Km 過去最大連続68回(2002.12.10から) 2005. 9.20 998.8Km 1000Km途切れました。 *2006. 5.30 1000Km 通算78回 連続 5回(2006. 2. 8から) 給油ベース通算燃費(2003.3.10-2006.5.31) 24.85Km/L (87,682Km) 通算燃費最大値 25.61Km/L(2003.8.18) 通算燃費最小値 24.83Km/L(2004.3.29) 給油時では満タン法 29.19Km/L(1440.3Km,04.6.19) 一回の走行(たます式燃料計、満タン法に比し-0.3位低い値) 200Km以上・・・31.25Km/L(202.3Km,03.5.29) 150Km以上・・・31.36Km/L(154.9Km,04.6.14) 100Km以上・・・31.87Km/L(106.6Km,03.6.5) 75Km以上・・・34.38Km/L(75.25Km,05.4.29) 50Km以上・・・36.02Km/L(50.79Km,04.7.16) 30Km以上・・・37.15Km/L(37.19Km,04.5.12) 15Km以上・・・40.67Km/L(18.95Km,04.9.3) 3Km以上・・・64.29Km/L(3.15Km,03.12.30) 坂下りの参考記録 野辺山ー>大泉 気温20度 大人4人乗車 13.3Km 152.4Km/L(04.7.19) 朝霧道の駅ー>小泉交差点 気温31-36度 26.1Km 1093.0Km/L(04.7.20) 連続区間300Km以上の最高燃費 30.72Km/L 308.36Km(04.6.16) 一日積算200Km以上の最高燃費 31.97Km/L 262.43Km(04.9.1) 走り出し1Lでの到達距離 37.15Km(04.5.12) 連続100Km走行時の消費量の最小値 3.098L(03.5.29) 通算1000Km走行時の消費量の最小値 34.73L(04.6.16) MC29(11型)の1年落ち中古購入です。(2002.9.12) マークIIから載せ換えたETC(DENSO)で関所を快適に通過してます。 BP 0W-20とNNL690にて燃費向上を計ってます(02.12.23)。3年目の車検と同時にトヨタ純正 0W-20のみに変えました(04.8.25)。やはりBP 0W-20とNNL690に換えました(04.11.4)。 95,000Kmを越えているので、遊星ギアのオイルを交換しました。4.5LにNNL690を120cc添加しました(05.4.22)。 補機バッテリーにオプティマイエローを搭載した(03.5.13)。 タイヤをB-Styleにしました(03.8.22)。これは走行安定度はとてもいいのですが、燃費が伸びないのでたまらなくなり、B391に履き替えました(03.9.13、6万キロ走ったのでまた履いた05.8.20)。 2004年春からタイヤ圧を前300、後290と高めにしています。スタンド給油時の気が付いたときにチェックしています。窒素を入れていません。 ガソリンをハイオクにしました。(04.9.16) 燃費は「たます式燃料計」で楽しんでいます。 走行毎の記録&集計は2003.3.18の給油から始めました。 その前の給油が2003.3.10でした。 燃費向上のために行っていること 一般に言われていることと同じですが、ことに注意していること 1)できるだけブレーキを踏まない運転をする。 2)できるだけ止まらない運転をする。 3)安定した速度で走行し、大幅な加速減速をしない。 これらは先読みをもとに安全運転をすることになる。 その結果としてエネルギー回生マークが少なくなる。 つまり、無駄なエネルギー消費をしていないということ。 4)エンジン/モーター繰り返し走行をいつも行う。 信号スパンの大きな道路は良い結果につながりやすい。 速度設定にクルコンを利用して安定な速度で走る。 バッテリー温存法よりエンジン走行時の瞬間燃費は悪いが、 モーター走行時でぐんとアップするので最終的には良くなる。 通算燃費がアップダウンするので忍耐が必要である。 5)エンジン走行速度は60から64Km/hが充電力がよく、 50Km/h代は充電力が低いので、できるだけ避ける。 6)40から43Km/hではあくまでも一定速度を維持する。 |
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