Page 982 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼チョイ乗りの燃費改善技は? マチメロ 05/11/21(月) 21:14 ┣Re:チョイ乗りの燃費改善技は? シルバニアン 05/11/22(火) 9:00 ┣Re:チョイ乗りの燃費改善技は? のぶ@和泉のアホは仕事中 05/11/22(火) 18:18 ┗Re:チョイ乗りの燃費改善技は? マチメロ 05/11/22(火) 20:48 ┗Re:チョイ乗りの燃費改善技は? シルバニアン 05/11/22(火) 23:56 ┣EVボタンをオフにする作業を車が勝手にしてくれる 白のEPV2@四日市 05/11/23(水) 0:16 ┃ ┗Re:EVボタンをオフにする作業を車が勝手にしてくれる マチメロ 05/11/27(日) 21:47 ┃ ┗Re:EVボタンをオフにする作業を車が勝手にしてくれる 白のEPV2@四日市 05/11/27(日) 22:21 ┃ ┗Re:EVボタンをオフにする作業を車が勝手にしてくれる マチメロ 05/11/27(日) 22:46 ┃ ┗Re:EVボタンをオフにする作業を車が勝手にしてくれる 白のEPV2@四日市 05/11/27(日) 23:12 ┃ ┗Re:詳細に有難うございました マチメロ 05/11/28(月) 19:19 ┗Re:チョイ乗りの燃費改善技は? マチメロ 05/11/23(水) 9:27 ┗Re:チョイ乗りの燃費改善技は? シルバニアン 05/11/23(水) 11:42 ┗Re:ご指導有難うございました マチメロ 05/11/23(水) 15:34 ─────────────────────────────────────── ■題名 : チョイ乗りの燃費改善技は? ■名前 : マチメロ ■日付 : 05/11/21(月) 21:14 -------------------------------------------------------------------------
はじめまして。 2005年10月納入(MC前)のNHW20−AHEEB Sタイプに乗っています。現在までの走行距離 1100kmです。 購入まで、この掲示板には大変お世話になりました。 ご教授いただきたいのですが、 自宅駐車位置から、目的地駐車位置まで 1.7Km。 信号機5箇所。出発は午後7時で帰着は午後10時 目的地では3時間程度駐車。 往復3.4kmの燃費(燃費モニターで)13.5km/L。 (まだ2回のデータですが、2回とも同じでした) 週2回程度この往復があり、絶対的に距離が小さいので、平均的な 燃費には大きく影響しないのかもしれませんが、13km/Lが 引っかかります。 この燃費を、20km/L程度まで上げる方法はありますか? 小生、「滑空」はできるようになっています。 |
▼マチメロさん、はじめまして。 >自宅駐車位置から、目的地駐車位置まで 1.7Km。 >信号機5箇所。出発は午後7時で帰着は午後10時 >目的地では3時間程度駐車。 >往復3.4kmの燃費(燃費モニターで)13.5km/L。 >(まだ2回のデータですが、2回とも同じでした) >この燃費を、20km/L程度まで上げる方法はありますか? >小生、「滑空」はできるようになっています。 EVボタンで無駄な暖機燃料を消費しないような技を駆使したとしても、 エンジン駆動に役立たない燃料消費が50mL(冬)があります。 これだけの燃料消費だけ(=すべてモーター走行)で、1.7kmを 走行したとしても34km/Lです。 20km/L出すためには、暖機燃料+35mLで1.7kmを走らなければ いけません。45km/hまでの加速+滑空のサイクルを3回だけで 到着できれば、達成できるかも(^^; |
▼マチメロさん: はじめまして。 この距離でなかなか20KM/Lは難しいと思いますが、 俺が実際に3kmでやった時は、 「30km/hに達したら滑空、しかもギリギリまでやる」 「できるだけ車が少ない通りを走る」 「EVモードもピンポイントで使う」 ということを肝に銘じて、26km/lくらい行ったような。 シルバニアンさんみたいに、燃料がどうだのという計算はできないですが、 俺は今までのプリウス運転感性という「カンピューター」でやりました(笑 |
シルバニアンさん、のぶさん、有難うございました。 質問の投稿に際して、小生の質問したテーマは、「そんな程度だよ」といわれるもの思っておりましたが、シルバニアンさんから20km/L、のぶさんからも26km/Lという数字が出され、何とかなるのかなと挑戦意欲が湧いてきました。 正直申しまして、お二人の書かれていることが理解できない部分もあります。 ここはもうひとつ甘えて、長文になりますが、1.7kmの状況をイメージドライブできるように詳細に説明しますので、「私が運転するなら、このようにする」と言われる秘術を教えていただけると、励みになるのですが? ただし、皆様のように特殊なセンサー・計器は当然ついておりませんし、こんごもつけることはないと思われる普通のプリウス乗りですので、そこのところをご配慮いただいて。 もし、可能であれば次の投稿で記述したいと思います。 |
マチメロさん、のぶさん、こんばんは。 10℃を下回ってくると、コンスタントに片道1.7kmの往復を両方暖機込みで 20をキープするのは、とても難しいと思います。暖機終了前に目的地について しまいまいそうですね。 一回限りなら、バッテリを放電気味に運転すれば良い記録が出せますが・・・ 信号がなければ1.7km/hの距離はガソリン35mLあれば、ちょっとした コツで可能なのですが、信号が5つもあるのですよね。 とりあえず、手順を書いてみますが、滑空走行中の暖機アイドリングを 停止させること、滑空をとことん引き伸ばすことぐらいしか、助言できません。 (1)Pレンジにてエンジン始動。ブレーキは踏まない。56秒間じっと待つ。 (2)56秒後にEVボタンを押し、暖機アイドリングを強制停止させる。 (3)EVモードオンのまま車庫から通りまで出る。 (4)アクセルを踏み込みエンジンオンし、目標速度(注)まで加速 (5)滑空に持ち込むと同時にEVボタンを押し、暖機アイドリングを停止させる (6)滑空中、減速が気になってきたら、モーターで引き伸ばす。 (7)信号停止に向け、ブレーキはブレーキランプが点灯し始める程度の 踏み込みに抑える (8)信号発進と同時にEVボタンをオフにし、エンジンオン 以降、(4)から(8)までを繰り返す。滑空時は必ずEVボタンをオンに してください。気温が低下してくると、到着時まで暖機終了しない可能性が あるからです。 (注)目標速度は、信号間の距離に合わせて設定してください。 たとえば、600mなら45km/h、300mなら35km/hまでとか (適当な例です) 以上、こんなんでいかがでしょう? 達人の方々、添削をお願いします。 さて、これで20オーバーしなかったときの対策ですが、 「ちょっとだけ遠回りする」ってのはダメですか(^^; あまりにも短距離なので、かなり無茶しないと20は無理と思います。 後続車に迷惑をかけない程度にがんばってくださいませ。 |
シルバニアンさん、マチメロさん、のぶさん、こんばんは。 >(8)信号発進と同時にEVボタンをオフにし、エンジンオン タイミングが難しいでしょうから待機中はNレンジ、そしてEVはオフにします。 つまり減速中はEVでエンジン停止、停車すればNレンジへ。 Nレンジに入っていれば絶対にエンジン始動する事は有り得ないのです! だから迷わずNレンジにしておく。 発進のタイミングでDにシフト、その瞬間 自動的にエンジンが掛かります。 すなわち自分でEVボタンをオフにする作業を車が勝手にしてくれる訳です。 放電も最小限で済んで、Wのお得・・・ Nレンジの特性を最適に利用した暖機中あるいは3ステージの際の発進技です |
こんばんは、EPVさん。マチメロです。 今日、課題の1.7km挑戦しました。 往路、外気温15℃ありましたが、21.0km/Lが出ました。 復路を含めた燃費では、15.9km/Lでした。 さらに、寒くなってどうなるか? ただ、今日の運転の中で、疑問がでました。 >>(8)信号発進と同時にEVボタンをオフにし、エンジンオン > >タイミングが難しいでしょうから待機中はNレンジ、そしてEVはオフにします。 > >つまり減速中はEVでエンジン停止、停車すればNレンジへ。 >Nレンジに入っていれば絶対にエンジン始動する事は有り得ないのです! >だから迷わずNレンジにしておく。 >発進のタイミングでDにシフト、その瞬間 自動的にエンジンが掛かります。 >すなわち自分でEVボタンをオフにする作業を車が勝手にしてくれる訳です。 >放電も最小限で済んで、Wのお得・・・ > >Nレンジの特性を最適に利用した暖機中あるいは3ステージの際の発進技です この部分が、小生の理解と異なっていました。 (1)滑空中は、EV−ON(自分でスイッチを押す)。そのまま停止。 (2)停止中は、Nレンジにする。 (3)発進時、Dレンジにすると、EVが勝手にOFFになり、エンジンがかかる。 しかし、実際は、停止し、Nレンジにしても、EVはONのまま。 発進時、Dレンジにしても、EVはONのまま。 結局自分で、EVをOFFにしました。それでエンジンがONとなる。 でした。小生の理解と、操作に何かおかしいところがあるとおもいますので、すみませんが、よろしくお願いいたします。 |
▼マチメロさん: >>タイミングが難しいでしょうから待機中はNレンジ、そしてEVはオフにします。 >この部分が、小生の理解と異なっていました。 >(1)滑空中は、EV−ON(自分でスイッチを押す)。そのまま停止。 >(2)停止中は、Nレンジにする。 >(3)発進時、Dレンジにすると、EVが勝手にOFFになり、エンジンがかかる。 > >しかし、実際は、停止し、Nレンジにしても、EVはONのまま。 >発進時、Dレンジにしても、EVはONのまま。 >結局自分で、EVをOFFにしました。それでエンジンがONとなる。 > >でした。小生の理解と、操作に何かおかしいところがあるとおもいますので、すみませんが、よろしくお願いいたします。 よく読んで下さいな 「待機中はNレンジ、そしてEVはオフにします」って書いてあるでしょ 自分でNレンジにした後でEVをオフにするのですよ NレンジにしていればEVをオフにしても絶対にエンジンが掛かる事はない という意味です。 繰り返します。減速中はEVボタンで無駄な燃料噴射をカットする。 停止したらNレンジへ、そしてEVは自分でオフにするのです。 そこではエンジンが掛からない。Dにシフトした瞬間にエンジンが掛かります ですから青信号で発進するタイミングでDに入れます。 こうすることで無駄な放電も押さえられるのです。(電池の温存) >すなわち自分でEVボタンをオフにする作業を車が勝手にしてくれる訳です は誤解を招きましたね(汗; 申し訳ありませんでした(ぺこり) 発進のタイミングで自分でEVボタンをオフにする作業は不要になる という意味でした〜 前もってNにした後でEVボタンをオフにする必要はあります。 その後の操作に無駄がなくなるのですわ・・・(汗 |
EVPさんへ、マチメロです。 > >繰り返します。減速中はEVボタンで無駄な燃料噴射をカットする。 >停止したらNレンジへ、そしてEVは自分でオフにするのです。 >そこではエンジンが掛からない。Dにシフトした瞬間にエンジンが掛かります >ですから青信号で発進するタイミングでDに入れます。 >こうすることで無駄な放電も押さえられるのです。(電池の温存) > はい、手順と自分でEVをOFFにすること、解りました。 勝手な思い込みで、お手間をとらせてすみませんでした。 「Dにシフトした瞬間エンジンがかかる」の体験を楽しみにしています。 |
▼マチメロさん: >「Dにシフトした瞬間エンジンがかかる」の体験を楽しみにしています。 水温が40℃以上に達していればエンジンは掛かりませんから念のため。 それから3ステージにおける発進技でもある と書いたのはこうです・・ もうすぐ目的地。なんて時はアイドリングチェックさせるのは無駄です。 アクセルを離しているのに燃費が99.9にならない=エンジンが回っています これが半ハイブリッド。3ステージの特徴です。 ためらわずEVオンしましょう そして信号停車するやいなや、Nレンジ そしてEVオフするのです! 青信号、いざ発進のタイミングでDに入れスタートします。 この時も自分で発進の際のEVオフの作業を完璧なるタイミングで行うのと 同じ結果を導きだしてくれグッドなんです! ポイントは発進のタイミングでDに入れるだけ です。 マニアのあいだでは半ハイブリッド発進法というのがあって発進時の電力消費を 押さえる効果が確認されています。要するに踏み込んでエンジンオンさせますが その際に大きな電気を使ってしまうのです。クルマ自らにエンジンオンの行為を せしめるため最低限の電気でエンジンオンが出来てしまいます。 目的地間近でなくとも市街地では敢えてそうすることもマニアのあいだでは 流行しそうですね? EVオフとNレンジではNレンジが先ですよ、反対にするとエンジンが回りっぱなし、 次にDに入れた瞬間4ステージ=完全ハイブリッドになってしまいます。 |
白のEPV2@四日市さんへ:こんばんわマチメロです >>「Dにシフトした瞬間エンジンがかかる」の体験を楽しみにしています。 > >水温が40℃以上に達していればエンジンは掛かりませんから念のため。 水温計はついておりませんが、エンジンがかからない時もあるのですね。解りました。 >EVオフとNレンジではNレンジが先ですよ、反対にするとエンジンが回りっぱなし、 これは、重要な手順ですね。間違えないようにします。 ご丁寧な説明、有難うございました。 次回の1.7kmが楽しみです。 |
シルバニアンさん、白のEPV2さん、おはようございます。 詳細に有難うございます。小生でも十分理解できます。 実践できるかどうかはこれからですが。 ここまでご助言いただいたこと、1.7kmにあてはめて、手順を整理し、頭に叩き込んで実践してみます。 タイミングが悪くて申し訳ありませんが、1.7kmの状況は次の通りです。 さらに、ご助言いただける部分がありましたらよろしくお願いいたします。 ************ 全体として 自宅駐車位置と目的地駐車位置の標高差はない。道は平坦。ただし(信号Aから信号C)の道路は川沿いの道で、信号機のある交差点は橋との交差点で、数10cmほど高くなっている。 往路(1)自宅駐車位置から最初の(信号A)までは、約30m。スピードは出せない。普段モータ走行のみ。 (2)(信号A)はほとんど止められる。ここを左折する。40km/h制限・片側1斜線 (3)次の(信号B)までは、440m直線。同様に左折してくる後続車はほとんどなし。 (4)(信号B)は必ず止められる。(信号A)と同期している。(信号B)は直進。 (5)次の(信号C)までは、310m直線。後続車はまず追いついてこない。 (6)(信号C)はまず止められない。ここを左折する。30km/h制限・片側1斜線。 (7)次の(信号D)までは、700m直線。同様に左折する後続車も追いついてくることが多い (8)(信号D)はほとんど止められる。ここを右折する。 (9)次の(信号E)までは、100m直線。道が狭く、横断する歩行者も多く、スピードは出せない。 (10)(信号E)を右折する。目的地敷地内で駐車場ゲートを入り、駐車する。普段モーター走行のみ。 (11)駐車位置まで、120mぐにゃぐにゃ。 ここで3時間以上の駐車時間があります 復路(1)(信号E)は、ほとんど止まる。ここを左折。 (2)(信号D)は、(信号E)からゆっくりいくと、青にかわる。ここを左折。 (3)(信号C)は、ほとんど止まる。ここを右折。 (4)(信号B)は、(信号C)からゆっくりいくと、青にかわる。ここは直進。 (5)(信号A)は、ほとんど青だが、右折のために必ず停車する。 *********** >さて、これで20オーバーしなかったときの対策ですが、 >「ちょっとだけ遠回りする」ってのはダメですか(^^; はい、別のルートもあります。 途中に信号機がない部分で、往路は「への字」の近い「A型」の坂があるルートです。 車庫から、500mぐらいの間道幅が狭いので、普段あまり使わないのですが、こちらでも試して見ます。 >あまりにも短距離なので、かなり無茶しないと20は無理と思います。 >後続車に迷惑をかけない程度にがんばってくださいませ。 有難うございます。後続車には十分意識しながら挑戦してみます。 |
マチメロさん、こんにちは。EPV師匠、補足ありがとうございました。 >全体として 自宅駐車位置と目的地駐車位置の標高差はない。道は平坦。ただし(信号Aから信号C)の道路は川沿いの道で、信号機のある交差点は橋との交差点で、数10cmほど高くなっている。 > >往路(1)自宅駐車位置から最初の(信号A)までは、約30m。スピードは出せない。普段モータ走行のみ。 > (2)(信号A)はほとんど止められる。ここを左折する。40km/h制限・片側1斜線 >(3)次の(信号B)までは、440m直線。同様に左折してくる後続車はほとんどなし。 >(4)(信号B)は必ず止められる。(信号A)と同期している。(信号B)は直進。 >(5)次の(信号C)までは、310m直線。後続車はまず追いついてこない。 >(6)(信号C)はまず止められない。ここを左折する。30km/h制限・片側1斜線。 >(7)次の(信号D)までは、700m直線。同様に左折する後続車も追いついてくることが多い >(8)(信号D)はほとんど止められる。ここを右折する。 >(9)次の(信号E)までは、100m直線。道が狭く、横断する歩行者も多く、スピードは出せない。 >(10)(信号E)を右折する。目的地敷地内で駐車場ゲートを入り、駐車する。普段モーター走行のみ。 >(11)駐車位置まで、120mぐにゃぐにゃ。 > >ここで3時間以上の駐車時間があります > >復路(1)(信号E)は、ほとんど止まる。ここを左折。 > (2)(信号D)は、(信号E)からゆっくりいくと、青にかわる。ここを左折。 > (3)(信号C)は、ほとんど止まる。ここを右折。 > (4)(信号B)は、(信号C)からゆっくりいくと、青にかわる。ここは直進。 > (5)(信号A)は、ほとんど青だが、右折のために必ず停車する。 > >*********** > 幸いなことに、後続車がいないということで、チャンスあり!ですね。 ブレーキをなるべく踏まなくて済むように加速の目標速度を低めにして みてください。 モーター走行も、極低速の場合にはNレンジ滑空を混ぜると電力消費が 抑えられると思います。 私なら、安易に寄り道してごまかしてしまうところですが(^^; こういう決まりきった短距離の記録挑戦というのも面白いですね。 |
シルバニアンさん、のぶさん、EPVさん、ご指導有難うございました。 頂いた内容を整理してみました。 (1)PレンジでエンジンON。ブレーキを踏まずに暖気アイドリング、56秒間待つ。ストップウォッチはないので、エネルギーモニターで充電矢印が消えた時、またはエンジン音が変わった時、でいいですね。 (2)EVーON。(暖気アイドリング強制停止) (3)信号Aまでモーター走行。停止したらNレンジへ。(EV−OFF) (4)発進時Dレンジへ(エンジンーON) (5)信号A左折。50km/hまですばやく加速。 (6)滑空。EV−ON。(エンジンーOFF) (7)信号Bまでひっぱる。 (8)信号Bで停止。Nレンジへ。(EV−OFF) (9)発進時Dレンジへ(エンジンーON) (10)信号B直進。50Km/hまですばやく加速。 (11)滑空。EV−ON。(エンジンーOFF) (12)信号Cまでひっぱる。 (13)信号Cはほぼ停止なしで通過することになるので、左折はEV−ONのまま。 (14)左折後、車体の向きが安定したら、EV−OFF。加速。40Km/h程度まで。(エンジンーON) (15)滑空。EV−ON。(エンジンーOFF) (16)直進700mを、(14)・(15)の加速ー滑空を何回でいけるか(今までは2回では難しかった。後続車の関係で) (17)信号Dはほぼ停止。これ以後滑空が難しいので、EV−ONのまま (18)そのまま、(または、低速モーター走行とNレンジ滑空)信号Eを右折、目的地駐車場へ。 以上が往路の手順としてまとめてみました。復路もほぼ同様の考え方と手順で、挑戦してみます。 ますます寒くなる季節で、プリウスにも厳しいようですが、皆様もお体には十分気をつけてください。 また、ご報告します。 |