Page 576 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼『ハイブリッド』(文春新書) てり 09/6/11(木) 11:32 ┗Re:『ハイブリッド』(文春新書) DR 09/6/12(金) 16:39 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 『ハイブリッド』(文春新書) ■名前 : てり ■日付 : 09/6/11(木) 11:32 -------------------------------------------------------------------------
『ハイブリッド』(文春新書) 木野 龍逸(著) 税込価格:\788 「クレイジー・プロジェクト」だったハイブリッド車「プリウス」開発を、トヨタの技術者たちはわずか二年で成し遂げた。開発メンバーに取材し、“奇跡のクルマ”の誕生から現在をルポ。 という本を買って読んでいます。 いかにプリウスがトヨタ技術者達の挑戦と努力によって作られたか判ります。 「内装が安っぽい」とか色々言われる方々がいらっしゃいますがこの車にそんな些細な事言うのはナンセンスな感じがします(クレーム入りそう…)。 技術者の気持ちのこもった車に乗れて光栄だと思えました。 |
▼てりさん: >『ハイブリッド』(文春新書) >木野 龍逸(著) 税込価格:\788 >「クレイジー・プロジェクト」だったハイブリッド車「プリウス」開発を、トヨタの技術者たちはわずか二年で成し遂げた。開発メンバーに取材し、“奇跡のクルマ”の誕生から現在をルポ。 > >という本を買って読んでいます。 > >いかにプリウスがトヨタ技術者達の挑戦と努力によって作られたか判ります。 >「内装が安っぽい」とか色々言われる方々がいらっしゃいますがこの車にそんな些細な事言うのはナンセンスな感じがします(クレーム入りそう…)。 > >技術者の気持ちのこもった車に乗れて光栄だと思えました。 てりさん、こんにちは。 私も貴方の情報でそういう本があることを知り、さっそく買って読みました。パンフレットもトヨタのホームページもだいぶん飽きてきたので、あと数カ月後の納車まで何をして過ごそうかと思っていたので、大変助かりました。 時代の流れと共に必然のように生まれたと思っていたプリウスですが、偶然生まれたようなところもあり、そして幸運にもいろんな要因がうまく絡まっていたということが分かって、とても楽しい読書になりました。情報、ありがとうございました。 |