| 2005/10/13(木) 22:48:14 編集(投稿者)
中影(あかかげ)さん 調べていただいてありがとうございます。 > Hybridと書いて「ハイブリット」と読むようなもの
耳で聞くと、「ハイブリット」と聞こえるかも? でも、やっぱり、書くときは、ハイブリッドではないでしょうか? > 「造語。ミゼットに比べより高い性能を備えるクルマ。」 > 「"HIJET"は造語。ミゼットに比べより高い性能を備えるクルマ。」 > ミゼットの「ゼット」に対する「掛詞」でしょうか。
なるほど、ミジェットではなくミゼットと読んでいたから、ハイジェットではなくハイゼットなのかも知れませんね。でもあの綴りでハイゼットと読むのはかなり難しい。本家(MG)はやはり、ミジェットと発音していたような気がします。
> Nippon → 「にっぽんチャチャチャ」「体操ニッポン」なのに、日常は「にほん」。
私は日常的にはニッポンの方を多く使っています。 ニホンとニッポン、どちらも正式な名称のようですが、組織名や会社名などの固有名詞は、ニッポンの方が多かったと思います。(お金にもニホンギンコウではなくニッポンギンゴウと書いてありますので強そうです)。
本題のダイハツ・ハイブリッドですが、モーターショーの度に燃費がよくなるUFEもUFE-IIIになってリッター72キロメートルとは。すごい数字ですが、あまりにも細いタイヤは市販車には難しそうです。 HVSの方は東京モーターショーにも出品されるようです。こちらはプリウスと非常によく似たシステムですし、市販化にも興味があります。
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