| 旧掲示板でカキコした文章をコピペしますね。
プリウスを購入して最初に疑問を持ったのはセールスさんの「オイルは5,000kmで交換してくださいね。」でした。 待てよ・・・前のディーゼルも5,000kmと言われてその通り交換してきたけどエンジンが常に働いていないプリウスも同じかよ・・・。
そこでサービスの主任さんとディスカッション。 「エコロジーを目的にメーカーが開発し、それを売り物にしている車が販売店に来ると従来通りですか?」 「入社以来そう教えられてきてずっとそうしてきてますが言われれてみればそうですね。」 「プリウスのボンネットの裏に“エンジンオイルは15,000kmまたは1年で交換してください”と書かれていますよ。」 「はい。ただし、それは通常の使用状況で過酷使用の場合は7,500kmを目安に交換と書かれています。」 「それでは私のプリウスで試験してみませんか?」 「そうしていただけますか。」 ということで、週1回のオイルチェックが始まりました。
1,000km:異常なし。金属粉もありません。 2,000km:異常なし。 ・ ・ 5,000km:異常なし。 6,000km:異常なし。 ということで、7,000kmで初めてのオイル交換をしました。
その後、6,000〜7,000kmで交換しています。 そのつど廃棄オイルの状況をメカニックさんが報告してくれます。「異常ありませんでしたよ。」
でも、廃棄オイルはどのようにして処分されているのでしょうか?
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