Page 744 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼Bレンジでのエンジンブレーキについて taken 05/6/26(日) 8:52 ┗Re:Bレンジでのエンジンブレーキについて プリユスたん@神戸 05/6/26(日) 12:56 ┣Re:Bレンジでのエンジンブレーキについて taken 05/6/26(日) 15:12 ┣Re:Bレンジでのエンジンブレーキについて powwow 05/6/27(月) 0:23 ┃ ┗Re:Bレンジでのエンジンブレーキについて プリユスたん@神戸 05/6/27(月) 1:47 ┗Re:Bレンジでのエンジンブレーキについて とし@茨城 05/6/27(月) 7:43 ┗Re:Bレンジでのエンジンブレーキについて うでぴ@湘南 05/6/27(月) 12:39 ┣Re:Bレンジでのエンジンブレーキについて 白のEPV2@四日市 05/6/27(月) 13:09 ┣Re:Bレンジでのエンジンブレーキについて えむ(Longfield) 05/6/27(月) 13:14 ┃ ┣Re:Bレンジでのエンジンブレーキについて 錯乱坊 05/6/27(月) 19:42 ┃ ┗Re:Bレンジでのエンジンブレーキについて いぷりうす 05/6/27(月) 19:43 ┃ ┣Re:Bレンジでのエンジンブレーキについて ひつじ 05/6/27(月) 21:49 ┃ ┃ ┣Re:Bレンジでのエンジンブレーキについて えむ(Longfield) 05/6/27(月) 23:58 ┃ ┃ ┗Re:Bレンジでのエンジンブレーキについて いぷりうす 05/6/28(火) 0:30 ┃ ┗Re:Bレンジでのエンジンブレーキについて えむ(Longfield) 05/6/27(月) 23:45 ┃ ┗Re:Bレンジでのエンジンブレーキについて いぷりうす 05/6/30(木) 0:39 ┗Re:Bレンジでのエンジンブレーキについて とし@茨城 05/6/27(月) 17:37 ┗Re:Bレンジでのエンジンブレーキについて とし@茨城 05/6/28(火) 17:57 ┗Re:Bレンジでのエンジンブレーキについて うでぴ@湘南 05/6/29(水) 0:59 ─────────────────────────────────────── ■題名 : Bレンジでのエンジンブレーキについて ■名前 : taken ■日付 : 05/6/26(日) 8:52 -------------------------------------------------------------------------
初めて参加します。20型を購入して1ヶ月の千葉のtakenと申します。 私は前に乗っていた車(AT車です)で普通の道で減速するときも,エンジンブレーキ→フットブレーキで減速していました。20型を購入してからも,シフトレバーをBレンジにしてエンジンブレーキをかけてまず減速し,それからフットブレーキで減速し十分減速したらDレンジに戻しているのですが,この方法について以下の4点教えてください。 (1)フットブレーキのみで減速する場合とこの方法で減速する場合のメリットとデメリット。 (2)メリットとデメリットではどちらの方が大きいか。 (3)この方法は推奨できるか。 (3)Bレンジに入れた場合,回生ブレーキによる発電量は増えるのか。 もし,同様の書き込みがあったときは重複をお許しください。プリウスマニアに入れて頂ける夢がやっと叶い,ウキウキしております。回答よろしくお願いします。 |
▼takenさん 私の知る限りでは、メリットは無いと思います。(;・∀・) Bレンジでエンジンブレーキを使用すると、回生は行われずエネルギーを捨てている状態になると理解しています。 スピードが35km/h以下になったときにBレンジに入れると、エンジンブレーキは使われず回生量が増えます。 Bレンジを使うのは長ーい坂道や35km/h以下でどうぞ。。 |
プリユスたん@神戸さん,早速のレスをありがとうございます。 プリウス初心者の私にはわからないことだらけで,勉強になりました。 |
▼プリユスたん@神戸さん: >私の知る限りでは、メリットは無いと思います 35km以上でもBレンジを使えば、例えばブレーキシューの摩耗などが 少なくなる、というメリットはないのでしょうか? |
▼powwowさん: >35km以上でもBレンジを使えば、例えばブレーキシューの摩耗などが >少なくなる、というメリットはないのでしょうか? なるほど。。メリットと言えばメリットですね。 私もプリウス以前の車に乗っていたときに、エンブレを多用していましたので、ブレーキパッドの減りは異常に少なかったことを思い出しました。 それと同じ事はあると思いますが、回生を行うというプリウスの特性上、仰っているBレンジの使い方ではあまりメリットはないと思います。 信号の先読みなどでブレーキの回数は減りますので、その方が色々な面でいいのかなぁ〜なんて思います。 それにしても、プリはホイールが全然汚れませんねぇ。。ブレーキパッドの粉がほとんど付きません。回生ブレーキのお陰ですかね。 大昔、学生の頃、夜中にブレーキパッドを作る工場でバイトしたことがあります。 アスベスト(恐らく)を機械で圧縮して焼くと言った工程でマスクをしていても、痰や鼻をかむとその色が出るという、今考えると恐ろしいものでした。(体に悪そうなので、二日で辞めました) 現在はアスベストの使用は規制されているそうですが、http://park3.wakwak.com/%7Ehepafil/ブレーキパッドの粉も粉塵の原因の一つですものね。。 ブレーキパッドの減りが少ない方が、燃費も良さそうですな(^。^) |
こんにちは、プリユスたん@神戸さん、takenさん >私の知る限りでは、メリットは無いと思います。(;・∀・) >Bレンジでエンジンブレーキを使用すると、回生は行われずエネルギーを捨てている状態になると理解しています。 >スピードが35km/h以下になったときにBレンジに入れると、エンジンブレーキは使われず回生量が増えます。 35km/h以上でも回生は行われると思います。ただし、エンブレも併用されるので Bレンジは、山の下り坂というような急な下り坂での抑速(スピードが上がり 過ぎるのを防ぐ)と考え、やはり減速にはフットブレーキが安全面含めて 良いと思います(Bレンジだとブレーキランプが点かずに減速するので追突される 恐れがある)。 裏技としては、60km/h以下(新バージョンなら57km/h以下?)で、EVボタンを 押して、その後にBレンジに入れればエンブレは働かず、回生のみでの減速と なります。 |
▼とし@茨城さん: > 裏技としては、60km/h以下(新バージョンなら57km/h以下?)で、EVボタンを >押して、その後にBレンジに入れればエンブレは働かず、回生のみでの減速と >なります。 BレンジでEVモードでもエンジンブレーキかかりましたよ。 (最近タコメーター付けました) それとも先にEVボタンを押せばエンブレ併用にならないんでしょうか? 平日はプリウスに乗らないので、週末に試してみます。 |
▼うでぴ@湘南さん: >▼とし@茨城さん: >> 裏技としては、60km/h以下(新バージョンなら57km/h以下?)で、EVボタンを >>押して、その後にBレンジに入れればエンブレは働かず、回生のみでの減速と >>なります。 >BレンジでEVモードでもエンジンブレーキかかりましたよ。 >(最近タコメーター付けました) >それとも先にEVボタンを押せばエンブレ併用にならないんでしょうか? EVボタンを押す押さないに関係なく 間違いなくエンブレ併用になります。 |
みなさん、こんにちは。 Bレンジでの動作については以下のようになります。 (1).Bレンジにすると回生ブレーキ量は増えます。 (2).速度が35km/h以上の場合、フリクション(エンジンの空回り)が働き、エンジンブレーキが併用されます。このとき、燃料は消費しません。 (たます式タコメータの燃料噴射インジケータで確認) (3).EVモードでも35km/hを超えるとフリクションが働き、エンジンブレーキが併用されます。 Bレンジは10型では回生量の増加のみでしたが、減速が不十分であったため、11型以降、フリクションを利用したエンジンブレーキが併用されるようになりました。 余談ですが、75km/h以上で下り坂を走行中にアクセルを緩めると通常の回生では間に合わないみたいで、Bレンジでなくてもフリクションが働き減速しようとするみたいです。 アクセルを緩めて徐々に速度が上がる場合にフリクションが働くようになっているのかもしれません。 |
▼えむ(Longfield)さん、こんばんは〜 >(2).速度が35km/h以上の場合、フリクション(エンジンの空回り)が働き、エンジンブレーキが併用されます。このとき、燃料は消費しません。 > (たます式タコメータの燃料噴射インジケータで確認) エンジンの“回り始め”と“止まる時”に 極わずかですが、消費されます。(CAMPで確認) |
えむ(Longfield)さん こんにちは。 エンジンブレーキに関する質問です。 >Bレンジは10型では回生量の増加のみでしたが、減速が不十分であったため、11型以降、フリクションを利用したエンジンブレーキが併用されるようになりました。 エンジンブレーキというのは車体側がエンジンを回そうとするときの抵抗が制動力になっているものと理解しています。ここでは「フリクションを利用したエンジンブレーキ」と書かれていますが、制動力のもとになっている抵抗というのは、車体の速度とエンジンの回転数の差から生じる慣性力と燃焼室における圧縮抵抗が主なものではないでしょうか? もしフリクション(摩擦抵抗)が主な抵抗であるならばプリウスのような省エネ型のエンジンを採用した車ではあまりエンジンブレーキが効かないはずですが、実際にプリウスを運転していてBレンジに切り替えるとかなり大きな制動を感じます。 また摩擦抵抗が制動力になるのであればエンジンブレーキの多用は油温度をかなり上昇させると思いますが、そのような心配もなさそうです。 エンジンブレーキの正体は、給気、排気の抵抗、あるいはポンピングの抵抗ではないのでしょうか。 なぜこのように考えるかと言うと、低公害エンジンが世の中に出始めたとき、いずれの車も極端にエンジンブレーキが効かなくなったという記憶があるからです。 当時の車のエンジン内部抵抗が大幅に低減したとは考えにくく、別の原因が考えら得ます。これは当時のエンジン技術ではエンブレをかけた時(給気をいきなり絞ったとき)に未燃焼ガスが放出されると、排ガス浄化レベルが低下したり触媒を痛めたりするので、そうならないような、バルブタイミングやバルブリフトが設定されたためだと思います。妙な表現ですが、減速時にエンジンがスカスカになるように設定したのでエンブレが効かなくなったのだと想像します。 要するに、エンジブレーキのうち、摩擦抵抗が寄与する部分はあまり大きくなく、多くの部分が給排気の抵抗や速度差による慣性力ではないかと思いますが、いかがでしょうか? |
▼いぷりうすさん:こんばんわ 卓上理論で申し訳ないのですが。 吸気のバルブを絞ることがエンジンブレーキと私は考えますが? ガソリンエンジンのスロットルロスがエンジンブレーキです。 と、言うことはガソリンエンジンは スロットルロスを効率よくすれば燃費が良くなるかも? |
▼ひつじさん:こんばんは >と、言うことはガソリンエンジンは >スロットルロスを効率よくすれば燃費が良くなるかも? その通り。 プリウスは基本的には900rpm以下の領域でエンジンを廻しません。 これにより、ポンピングロスを少しでも少なくしているのです。 10型では950〜3500rpmが常用領域でした。 20型でも900〜5500rpmが常用領域です。 |
▼ひつじさん こんばんは > >ガソリンエンジンのスロットルロスがエンジンブレーキです。 スロットルバルブは吸入空気量を調整しているバタ弁なのでここでの抵抗はブレーキにはならないはずです。 エンジンブレーキ(制動力)とロス(エネルギー)を同時に論じるとややこしくなるので、ここでは力だけを考えることにしますが、スロットルを完全に絞ると空気は実質的にはほとんど入っていきませんから大きな抵抗をうみだすことができません。 今の車のエンジンではスロットルとアクセルはそれぞれ独立して制御することができるのでスロットルを絞らずに大量の空気を入れながら、アクセルオフ(燃料カット)が可能です。したがって、うまくやれば空気の圧縮によって大きな制動力が得られるはずですが、通常のバルブタイミングのままだと圧縮行程と膨張行程でほぼ力がチャラになり、大きな制動力になりにくいようです。 最新型のエンジンでは、給排気のバルブタイミングを自在に操ることも可能ですからこれによって大きなエンジンブレーキを生み出すこともできるはずです。しかしプリウスのVVTは給気側だけです。たとえば排気側の閉じ時間を長くする方法は使えません。 給気バルブの可変機構はミラーサイクル時には非常に大きなオーバーラップをしていますが、おそらくエンブレが必要な時はこれを通常(オットーサイクル)位置にしているのではないでしょうか。給気側を変えるだけでも給排気のバランスを大きく変えることはできると思います。 Bレンジに切り替えたときに、ぶわん、という音質が変わるような感じがするのですが、あれはバルブタイミング切り替えによる給気音の変化のようにも聞こえます。 プリウスの場合、停車中のエンジンをじっくり聞くチャンスがありませんので、本当のところはあまりよく分かっていませんが、排気系ではなく給気系でエンブレを作り出しているような感じではないのでしょうか。 (燃費と給気系のロスの関係ですが、給気ポートの抵抗低減(ポート研磨作業)などは混合気の充填効率をアップしてエンジンの出力アップと燃費低減が両立できるのではないかと思います。スロットルバルブはあくまでも流量調整用バルブなのでここでの圧損をロスと考える必要はないと思います) |
いぷりうすさん、こんばんは。 ご指摘の通り、いわゆるポンピングロスと言うやつです。 燃料を噴射しなくてもエンジンが廻れば給排気のために力が必要になります。 これを利用してブレーキを掛けます。 以前、トヨタ会館でのオフで井上さんがこのポンピングロスを使用したエンジンブレーキについて”エンジンによるフリクションを多くした”と話されていたので、この言葉を使用しました。 フリクション=摩擦、軋轢(あつれき)などとなっていますから、空転の抵抗もフリクションの一種だと思います。 |
えむ(Longfield)さん、こんばんは。 > >ご指摘の通り、いわゆるポンピングロスと言うやつです。 >燃料を噴射しなくてもエンジンが廻れば給排気のために力が必要になります。 >これを利用してブレーキを掛けます。 燃料カット時のピストンによるポンピングですが、最新鋭の気筒休止エンジンはポンピングロスが極めて小さいと言われています。 何の工夫もせずにそのまま気筒休止を行うと、たとえばV型エンジンの片バンクの燃料をカットすると、残りのバンクのシリンダーにとって休止(失速)シリンダーは「エンジンブレーキ」がかかったような状態になり、なめらかな回転が難しくなったり低燃費が達成できなくなったりします。しかし今のように可変バルブタイミングや可変バルブリフトなどが利用できるエンジンでは、休止シリンダーでの圧縮仕事を小さくできるので、実質上のポンピングロスをなくし、走行中にエンジンの半分を止めてしまうといった離れ業ができてしまいます。 要するにポンピングによる制動力は一定のものではなく、バルブの制御方法によっては、ポンピングによるエンジンブレーキがほとんど発生しないようにもでき、逆に強力なエンジンブレーキを発生させることもできます。プリウスのミラーサイクルも高膨張比なので、そのままだとポンピングロスが小さくエンブレが効きにくいエンジンのようですが実際のBレンジはかなり大きな制動力を発揮しているようです。 エンジンブレーキによる制動力の成分(割合)は速度や加速度、ギヤ比によっても異なりますが、(詳細なデータが手元にないので大雑把なのですが)およそ半分くらいがポンピング、3分の1くらいがクランクやフライホイール、ピストン、カムシャフトなどの慣性力、残りがフリクションではなかったかと思います。 エンジン内部のフリクションというのは、金属と流体(潤滑油)の間のせん断力によるもので金属同士が直接触れることはありません。ピストンリングと油膜、油膜とシリンダーといったところやクランクを支えているベアリング部分などに大きな力が働いています。しかし最近の車のエンジンはよくできていてこういった部分のフリクションは非常に小さく、プリウスのような低回転しか使わないエンジンでは潤滑油の粘度を低く設定していますから、(エンジン内部のフリクションを無視できるとは思いませんが、)これによるエンブレは期待できるようなものでもありません。 ポンピング、マス、フリクション以外では、バルブスプリングの圧縮が比較的大きな力を必要としていて、16バルブのプリウスではそれなりにエンブレに寄与しそうな気もしますが、(実質上の)圧縮比は低いのでスプリングは弱そうです。 この他にプリウスの場合、ウォーターポンプやパワステポンプ、エアコン、オルタネータなど他の車ではエンジンにブレーキをかけてくれるような補器類もありません。プリウスは基本的に「エンブレの弱い」車だと思います。 プリウスの制動の基本は、発電機による強力な回生ブレーキなので通常はエンジンブレーキは必要ありません。満充電時など回生による制動力が不足する場合で、なおかつ、機械ブレーキを使いたくない、長い下り坂などのためにだけ「プリウスのエンジンブレーキ」があると考えると、フリクションはできるだけゼロに近づけて、バルブ制御によってポンピングをうまく利用して、エンジンの(回転の)重さで制動をかけるというのがプリウスのエンブレではないでしょうか。 |
こんにちは、うでぴ@湘南さん >BレンジでEVモードでもエンジンブレーキかかりましたよ。 >(最近タコメーター付けました) >それとも先にEVボタンを押せばエンブレ併用にならないんでしょうか? >平日はプリウスに乗らないので、週末に試してみます。 タコメータをつけていないので、はっきりしたことは言えませんが、 EVボタンを押した場合と押さない場合で、明らかにエンジン音が違い 減速感も変わりました。と言ってもだいぶ前の記憶なので、僕の勘違い かもしれません。 |
こんばんは、うでぴ@湘南さん 自己レスで申し訳ありません。 EVモードBレンジの件ですが、僕の勘違いでした。 以前山道の下り坂で、EVボタンを押したらエンジンが停止したのは、 第3ステージでの半ハイブリッド状態でアクセルオフでもエンジンが 回ったままになるのをEVボタンで回避した時のことでした。 すなわち、山道の下り坂にステージ3状態で入り、アクセルオフでも 燃料を消費した状態でエンジンが回っていたので、EVボタンを押したところ エンジンからの矢印が消え、タイヤからの回生のみとなり、瞬間燃費も 99.9km/Lとなりました。もちろんエンジン音も変わったので、EVボタンで てっきりエンブレもしなくなったと思ったのですが、結局は燃料カットが 働いただけで、エンジンは回っていてエンブレは利いていたのですね。 本日、50km/hくらいでEVボタンを押し、Bレンジに入れたら、瞬間 燃費は99.9km/Lのまま、エンジンが回りエンブレがかかりました。 皆さんお騒がせして申し訳ありませんでした。 |
▼とし@茨城さん 勘違いでしたかぁ〜 バッテリーの急速充電できるかもってちょっと期待してしまいました・・・ でも、私もEVモードに入れるんだからエンジンOFFしてよ〜って 思いますよね。 ご報告ありがとうございます。 >こんばんは、うでぴ@湘南さん >自己レスで申し訳ありません。 > >EVモードBレンジの件ですが、僕の勘違いでした。 > 以前山道の下り坂で、EVボタンを押したらエンジンが停止したのは、 >第3ステージでの半ハイブリッド状態でアクセルオフでもエンジンが >回ったままになるのをEVボタンで回避した時のことでした。 > すなわち、山道の下り坂にステージ3状態で入り、アクセルオフでも >燃料を消費した状態でエンジンが回っていたので、EVボタンを押したところ >エンジンからの矢印が消え、タイヤからの回生のみとなり、瞬間燃費も >99.9km/Lとなりました。もちろんエンジン音も変わったので、EVボタンで >てっきりエンブレもしなくなったと思ったのですが、結局は燃料カットが >働いただけで、エンジンは回っていてエンブレは利いていたのですね。 > 本日、50km/hくらいでEVボタンを押し、Bレンジに入れたら、瞬間 >燃費は99.9km/Lのまま、エンジンが回りエンブレがかかりました。 > 皆さんお騒がせして申し訳ありませんでした。 |