Page 3086 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼徳大寺 ジャガーの眼 10/7/26(月) 21:42 ┣Re:徳大寺 薩摩プリ乗り 10/7/26(月) 21:54 ┃ ┗Re:徳大寺 猫アレルギー 10/8/6(金) 11:25 ┣Re:徳大寺さん Terra 10/7/26(月) 22:05 ┣Re:徳大寺 ドラエもん 10/7/27(火) 3:13 ┣Re:徳大寺 ベンプリ 10/7/27(火) 4:22 ┃ ┗Re:徳大寺 おいお 10/8/6(金) 15:15 ┃ ┗Re:徳大寺 ベンプリ 10/8/6(金) 16:14 ┃ ┣Re:徳大寺 おいお 10/8/11(水) 11:37 ┃ ┃ ┣Re:徳大寺 惰ポンテ 10/8/11(水) 12:53 ┃ ┃ ┣Re:徳大寺 ベンプリ 10/8/11(水) 22:13 ┃ ┃ ┃ ┣Re:徳大寺 おいお 10/8/12(木) 14:50 ┃ ┃ ┃ ┃ ┗Re:徳大寺 おいお 10/8/12(木) 20:46 ┃ ┃ ┃ ┃ ┗Re:徳大寺 ベンプリ 10/8/12(木) 21:20 ┃ ┃ ┃ ┗Re:徳大寺 惰ポンテ 10/8/12(木) 19:05 ┃ ┃ ┗電気自動車の導入 さとう2 10/8/12(木) 20:45 ┃ ┃ ┗Re:電気自動車の導入 おいお 10/8/12(木) 22:43 ┃ ┃ ┗Re:電気自動車の導入 ばは 10/8/13(金) 1:03 ┃ ┗徳大寺先生 薩摩プリ乗り 10/8/12(木) 22:19 ┣Re:徳大寺氏 ぱんだねこ 10/7/27(火) 11:50 ┃ ┗Re:徳大寺氏 ベンプリ 10/7/27(火) 14:57 ┃ ┗Re:徳大寺氏 ぱんだねこ 10/7/27(火) 16:32 ┣Re:徳大寺 惰ポンテ 10/7/27(火) 16:58 ┃ ┗Re:徳大寺 tanuki 10/7/27(火) 18:25 ┣Re:徳大寺 河内のプーさん 10/7/27(火) 17:11 ┃ ┗Re:徳大寺 ブルーマイカ 10/7/27(火) 18:51 ┃ ┗Re:徳大寺 藤色シルバー 10/7/27(火) 23:29 ┣Re:徳大寺 raptor1 10/7/27(火) 19:04 ┣Re:徳大寺 ぱんだねこ 10/7/27(火) 22:00 ┃ ┣Re:徳大寺 ばは 10/7/27(火) 23:32 ┃ ┃ ┗Re:徳大寺 ぱんだねこ 10/7/28(水) 22:09 ┃ ┗Re:徳大寺 SAKA2 10/8/1(日) 21:52 ┣Re:徳大寺 長野の田舎もん 10/7/27(火) 23:56 ┣Re:徳大寺 ドゥシヴォ 10/7/28(水) 14:27 ┣Re:徳大寺 AYA@PV35 10/7/29(木) 16:58 ┃ ┣Re:徳大寺 okazu99 10/8/5(木) 16:59 ┃ ┗Re:徳大寺 RZ 10/8/5(木) 19:42 ┣Re:徳大寺 やまもと 10/8/5(木) 23:29 ┃ ┗Re:徳大寺 shirokuma 10/8/6(金) 10:33 ┣Re:徳大寺 プリウスマニア 10/8/6(金) 22:39 ┗Re:徳大寺 ぱんだねこ 10/8/12(木) 16:00 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 徳大寺 ■名前 : ジャガーの眼 ■日付 : 10/7/26(月) 21:42 -------------------------------------------------------------------------
ひどいね〜 あいつは!! 雑誌でプリウスの事 こきおろしてた 自分に理解できないものは「車」じゃないらしい |
▼ジャガーの眼さん: 徳大寺先生は割りと好きですけどね。 特にジャガーをジャグァーと表記するところとか(笑) |
前に徳大寺の公演に言った事がある。 普通にジャガーっていっててびっくりしたよ。 |
▼ジャガーの眼さん: >ひどいね〜 あいつは!! >雑誌でプリウスの事 こきおろしてた >自分に理解できないものは「車」じゃないらしい 徳大寺さんは、あれだけの人でありないがら、批判はするという 異質の存在です。10系、11系、20系はほぼべた褒めでしたが、 30系は批判していたのですか? ちなみになんて雑誌でしょうか。よろしければ教えてください。 |
▼ジャガーの眼さん: >ひどいね〜 あいつは!! >雑誌でプリウスの事 こきおろしてた >自分に理解できないものは「車」じゃないらしい ベストカーに毎回のっており私も拝見してます、 古い価値観に固まった人だなあ、苦労してこれだけの車を世にだした、 他メーカーも右に習えでHVに取り組みだした昨今、 国沢さんと対峙する方だなあと思ってます。 |
▼ジャガーの眼さん: >ひどいね〜 あいつは!! >雑誌でプリウスの事 こきおろしてた >自分に理解できないものは「車」じゃないらしい 私は徳大寺氏は大好きで、著書もいろいろと購入し愛読しています。全世界の自動車需要動向やメーカーの考え方、車の未来の進むべき方向などの大きな視点&自動車好きとしての視点で感慨深い意見を述べており、いまだに自動車評論家として右に並ぶものはいないと思っています。 私の考えるに、評論家としての視点もさることながら、自動車会社から経済的に独立していて、ご機嫌をとる必要が無いことも大きな理由とおもいます。徳大寺氏を除くほとんどの評論家は自動車会社の宣伝マンに成り下がっているとさえ考えています。 「ジャガーの眼さん」がどの記事を見られて批判をされているかわかりませんが、雑誌の1,2ページの記事ではなく「間違いだらけのエコカー選び」などの著書を読むとその考えの深さに触れることが出来ると思います。勿論その上でなお、意見がわかれることあるとおもいますけど、それはそれでOK!!。いろんな考えがあるのは当たり前のことです。 私はファンですよ。 |
▼ベンプリさん: >全世界の自動車需要動向やメーカーの考え方、車の未来の進むべき方向などの大きな視点&自動 氏のエコカーに関する遍歴はこんな感じだったと思います。 ・EV絶賛(これからはゼロエミッションの時代だとか言ってたような) ・EVの電池性能のハードルの高さが指摘されはじめて、 燃料電池絶賛に変更(カナダのバラード社全盛時代)。 EVは氏の視界から消える。 ・燃料電池の性能やコスト面のハードルの高さが指摘されはじめ、 初代プリウス発売とともに燃料電池までの繋ぎ役としてハイブリッド絶賛 ・ヨーロッパコモンレールディーゼルが普及し始め絶賛、 2つの動力は非効率とハイブリッドはイマイチ評価へ。 燃料電池は氏の視界から消える。 ・最近は、ディーゼルと排気量エンジンを賞賛し、EVも再評価しつつある。 未来を見抜くというよりも、話題になっている技術を担いでいるだけのような気がします。海外メーカーからもハイブリッドのフォロワーが出始めた昨今、氏の論調がどのように変化するか注目しております。 |
▼おいおさん: >▼ベンプリさん: >>全世界の自動車需要動向やメーカーの考え方、車の未来の進むべき方向などの大きな視点&自動 > > >氏のエコカーに関する遍歴はこんな感じだったと思います。 > >・EV絶賛(これからはゼロエミッションの時代だとか言ってたような) >・EVの電池性能のハードルの高さが指摘されはじめて、 > 燃料電池絶賛に変更(カナダのバラード社全盛時代)。 > EVは氏の視界から消える。 >・燃料電池の性能やコスト面のハードルの高さが指摘されはじめ、 > 初代プリウス発売とともに燃料電池までの繋ぎ役としてハイブリッド絶賛 >・ヨーロッパコモンレールディーゼルが普及し始め絶賛、 > 2つの動力は非効率とハイブリッドはイマイチ評価へ。 > 燃料電池は氏の視界から消える。 >・最近は、ディーゼルと排気量エンジンを賞賛し、EVも再評価しつつある。 > >未来を見抜くというよりも、話題になっている技術を担いでいるだけのような気がします。海外メーカーからもハイブリッドのフォロワーが出始めた昨今、氏の論調がどのように変化するか注目しております。 上記、少し違うように思います。意見が変化していくことは確かですが以前からハイブリッドをほめつつも、それが絶対的優位でないこともいい続けています。また、ハイブリッドとディーゼルも対峙するものではなく、ハイブリッドディーゼルなどもあると・・・。さらに、今後もガソリンエンジン車が当面は主流であり、ガソリンエンジン車の燃費を向上させることがとても大切だともいっています。 書くときりがないのですが、氏がはっきりいっていることはハイブリッドも絶対ではなく「世界的に見て決定打は決まっていない」ということでしょうか。 |
▼ベンプリさん: 「ハイブリッドディーゼル」とか「対峙するものではない」などと言い始めたのは最近のことではないでしょうか。下の記事でも「プリウスと電気自動車、どちらを買う?」というテーマなのですが、中身はEVまでの繋ぎのディーゼルとEVの話しかしていません。 初代のプリウスでハイブリッド絶賛のあとは、下の記事のとおりヨーロッパメーカーの受け売りの「2つの動力は非効率的」が基本スタンスでした。ディーゼルハイブリッドも2つの動力源を有しており、非効率だという主張との整合もとれません。 あと、下の記事の周波数の話なんか噴飯物でしょう。技術を理解できてないんじゃないでしょうか。 ttp://president.jp.reuters.com/article/2009/05/13/D7FC4412-360A-11DE-AC5C-AF203F99CD51.php?rpc=110 ・世界の大手メーカーもハイブリッド車の研究だけはしているが、市場には出てこない。ガソリンエンジンとモーターという2つのパワートレインを持っているのは非効率だと考えるからだ。 ・家庭用の電源も関西と関東で周波数が違うが、関東では充電できても関西ではできないということでは困ってしまうのだ。 |
▼おいおさん: >あと、下の記事の周波数の話なんか噴飯物でしょう。技術を理解できてないんじゃないでしょうか。 徳大寺氏に技術を期待するのは酷でしょう。 プロフィールも掲載されていますね。 |
▼おいおさん: >▼ベンプリさん: >「ハイブリッドディーゼル」とか「対峙するものではない」などと言い始めたのは最近のことではないでしょうか。下の記事でも「プリウスと電気自動車、どちらを買う?」というテーマなのですが、中身はEVまでの繋ぎのディーゼルとEVの話しかしていません。 >初代のプリウスでハイブリッド絶賛のあとは、下の記事のとおりヨーロッパメーカーの受け売りの「2つの動力は非効率的」が基本スタンスでした。ディーゼルハイブリッドも2つの動力源を有しており、非効率だという主張との整合もとれません。 > >あと、下の記事の周波数の話なんか噴飯物でしょう。技術を理解できてないんじゃないでしょうか。 > > >ttp://president.jp.reuters.com/article/2009/05/13/D7FC4412-360A-11DE-AC5C-AF203F99CD51.php?rpc=110 >・世界の大手メーカーもハイブリッド車の研究だけはしているが、市場には出てこない。ガソリンエンジンとモーターという2つのパワートレインを持っているのは非効率だと考えるからだ。 >・家庭用の電源も関西と関東で周波数が違うが、関東では充電できても関西ではできないということでは困ってしまうのだ。 すべてにちゃんとお答えしようとすると大変な文章量になりそうですので、 シンプルにご返答すること了解願います。 >「ハイブリッドディーゼル」とか「対峙するものではない」などと言い始めたのは最近のことではないでしょうか。 ハイブリッドとディーゼルを対峙させるような、記事が出てきたのも最近なので、その内容を否定し始めるのも最近でおかしくないと思います。 >「下の記事でも「プリウスと電気自動車、どちらを買う?」というテーマなのですが、中身はEVまでの繋ぎのディーゼルとEVの話しかしていません。 ご指摘の記事を確認しました。内容の趣旨は トヨタや世界の大手メーカーは、 「ハイブリッド」 -> EVまでのつなぎ技術 といっているが果たしてそうだろうか?と疑問を投げかけています。 また、ディーゼルもエコカーとして有望であると語っています。 >初代のプリウスでハイブリッド絶賛のあとは、下の記事のとおりヨーロッパメーカーの受け売りの「2つの動力は非効率的」が基本スタンスでした。ディーゼルハイブリッドも2つの動力源を有しており、非効率だという主張との整合もとれません。 指摘の記事では、世界の大手メーカーが「2つの動力は非効率的」であると考えていると述べているに過ぎず、氏の考えは述べられていません。 氏の考えは「まちがいだらけのエコカー選び」には記載されています。 >あと、下の記事の周波数の話なんか噴飯物でしょう。技術を理解できてないんじゃないでしょうか。 誤解を生みやすい記載かもしれませんが、統一規格をちゃんと作らないと関東と関西の電源の周波数の違いのように、いくつもの規格が立ち上がってしまうという意味です。周波数の違いが充電の規格の障害になるという意味ではありません。 たぶん、おいおさんと、私ではご指摘の同じ記事を読んでも結果として得ている内容にかなり差異があるように感じます。 伝聞、事実、意見などを区別して読まれることをお勧めします。 |
▼ベンプリさん: >トヨタや世界の大手メーカーは、 >「ハイブリッド」 -> EVまでのつなぎ技術 >といっているが果たしてそうだろうか?と疑問を投げかけています。 >また、ディーゼルもエコカーとして有望であると語っています。 全体の文書構成を確認下さい。 ・ハイブリッドは最終形態ではない。これはトヨタも言っていた。(氏はトヨタの話をハイブリッドをネガティブな技術とする状況証拠として使用) ・ハイブリッドは2つの動力をもつため非効率、故に他メーカーもフォローしていない。(ハイブリッドは非効率なので買うのを待って、EVや燃料電池を買うべきか?) ・最終系であるEV、燃料電池も実用性から、現時点の選択肢とならない。 (実用性の面からEVや燃料電池を買うのも駄目) ・ディーゼルエンジンは効率的でありハイブリッド並の燃費となり、エコカーの中心となる可能性が大 氏の主張の要旨は、写真の下のキャプションのとおり「電気自動車の前にまず「ディーゼルの時代」がやってくる」であり、ハイブリッドは「買うのを待つべき技術」です。氏が想定しているのはハイブリッドはニッチ技術であり、ディーゼルが主流という世界です。 また、氏がハイブリッドをネガティブとする根拠として提示した「他メーカーがハイブリッドをフォローしていない」は、氏の変説を端的に示しています。初代や2代目プリウスの当初の論評で氏はフォロワーがないことを技術的優位性の根拠にしていました。 ・トヨタのハイブリッドに対抗できる技術を他社が開発できない。 ・このトヨタの先行は貴重な実走データをもたらしており、他社の追随は容易ではない。 こんな感じだったように思います。しかし2代目の途中くらいから、他社がフォローしないという同じ事象をハイブリッドが非効率であるが故と主張を変えました。プレジデントの記事もこの流れのものです。また、プレジデントの記事の時にはフォードがハイブリッドを発売しており、氏のいう「他メーカー」というのはヨーロッパメーカーが主体であることがわかります。2つの機関は非効率的というのはヨーロッパメーカーのハイブリッドネガティブキャンペーンそのままです。則ち、当時の氏は実用的なハイブリッドを発売できないヨーロッパメーカーの広告そのものだったことになります。しかし、その根底が崩れる時がきました。ヨーロッパメーカーによるハイブリッドの量産や発売の発表です。わかりやすく時系列に並べてみましょう。 ・2009年1月12日号 プレジデント記事(つなぎの中心はハイブリッドではなくディーゼル) ・2009年4月13日 プジョーとシトロエンがディーゼルハイブリッド生産を正式発表 ttp://response.jp/article/2009/05/01/124111.html ・2009年8月26日 BMW アクティブ・ハイブリッドX6 を発表 ttp://jp.autoblog.com/2009/08/16/officially-official-2010-bmw-activehybrid-x6-bmw-x6/ ・2009年9月3日 メルセデス・ベンツ Sクラス ハイブリッドを発表 ttp://autoc-one.jp/mercedes-benz/s-class/launch-370756/ ・2009年12月 間違いだらけのエコカー発売(ディーゼルハイブリッドもある、ハイブリッドとディーゼルは対峙しない) ヨーロッパメーカーが単なる技術発表やコンセプトカーではなく実際の量産や販売に関する発表をし始めた後に、その現実にあわせる形で氏は主張を修正しました。「ハイブリッドがニッチ、ディーゼル中心」から、「対峙するものではない」であり「ディーゼルハイブリッド」です。 「車の未来の進むべき方向などの大きな視点」とは言えたものではなく、単なる現状追認型の論評でしかないことがわかります。 >指摘の記事では、世界の大手メーカーが「2つの動力は非効率的」であると >考えていると述べているに過ぎず、氏の考えは述べられていません。 次の文書を読んでください。「ではハイブリッドを買うのは少し待って、電気自動車の登場を待つかというと、こちらにも問題がある」となっています。大手メーカーの動向を根拠に「ハイブリッドを買うのを待つ」ことを氏は有力な選択肢としています。2つの動力源は非効率的というヨーロッパメーカーの主張に賛同していないと、文意が繋がりません。(なお、2つの動力源は非効率というのはベストカーのコラム等でも散々書いています。後年の「間違い選び」にも書いていたように思います) また、氏の結論は「ディーゼル中心」であり、その論理補強の段落ですので、賛同してないと文書の全体構成もおかしくなります。 |
本屋によったら7月に発刊された氏の最新の著書「指さして言うTOYOTAへ 」があったので立ち読みしてきました。ハイブリッドに関しては以下のような記述でした。 ・ヨーロッパメーカーは、ハイブリッドを非効率的と拒否してきた。 ・北米でハイブリッドが売れると商売上の問題から、ヨーロッパメーカーもハイブリッドを出してきた。 ・しかし、そのハイブリッドは小排気量エンジンと組み合わせたものであり、軽量化にも貢献するものである。 ・トヨタのハイブリッドは100km/hまでの絶対省燃費を売りにしている。(=ヨーロッパーメーカーのハイブリッドは違う) ・ヨーロッパでも絶対省燃費を無視できなくなり、ディーゼルからハイブリッドへの動きが出ている。 ・ただ、ヨーロッパのハイブリッドはエンジンが主体であり、その補助をモーターが行うシリーズ方式である。 ・トヨタのハイブリッドはトルコンを介しておらず、アイデア賞ものである。 ・次なる軽量化が重要だと気がついている人はどれだけいるのであろうか。 ・ヨーロッパメーカーはエンジンを大切にしている。トヨタはモーターを選択してエンジンを捨てるのか。節操がない。 正直、何がいいたいのかサッパリわかりませんでした。絶対省燃費よりもドライビングプレジャーのあるエンジン主体のヨーロッパ式ハイブリッドがベターということ?価値観を共有にしていた(依存していた)ヨーロッパメーカーから裏切りにあって頭の整理がついてないように感じました。 あと、シリーズ方式ってこんな定義でしたっけ? また、エコカー選びでの主張とは異なりハイブリッドとディーゼルは2項対立の技術として記述されています。ディーゼル+ハイブリッドでは、氏がよく主張する小型車への適用がコスト面で無理だと気がついたからかもしれません。軽量化にも不利だし。。。 |
▼おいおさん: >本屋によったら7月に発刊された氏の最新の著書「指さして言うTOYOTAへ 」があったので立ち読みしてきました。ハイブリッドに関しては以下のような記述でした。 > >・ヨーロッパメーカーは、ハイブリッドを非効率的と拒否してきた。 >・北米でハイブリッドが売れると商売上の問題から、ヨーロッパメーカーもハイブリッドを出してきた。 >・しかし、そのハイブリッドは小排気量エンジンと組み合わせたものであり、軽量化にも貢献するものである。 >・トヨタのハイブリッドは100km/hまでの絶対省燃費を売りにしている。(=ヨーロッパーメーカーのハイブリッドは違う) >・ヨーロッパでも絶対省燃費を無視できなくなり、ディーゼルからハイブリッドへの動きが出ている。 >・ただ、ヨーロッパのハイブリッドはエンジンが主体であり、その補助をモーターが行うシリーズ方式である。 >・トヨタのハイブリッドはトルコンを介しておらず、アイデア賞ものである。 >・次なる軽量化が重要だと気がついている人はどれだけいるのであろうか。 >・ヨーロッパメーカーはエンジンを大切にしている。トヨタはモーターを選択してエンジンを捨てるのか。節操がない。 > >正直、何がいいたいのかサッパリわかりませんでした。絶対省燃費よりもドライビングプレジャーのあるエンジン主体のヨーロッパ式ハイブリッドがベターということ?価値観を共有にしていた(依存していた)ヨーロッパメーカーから裏切りにあって頭の整理がついてないように感じました。 >あと、シリーズ方式ってこんな定義でしたっけ? また、エコカー選びでの主張とは異なりハイブリッドとディーゼルは2項対立の技術として記述されています。ディーゼル+ハイブリッドでは、氏がよく主張する小型車への適用がコスト面で無理だと気がついたからかもしれません。軽量化にも不利だし。。。 >本屋によったら7月に発刊された氏の最新の著書「指さして言うTOYOTAへ 」があったので立ち読みしてきました。ハイブリッドに関しては以下のような記述でした。 新刊の情報ありがたいです。 多分後日購入し、ゆっくりと読んでみたいと思います。 また、他のスレ含め長文での返答ありがとうございました。 ただ、私の氏の評価は変わることは無く、あくまでもファンです。 また、おいおさんは大嫌いなのでしょう。 自分のファンである氏をけなされるのは残念ですが、氏の文章を読むことで 人それぞれの受け取り方があり、いろいろな意見や感想があることも自然な ことと思います。互いに自分以外の意見もあるということでよいのでは無いで しょうか。 |
▼ベンプリさん: >▼おいおさん: >>▼ベンプリさん: >>あと、下の記事の周波数の話なんか噴飯物でしょう。技術を理解できてないんじゃないでしょうか。 > >誤解を生みやすい記載かもしれませんが、統一規格をちゃんと作らないと関東と関西の電源の周波数の違いのように、いくつもの規格が立ち上がってしまうという意味です。周波数の違いが充電の規格の障害になるという意味ではありません。 あのホームページからここまで、読みとれるとは普通の人には 出来ませんね。 ひょっとして、ご本人の弁明ですか? |
▼おいおさん: >ttp://president.jp.reuters.com/article/2009/05/13/D7FC4412-360A-11DE-AC5C-AF203F99CD51.php?rpc=110 >・家庭用の電源も関西と関東で周波数が違うが、関東では充電できても関西ではできないということでは困ってしまうのだ。 電気自動車について以下の徳大寺氏のコメントがありました。 「まず、あちこちで開発が進んでいるという話だけは聞くが、実際には車が販売されていない。東京都が電気自動車を各メーカーから借りているが、試作品を掻き集めている状態だ。」 記事は2009年当初のものですが当時電気自動車導入に積極的だったのは東京都ではなく電力会社でした。 東京電力は2006年から三菱自動車および富士重工と軽自動車ベースの電気自動車を共同開発を開始していました。 充電方式の仕様も東京電力が中心になって矢崎コネクタをベースにしたものが提案されており、最終的には今年になってトヨタと日産が合流して「CHAdeMO協議会」が設立されました。 徳大寺氏の電気自動車についての認識は甘く取材不足と思います。 |
▼さとう2さん: 電気については門外漢ではありますが、他分野のISO規格に少しだけ携わってます。 ISOとCEN(EUの規格団体)間のウィーン協定により、CENの規格がいきなりISO原案となってしまいます。このあたり、ヨーロッパの国はうまいですよね。悔しい思いを何度もしました。 徳大寺氏も、こういった問題提起をすれば見直すんですけどね。 |
▼おいおさん: >徳大寺氏も、こういった問題提起をすれば見直すんですけどね。 これからのヒョウロンカにはジャーナリスティックな資質も求められる、 てなトコロでしょうかねー。 |
▼ベンプリさん: >書くときりがないのですが、氏がはっきりいっていることはハイブリッドも絶対ではなく「世界的に見て決定打は決まっていない」ということでしょうか。 結構盛り上がってますね(笑)私は徳大寺先生が絶賛していた(確か乗ってる)ゴルフVのツインチャージャーが気になってゴルフV残念ながら(トレンドライン)に試乗したり ゴルフVIを見に行ったりしました。日本車にはない魅力のある車でしたね。 でも値段と維持費に負けてプリウスにしましたけど、それは間違いではない(笑)と思っています。 おそらく国内はトヨタで決まりだと思いますけど、世界的にみるとフォルクスワーゲンは侮れないメーカーです。徳大寺先生がゴルフVを売り払って、プリウスに乗り換えたりしたらそりゃ〜駄目でしょうけど、そんなことにはならないと思います(笑) 結構、自動車雑誌ではフォルクスの1.2LTSIなんて評価されてますから徳大寺先生の主張も一利ありだと思います。それにプリウスのバッテリーが廃棄後どうなるかも私自身知りませんし、そこも知りたい所です。たしか徳大寺先生はそこが問題とか言っていたと記憶してます。 (私は徳大寺さんの事を昔から先生と呼んでます。別にファンではないですが、そんな雰囲気を醸し出してますしお会いしたら間違いなく徳大寺先生と呼ぶと思います。) |
'90年から間違いだらけの車選びを読んでいます。 確かに、自動車評論家の第一人者ではありますが、最近は「昔は良かったな〜」的な執筆が多いような気がしていました。ベストカーのコラムの始まりも最近は昔話が多いですね。 |
▼ぱんだねこさん: >'90年から間違いだらけの車選びを読んでいます。 >確かに、自動車評論家の第一人者ではありますが、最近は「昔は良かったな〜」的な執筆が多いような気がしていました。ベストカーのコラムの始まりも最近は昔話が多いですね。 私も間違いだらけ読者で、最近の雑誌のコラムなどでは、「昔は良かったな〜」が多く、正直徳大寺氏はもうだめかと思っていたのですが、エコカー選びを読んでいまだ健在と認識を新たにしました。 |
▼ベンプリさん: レスありがとうございます。では、私も「エコカー選び」を買ってきます(BOOK・OFFで・・・)。 |
▼ジャガーの眼さん: >ひどいね〜 あいつは!! >雑誌でプリウスの事 こきおろしてた >自分に理解できないものは「車」じゃないらしい 単に、プリウスを持てる人と持てない人で かつ 雑誌購読が 出来るだけの財政能力を持つ人の数を比較して、 どちらの見方になった方が、自分が潤うかを考えて 記事を書いたのでは無いでしょうか? ところで、先日札幌でシヴィック ハイブリッドのタクシー に乗りました。 エアコン ON の時 交差点ではアイドリングストップ しないのですね。 他のアイドリング ストップエコカーは、どうなのでしょうか? エコなのは、春と秋だけ? |
▼惰ポンテさん: >エアコン ON の時 交差点ではアイドリングストップ >しないのですね。 > >他のアイドリング ストップエコカーは、どうなのでしょうか? かわいそうな・・・弱点を突いて上げないでください。 エアコンかけてもエンジンを止められるのは、エアコンの動力をエンジンから取ってないからで、いまのところトヨタのハイブリッドだけの物じゃないですか。 |
私もベストカーを読んで腹がたちました。 記事「プリウスのように運転する楽しみがほとんどないクルマ・・・」とあります。 好き嫌いはいいとしても、このように断定的に書かれるとイヤですね。 私自身は以前に乗っていた普通のクルマと比べて、プリウスの運転は楽しいと思っています。(20型→30型と乗り継いでいます) あまり気にせずに放っておきましょう。 |
▼河内のプーさんさん: 私は記事読んでないのですが、 >記事「プリウスのように運転する楽しみがほとんどないクルマ・・・」とあります。 運転する楽しみが「ほとんどない」というのは、当たっていると思います。 全くない、とは言ってませんし。 でも。 プリウスより劣る運動性能の車はたくさんあるのも事実ですね。 加速にしても、乗り心地にしても、重量にしても。 同じ価格帯なら、独身の後輩には楽しさを求めてRX-8やロードスター、スイフトなど勧めると思います。どうしてもハイブリッド!というなら、CR-Zもいいかと。 私自身は、プリウスは素のままではちょっと楽しさが足りなさすぎて、物足りないですね。レンタカーなども乗る機会があるので、そう実感しています。 個人差があることですし、満足している人はそれでいいと思いますね。 |
▼ブルーマイカさん: >▼河内のプーさんさん: > >私は記事読んでないのですが、 > >>記事「プリウスのように運転する楽しみがほとんどないクルマ・・・」とあります。 > >運転する楽しみが「ほとんどない」というのは、当たっていると思います。 >全くない、とは言ってませんし。 > >でも。 > >プリウスより劣る運動性能の車はたくさんあるのも事実ですね。 > >加速にしても、乗り心地にしても、重量にしても。 > >同じ価格帯なら、独身の後輩には楽しさを求めてRX-8やロードスター、スイフトなど勧めると思います。どうしてもハイブリッド!というなら、CR-Zもいいかと。 > >私自身は、プリウスは素のままではちょっと楽しさが足りなさすぎて、物足りないですね。レンタカーなども乗る機会があるので、そう実感しています。 > >個人差があることですし、満足している人はそれでいいと思いますね。 私もドライビングフィールとかドライビングプレジャーなんかは最悪のレベルの車だと思います。正直な話、会社の営業車のほうが運転自体は楽しいです。 私はメカニカルな部分とか燃費を伸ばすためのテクニックなんかを考え出してから、急に運転が楽しくなりました。土俵が違うんだから今までの車と比べるのは無意味な気もしますね。 |
少なくとも、スポーツ性で語るにはここでは不問でしょう。 スポーツするには最初から選ばれるべき車ではないですから。 まあ、個人的には、とても楽しめる車ですね。 徳大寺氏は、思うとおりにメーカーが動かないと、こき下ろす記事を書くので有名だったかと記憶しています。 昔、スバルの車でその手の話聞きましたね。 彼の車だけは特別使用になってるって聞いてました。当然いい評価でしたよ。 その話はメーカーの人間から聞いた気がします。かなり前なので覚えていないけど。 まあどこまで信憑性があるかしりませんが、少なくとも車業界の評論家にいい人っていない気がしますね。 |
こんばんは。 クルマの楽しみを何に求めるか、によって評価がちがうでしょうね。 ひと時代昔にあった「キャブレター」か「電子制御燃料噴射装置」かみたいなものかと考えています。 クルマの排気音とかエンジンのレスポンスとか、スピードとか、シャシーの反応とかに興味がある人はあまりプリウスを良く思わないでしょうね。そこを人間がうまくやるのが運転の楽しみであり、それをうまく提供できる車へ高い評価を下す人(下す場面)にとっては・・・です。 プリウスは、人間とクルマの間に介在して燃費よく車の動力性能を引き出しシャシーの動きを補正するものが入っています。結果的に現れるクルマの動きに対して人間の制御量は少なくなっていますから。 その代わり、どなたが運転しても条件が同じならほぼ同じ燃費が出るでしょうし走って破綻することもないです。 |
▼ぱんだねこさん: >クルマの排気音とかエンジンのレスポンスとか、スピードとか、シャシーの反応とかに興味がある人はあまりプリウスを良く思わないでしょうね。そこを人間がうまくやるのが運転の楽しみであり、それをうまく提供できる車へ高い評価を下す人(下す場面)にとっては・・・です。 日本の免許人口は凡そ8千万だそうですが、その中でドライバビリティを正確に 評価出来る人間はとっても少数じゃないでしょうか。 言い方を変えると、それなりの社会的文化的背景からはそれなりのクルマしか 出て来ないのかも、と思ったりするトコロです。 |
▼ばはさん: まあ、「評価」という言葉を使いましたが、実際には、仕事で車をうんぬんするのでなければ「好みとする」に置き換えてもいいかなと思います。 |
▼ぱんだねこさん: >プリウスは、人間とクルマの間に介在して燃費よく車の動力性能を引き出しシャシーの動きを補正するものが入っています。結果的に現れるクルマの動きに対して人間の制御量は少なくなっていますから。 >その代わり、どなたが運転しても条件が同じならほぼ同じ燃費が出るでしょうし走って破綻することもないです。 こんばんは。 道の駅のパーキングから右折で道路に出る際、信号が無いので、 うまく合流しようとフル加速ダッシュしました。小雨にため、 前輪がスリップするも、後輪はシリを振る事もなく、ハンドルで 指示した向きに正確に加速していきました。アクセルをゆるめ、 姿勢を立て直す必要もありませんでした。 これは、すごい制御だと思いました。もしかして、後輪を、 荷物を乗せて押して運ぶ台車に用いているグルグル回るキャスター のような物に替えても、姿勢制御できるんじゃないかと感じました。 ひょっとしたら、案外プリウスは、ワィンディング・ロードに 強いかもしれませんね。 しかし、限界性能を知らない人が、限界を超えてパニックに なると危険です。安全運転が一番です。失礼しましたm(__)m |
▼ジャガーの眼さん: >ひどいね〜 あいつは!! >雑誌でプリウスの事 こきおろしてた >自分に理解できないものは「車」じゃないらしい 良くも悪くも雑誌のネタになるってことは話題の車ってことですよ。 でも自分も徳大寺のコラムは、あまり好きじゃないですね。 (テリーのコラムのほうが好きです。) |
一大事ありそーね いえ、言ってみたかっただけです・・・・・ |
▼ジャガーの眼さん: クルマ関係に携わって20数年になりますが、最近のクルマはプリウスに限らず 殆どが「電化製品」になっていると思います。 以前に比べても整備士に求められるスキルも、配線と電気に対する比率が増えて きていますし、これからは更に必要になるでしょう。 徳大寺さんもクルマが機械じゃなくなったのを嘆いているのかもしれませんし、 私だってクルマに限らず、自分の価値観とは違うものを受け入れることはなかなか 難しいですからね…。 まあ、私自身、自動車評論家という方々をあまり評してませんし、各氏諸説を 鵜呑みにすることもありませんので、徳さんがどう評価しようとどうでも良いん ですけどね…。 プリは都内在住であるが故、経済性に優れ、且つ微々たるモノながら環境へも配慮して移動するためのツールとして私のお眼鏡には適ったのですが、決して運転を楽しむクルマとは私自身微塵も思っていません。 |
プリウスのハイブリッド技術は、自動車の歴史上における久々のブレークスルーであると考えます。まだまだ細かな問題点はありますが、旧来型の自動車と同じ方法で比較すること自体あまり意味がないと思います。ステアリング特性、ブレーキング性能等は重要な評価要素ですが、新技術を評価し、育てていくと言う考え方が必要になると思います。日本は工業国と言われても摸倣の技術が多く、イノベーションを積極的に評価して、新技術、新アイデアが生まれる土壌を作り上げることが必要と考えます。その意味でアメリカの自由競争を促す社会風土は評価できます。経済評論家は「内需主導」の経済発展と言いますが、その前に新技術を生み出すような社会環境を作ることが必要でしょう。その意味ではプリウスは象徴的な商品です。 これからもトヨタのハイブリッド技術が一層進化することを期待します。 |
▼AYA@PV35さん: >徳大寺さんもクルマが機械じゃなくなったのを嘆いているのかもしれませんし、 >私だってクルマに限らず、自分の価値観とは違うものを受け入れることはなかなか >難しいですからね…。 徳大寺氏は、日本の自動車がまだ途上国の商品で、特に欧州製に大きく劣っていた時期がピークですからネ。 欧州製を基準に単純比較して、ユーモアを交えて叩く、単純比較ゆえ読者にもわかりやすかった、国産品は劣っていたので、いくらでもネタはあった。 が、時を経て、日本の自動車は欧州製と特に変わらなくなったのでネタは激減、 完成車メーカーは、いまや一流のグローバル企業、が国内自動車雑誌は相変わらず・・昔を懐かしむのも仕方ないかナ、と。 クルマは、その人の所有物ですから、どう扱うかは、その人次第、自由です。 動物を飼育するのに、ペットとして愛玩するか、家畜として扱うか、ぐらいの差です。 とはいえ、ペットより、家畜のほうが、衛生的で、きちっと医療も受けていたりするので、ペットのほうが恵まれているとは限らないですけどネ(笑) 一方で、日本で一番多く売れているクルマというのは、必ずしも良いイメージだけでは取られないので(ベストセラーの多くがそうだったように)ネガティブなイメージも付いてまわると思います。 >まあ、私自身、自動車評論家という方々をあまり評してませんし、各氏諸説を >鵜呑みにすることもありませんので、徳さんがどう評価しようとどうでも良いん >ですけどね…。 > >プリは都内在住であるが故、経済性に優れ、且つ微々たるモノながら環境へも配慮して移動するためのツールとして私のお眼鏡には適ったのですが、決して運転を楽しむクルマとは私自身微塵も思っていません。 |
▼ジャガーの眼さん: >ひどいね〜 あいつは!! いったい何様?他人を呼び捨てして・・・恥の掻き捨ても好い加減にしろ |
▼やまもとさん: >▼ジャガーの眼さん: >>ひどいね〜 あいつは!! > >いったい何様?他人を呼び捨てして・・・恥の掻き捨ても好い加減にしろ 同感です 最初 どこの お寺の事かと 思っちゃいました^^; 他人の事を批判するにしても 相手は尊重するものです それに 皆さんの投稿に 批判も協調レスもなく 立て逃げ状態・・・・ こういう投稿は いかんですね 無視しておくのが いいのかも って 私も レス 書いてしまいましたが・・^^; |
昔、R32スカイラインGT−Rが出る前にあのレイアウトで4駆はあり得ないと言っていた。 結局、自分の知識を超えた事は否定する頭が固い人。 |
んー、将来どの技術が主流になっても、それは我らの30プリウスが寿命を全うする頃になるでしょうから、しばらくはこのまま安心してプリウスに乗れますね。 日本語がおかしくなってしまいますが、「主流」がいくつもあっていいんじゃないですかね。チョイ乗りセカンドカーならEV、遠出や物流にはクリーンディーゼル、1台で何でも済まさなければならないのならディーゼル・ガソリンハイブリッド(コンセントが引けるならプラグイン)という感じで、使い勝手と環境負荷や効率の良い動力源を自分で選べということなのでしょう。 ただ、1つのメーカーですべての動力源をラインナップできないので、メーカーごとに売りの主力となる動力源は違うかもしれませんが。 |