Ｐａｇｅ 3098 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ ＩＮＤＥＸ ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼左リアの死角 凹みました fk 10/7/31(土) 12:27 ┣Re:左リアの死角 凹みました 徳川家康、 10/7/31(土) 14:28 ┃ ┣Re:左リアの死角 凹みました 豊臣秀吉。 10/7/31(土) 15:11 ┃ ┃ ┗Re:左リアの死角 凹みました ｆｋ 10/7/31(土) 17:02 ┃ ┗Re:左リアの死角 凹みました fk 10/7/31(土) 16:41 ┣Re:左リアの死角 凹みました しゃおしぇん 10/7/31(土) 17:36 ┃ ┗Re:左リアの死角 凹みました fk 10/8/1(日) 7:48 ┃ ┣Re:左リアの死角 凹みました しゃおしぇん 10/8/1(日) 18:32 ┃ ┗Re:左リアの死角 凹みました えでぃ〜＠京都 10/8/1(日) 19:33 ┃ ┣Re:左リアの死角 凹みました あおやま 10/8/1(日) 21:34 ┃ ┗Re:左リアの死角 凹みました しゃおしぇん 10/8/1(日) 21:38 ┃ ┗Re:左リアの死角 凹みました ｆｋ 10/8/2(月) 20:33 ┣Re:左リアの死角 凹みました ばは 10/7/31(土) 17:36 ┣Re:左リアの死角 凹みました 薩摩プリ乗り 10/7/31(土) 18:10 ┣Re:左リアの死角 凹みました よねすけ 10/7/31(土) 21:23 ┃ ┗Re:左リアの死角 凹みました しゃおしぇん 10/7/31(土) 23:25 ┗Re:左リアの死角 凹みました なっち 10/8/1(日) 1:07 ─────────────────────────────────────── ■題名 ： 左リアの死角 凹みました ■名前 ： fk ■日付 ： 10/7/31(土) 12:27 -------------------------------------------------------------------------
| コンビニの駐車場からバックでハンドル左に切って出る際に 駐車中の軽トラックのドアにぶつけてしまいました。 衝撃あって「え！何？」とバックミラーを改めて確認しますが何の影も無し 左ドアミラー見ると軽トラックが超接近状態とまってました（え〜！？）。 （軽トラはちょうどドアをあける瞬間でした） プリウスはリアハングがとても短いのでまさかと思いましたが完璧に視界から隠れていて見えませんでした。今までいろいろな車に乗ってましたが十年以上ぶつける経験がなかったので心もプライドも凹みました。 動揺しながらも相手にお詫び＆警察：保険会社への連絡を終わり改めて状況を判断するとバック開始時のバックミラー＆目視による後方確認では完璧に死角にトラックの運転席全体が隠れていて辿ったバックのコースでは（ぶつかる寸前）の左ミラー以外ではトラックの存在を発見できない状況でした） 左折しながらのバックはかなり注意が必要と身をもって体験しました。 相手の方もよい方で「体はなんともないからクルマさえちゃんと修理してくれればいい」とのことで助かりました。 自分の車の修理依頼での工場での会話 「プリウス左リアフェンダーの板金修理依頼多いだよね〜見えないらいしね（笑）」 プリウスの死角をあなどっていました。反省 |
| ▼fkさん： > コンビニの駐車場からバックでハンドル左に切って出る際に >駐車中の軽トラックのドアにぶつけてしまいました。 > > 衝撃あって「え！何？」とバックミラーを改めて確認しますが何の影も無し >左ドアミラー見ると軽トラックが超接近状態とまってました（え〜！？）。 >（軽トラはちょうどドアをあける瞬間でした） > > プリウスはリアハングがとても短いのでまさかと思いましたが完璧に視界から隠れていて見えませんでした。今までいろいろな車に乗ってましたが十年以上ぶつける経験がなかったので心もプライドも凹みました。 > > 動揺しながらも相手にお詫び＆警察：保険会社への連絡を終わり改めて状況を判断するとバック開始時のバックミラー＆目視による後方確認では完璧に死角にトラックの運転席全体が隠れていて辿ったバックのコースでは（ぶつかる寸前）の左ミラー以外ではトラックの存在を発見できない状況でした） > > 左折しながらのバックはかなり注意が必要と身をもって体験しました。 > >相手の方もよい方で「体はなんともないからクルマさえちゃんと修理してくれればいい」とのことで助かりました。 > > 自分の車の修理依頼での工場での会話 >「プリウス左リアフェンダーの板金修理依頼多いだよね〜見えないらいしね（笑）」 > > プリウスの死角をあなどっていました。反省 呑気な事を。 死角だからって、相手が人だったらどうするんですか？ 小さい子供だったらひき殺してるかもしれませんよ。 見えないのがわかってるなら、頭とか体を動かしてでも 確認する癖をつけたほうが、よろしいのではないでしょうか。 |
| ▼徳川家康、さん： >呑気な事を。 >死角だからって、相手が人だったらどうするんですか？ >小さい子供だったらひき殺してるかもしれませんよ。 >見えないのがわかってるなら、頭とか体を動かしてでも >確認する癖をつけたほうが、よろしいのではないでしょうか。 同感。このＨＮに戻ってから（とくに）、まっとう、穏当な発言が増えたようで 結構なことです。 コンビニからバックで出る？最初から後ろ向き駐車したほうがいいです。 バックガイドモニターも大いに役に立つけど、後付けは難しいし。 |
| ▼豊臣秀吉。さん： >コンビニからバックで出る？最初から後ろ向き駐車したほうがいいです。 >バックガイドモニターも大いに役に立つけど、後付けは難しいし。 アドバイスありがとうございます。状況が許す限り後ろ向き駐車を心がけます。 バックモニターであれば発見できた可能性もありました。 モニター保有＆取付け経験もあるので検討してみます。 |
| ▼徳川家康、さん： >呑気な事を。 > >死角だからって、相手が人だったらどうするんですか？ >小さい子供だったらひき殺してるかもしれませんよ。 > >見えないのがわかってるなら、頭とか体を動かしてでも >確認する癖をつけたほうが、よろしいのではないでしょうか。 もちろん今まで以上にそうしないといけないと反省しています。 人より大きい軽トラのキャビンがバックの角度次第では完全に隠 れるので人でなくてよかったと私も思いました。 |
| ▼fkさん： 文章だと分かり辛いですが もともと双方がどんな位置関係にあって、プリウスがどう動いたからどこに当たったみたいな図説があれば今後の皆さんの役に立つと思いますが・・・ 死角とはいえドアミラーと着座位置との関係や、それこそドアミラーの鏡面面積に対して自車がどれだけ占めている状態で見ているかなど 人によって死角って違いますよね 予めこのあたりに車があると完全に見えないとか分かっておくと 頭や体を動かしてそのわずかな手がかりを見つけることができそうです。 幸いなことに私はまだそんな目にあっていないので予防運転できればと思っています。 |
| しゃおしぇんさん&よねすけさん 説明ベタなので位置関係が判ってもらえるか自信ありませんが 前向き駐車から出る際に運転席位置から6〜7 ｍぐらい左バックの移動で動いた状態でぶつかりました。 左右ミラーとも車体が1/3見える程度に調整しています（ノーマルミラー） バックミラーは平面のワイドを使っていて左後部ドアガラスまで見える状態でした。 相手も前向き状態で私の車位置から車横幅２台分、後ろに２台分ぐらいかと思います（私が停車していた位置から後方ピラーの四角の範囲の延長線上） まず車に乗込んで左右どちら側にも別の車が止まっているので後方をバックミラー＆左右ミラーで確認してまっすぐ２／３ほどハンドル切らずにバック、そこから再度後方確認しハンドルを左にきり（広い駐車場なのでなるべく切り替えししないで済むように水平までするつもりでバック中にぶつかりました）後方ピラーの四角内にバック中常に相手車のキャビンが隠れていた状態だと思います。 もっと注意深く左ミラーみていたらぶるかる前に映っていたと思います。 左後方ガラスまで見えるワイドミラーをメイン頼りバックしていました。 車が戻ってきましたらどれくらい死角があるか嫁に手伝ってもらい再確認してみます。 後方の小窓を有効活用していなかった可能性も大です。 |
| ▼fkさん： > 左右ミラーとも車体が1/3見える程度に調整しています（ノーマルミラー） スミマセン。やっぱり位置関係が理解できないです。飲み込み悪くて申し訳ないです。 でも一番の原因というか解決の糸口というか、ドアミラーの調整がKeyのような気がします。 1/3車体が見える調整って一般的にはよく聞くのですが、現実的にはどうですか？ 例えば今見ているPCの画面1/3って結構大きいですよ？ そこまで車体を映す意味があるのかなと思います。 ちなみに私は両方のドアミラーとももっと外側に向いています 車体はかすかに映る程度です。 通常走行時や車線変更時などに死角を少なくする為には出来るだけ鏡の面積を有効に使った方がいいです 車体の直近の情況が知りたい時って車庫からの出し入れとかの極低速だと思いますのでその時は頭を動かして直近の情況を把握します |
| ▼fkさん：こん＊＊は >バックミラーは平面のワイドを使っていて左後部ドアガラスまで見える状態でした。 > 後方をバックミラー＆左右ミラーで確認して >左後方ガラスまで見えるワイドミラーをメイン頼りバックしていました。 そもそもバックをミラーのみで確認するのが間違っていませんか？ 基本は目視だと思います。 プリウスに限らず、車内のバックミラーからの後方視界は悪いですよ。 目視の方が「死角」は少ないはずです。(下方視界は少し稼げますが) 目視で確認できない部分を補うのがミラーだと思います。 ルームミラーってバック時に見るものじゃなくて前進時の後続車両の確認の ためじゃなかったでしたっけ？ |
| ▼えでぃ〜＠京都さん： > そもそもバックをミラーのみで確認するのが間違っていませんか？ > ルームミラーってバック時に見るものじゃなくて前進時の後続車両の確認の > ためじゃなかったでしたっけ？ ルームミラーのことを「バック」するときに見る「ミラー」＝「バックミラー」と長年思い込んできた人っているみたいですね。 私の場合、バック時には、３つのミラーと直視に加え、バックモニターが死角対策で大いに役だっています。 |
| ▼えでぃ〜＠京都さん： > そもそもバックをミラーのみで確認するのが間違っていませんか？ > 基本は目視だと思います。 > プリウスに限らず、車内のバックミラーからの後方視界は悪いですよ。 > 目視の方が「死角」は少ないはずです。(下方視界は少し稼げますが) > 目視で確認できない部分を補うのがミラーだと思います。 > ルームミラーってバック時に見るものじゃなくて前進時の後続車両の確認の > ためじゃなかったでしたっけ？ ミラーのみで後退も間違っていると思いますが、ルームミラーを前進時の為というのも間違っているかと。 基本は・・・というなら、前進後退車を動かす時は目視もミラーもカメラ映像も全て駆使すべきですよね それぞれ長所短所があり相互に補って死角を減らしていますから。 更に言うなら音や匂いも含めて状態の把握、過去の経験を含めて予測運転（〜するだろうではなくて〜かもしれない運転ってよく言いますよね） fkさんも同じ失敗はしないと思いますし双方に怪我無く勉強できたのですから良しとしましょうよ。 ついでに私も話に参加させていただいたので今後に役立てることが出来ます。 なんか上から目線みたいでスミマセン。 |
| 皆さんのご指摘、真摯に受けとめさせていただきます。 本当にありがとうございました！ |
| ▼fkさん： > コンビニの駐車場からバックでハンドル左に切って出る際に >駐車中の軽トラックのドアにぶつけてしまいました。 ワタシも若かりし頃、同様な状況で死角に停められていた自転車を薙ぎ倒して いますが、やはり「もし人だったら」との可能性に思い至ってゾォ〜ッとした ものでした。 それからというもの（生来のビビリ性なんですｗ）クルマへ乗り込む前にまず 左側を目視、次いで動き出す方向の障害物有無を目視、といった感じで周囲の 状況を把握するのがルーチンになりましたです。 もちろんそれで完璧とは到底言えませんが、わずか数歩だけ余分に身体を 動かす価値はあるかなーと考えています。 |
| ▼fkさん： > 自分の車の修理依頼での工場での会話 >「プリウス左リアフェンダーの板金修理依頼多いだよね〜見えないらいしね（笑）」 そうなんですか？ 風が吹いたら桶屋じゃないですが、プリウス売れたら板金屋ですか（笑） |
| ▼fkさん： > コンビニの駐車場からバックでハンドル左に切って出る際に >駐車中の軽トラックのドアにぶつけてしまいました。 > > 衝撃あって「え！何？」とバックミラーを改めて確認しますが何の影も無し >左ドアミラー見ると軽トラックが超接近状態とまってました（え〜！？）。 >（軽トラはちょうどドアをあける瞬間でした） > > プリウスはリアハングがとても短いのでまさかと思いましたが完璧に視界から隠れていて見えませんでした。今までいろいろな車に乗ってましたが十年以上ぶつける経験がなかったので心もプライドも凹みました。 > > 動揺しながらも相手にお詫び＆警察：保険会社への連絡を終わり改めて状況を判断するとバック開始時のバックミラー＆目視による後方確認では完璧に死角にトラックの運転席全体が隠れていて辿ったバックのコースでは（ぶつかる寸前）の左ミラー以外ではトラックの存在を発見できない状況でした） > > 左折しながらのバックはかなり注意が必要と身をもって体験しました。 > >相手の方もよい方で「体はなんともないからクルマさえちゃんと修理してくれればいい」とのことで助かりました。 > > 自分の車の修理依頼での工場での会話 >「プリウス左リアフェンダーの板金修理依頼多いだよね〜見えないらいしね（笑）」 > > プリウスの死角をあなどっていました。反省 大事に至らなくてよかったですね 慣れない車を扱うと、本当に緊張の連続です :-) ところで、ぶつかった状況がどうにも飲み込めません 前から入れた駐車状態で、左リアフェンダー、 ですから、フェンダーは駐車枠の通路側に近いですよね？ そこに、軽自動車とはいえ、その車のドアがあるんでしょうか？ しゃおしぇん さんではないですが、後学のために状況を教えて いただけないでしょうか 拝 |
| ▼よねすけさん： >ところで、ぶつかった状況がどうにも飲み込めません >前から入れた駐車状態で、左リアフェンダー、 >ですから、フェンダーは駐車枠の通路側に近いですよね？ >そこに、軽自動車とはいえ、その車のドアがあるんでしょうか？ > >しゃおしぇん さんではないですが、後学のために状況を教えて >いただけないでしょうか よかった 理解できていないのは私だけかと思っておりました。 プリウスが頭から止めていてバックで出る時に左後ろのフェンダーですよね。 ということは隣の軽トラはバックで止めていたのかと。 しかしそれでは軽トラの助手席のドアがぶつかることになりますよね・・・ 仮にそうだとすると、プリウスに乗り込んで左を見ても窓から見えるのは軽トラの荷台部分、 プリウス側運転席の高さと座高によってはドアの影で荷台は見えないかもしれません そしてプリウスの左ドアミラーがあまり外側を写さない角度にされていれば軽トラの認識はドアミラーでも無理 バックで駐車している軽トラの唯一見える部分であるキャビンはプリウスの左後ろの死角に入って見えなかったということでしょうか。 私的にはドアミラーの調整とドライビングポジションの最適化、車を動かす前に自分の頭や体をあちこち動かしての確認で防げる範囲の事故かと思ったのですが トヨタで左後ろの板金が多いという話だったということはもっと他の理由や事故情況なのでしょうか・・・ 難しいですねｗ |
| ドアーミラーをちゃんと調整しても どんな車でも死角は存在しますよね。 やはり乗る前と発進後は他の人も言っておられた様子に体を傾けてでも確認しないとね。プリウスだけの問題じゃないと思いますよ。 |