| 首都高湾岸線の大井料金所から入って直ぐでハイブリット異常警告が出ました。ETC搭載車だったので追い越し車線(追い越し車線側に料金所ETC専用レーンがあるので)を走行中に発生したので顔面蒼白でした。三角のビックリマークとエンジン警告灯、ナビ画面でHIV異常表示のトリプルパンチでした。画面で内容を確認しようにも「走行中には操作できません」の返事。ダッシュボードから取説出しで確認して、出来ることはしたつもりでした。走行しているとABS異常まで点灯し、最後にREADYも消えて、パワステがきかなくなり、ハンドルも自由に効かなくなりました。書き込みの中では、HIV異常ではブレーキが効いた状態で止まるような話ですが、私の経験は特異なのでしょうか??因みに私のプリウスは2004年11月登録の車です。
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