Page 2094 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼60km/h定地走行 たくちん 09/12/3(木) 23:26 ┗Re:60km/h定地走行 白のEPV 09/12/4(金) 2:19 ┗Re:60km/h定地走行 たくちん 09/12/4(金) 6:41 ┣Re:60km/h定地走行 アステア 09/12/4(金) 11:08 ┗Re:60km/h定地走行 ヨッシー 09/12/4(金) 12:13 ┗Re:60km/h定地走行 たくちん 09/12/4(金) 21:48 ┗Re:60km/h定地走行 8 09/12/4(金) 23:01 ┗Re:60km/h定地走行 たくちん 09/12/5(土) 0:44 ┗Re:60km/h定地走行 I-JIN 09/12/5(土) 21:48 ┗Re:60km/h定地走行 たくちん 09/12/6(日) 19:37 ┣Re:60km/h定地走行 Bのりだー 09/12/7(月) 0:47 ┃ ┣Re:60km/h定地走行 たくちん 09/12/7(月) 6:06 ┃ ┃ ┗Re:60km/h定地走行 Bのりだー 09/12/7(月) 21:07 ┃ ┗Re:60km/h定地走行 さとう2 09/12/7(月) 6:17 ┃ ┗Re:60km/h定地走行 Bのりだー 09/12/7(月) 21:44 ┃ ┣Re:60km/h定地走行 たくちん 09/12/7(月) 23:58 ┃ ┃ ┗Re:60km/h定地走行 惰ポンテ 09/12/8(火) 7:15 ┃ ┃ ┣Re:60km/h定地走行 たくちん 09/12/8(火) 22:19 ┃ ┃ ┗Re:60km/h定地走行 8 09/12/9(水) 0:14 ┃ ┃ ┗Re:60km/h定地走行 惰ポンテ 09/12/9(水) 6:37 ┃ ┃ ┗Re:60km/h定地走行 さとう2 09/12/9(水) 17:32 ┃ ┗Re:60km/h定地走行 さとう2 09/12/9(水) 17:31 ┃ ┗Re:60km/h定地走行 Bのりだー 09/12/9(水) 21:24 ┃ ┣Re:60km/h定地走行 たくちん 09/12/9(水) 22:55 ┃ ┃ ┣Re:60km/h定地走行 Bのりだー 09/12/10(木) 0:53 ┃ ┃ ┃ ┗Re:60km/h定地走行 たくちん 09/12/10(木) 6:26 ┃ ┃ ┗Re:60km/h定地走行 惰ポンテ 09/12/10(木) 7:59 ┃ ┃ ┗Re:60km/h定地走行 たくちん 09/12/10(木) 22:09 ┃ ┃ ┗Re:60km/h定地走行 惰ポンテ 09/12/10(木) 22:52 ┃ ┃ ┗Re:60km/h定地走行 さとう2 09/12/12(土) 18:02 ┃ ┗Re:60km/h定地走行 さとう2 09/12/12(土) 17:51 ┗Re:60km/h定地走行 さとう2 09/12/7(月) 6:02 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 60km/h定地走行 ■名前 : たくちん ■日付 : 09/12/3(木) 23:26 -------------------------------------------------------------------------
60km/hで定地走行しているときのHSIは50%くらいになってしまいます。 具体的には、55km/hを維持しているときはHSI40%〜50%でEV走行、60km/hを維持しているときはHSI50〜60%でエンジンがかかった状態になることが多いです。 白のEPVさんのバイブルによれば、HSI50%付近に溜まらないようにする!とありますが、みごとにこの鉄則に反してしまいます(25km/h程度しか出ません)。 60km/h定地走行で30km/h以上を出すためにはどのような走り方をすればよいのでしょうか? |
▼たくちんさん: >60km/hで定地走行しているときのHSIは50%くらいになってしまいます。 >具体的には、55km/hを維持しているときはHSI40%〜50%でEV走行、60km/hを維持しているときはHSI50〜60%でエンジンがかかった状態になることが多いです。 >白のEPVさんのバイブルによれば、HSI50%付近に溜まらないようにする!とありますが、みごとにこの鉄則に反してしまいます(25km/h程度しか出ません)。 >60km/h定地走行で30km/h以上を出すためにはどのような走り方をすればよいのでしょうか? エンジン燃費を良くしたいのならバッテリーをBL6の上まで貯める。 充電率SOC%で60%以上にすればエンジンで充電しなくなりますから エンジン燃費は最良となります。30km/ L以上確実です。 しかし時速60キロではすぐにモーター走行に移行してしまい持続困難。 この速度域ではエンジン停止走行を織り交ぜたバイ倍ゲームで伸ばすのが一番です。 |
▼白のEPVさん: >しかし時速60キロではすぐにモーター走行に移行してしまい持続困難。 >この速度域ではエンジン停止走行を織り交ぜたバイ倍ゲームで伸ばすのが一番です。 白のEPVさん、回答ありがとうございます。 白のEPVの過去のバイ倍ゲームの説明では、 「等速走行でエンジン止めて弱モーターで可能な限り引き伸ばし。バイ倍ゲームといます。(エンジン停止走行の引き伸ばし)」 と書かれています。 これを実践しようと思ったのですが、エンジンを止めて等速走行しているとき、弱モーターではなくHSIが50%くらいになってしまうので質問をした次第です。 スタットレスのため転がり抵抗が大きいせいかもしれません。 こういうときは、60km/h定速走行はあきらめた方がよいのでしょうか? つまり、エンジンで70km/hまで加速して、エンジン停止させて弱モーターの状態で少しずつ減速。55km/hになったらエンジンで70km/hまで加速して弱モーターで減速といった感じで。 55〜70km/hをいったりきたりで、同乗者に運転が下手といわれてしまいそうですが(後ろの車にも迷惑?)。 クルコンがあれば燃費がよかったのかなぁ・・・ |
60キロ/hの速度を維持して走るのは弱電走行だけでは難しいですね。 私も前の車の流れに沿って60キロ/hを維持して走ろうとすると、ちょうどHSIのバーが50パーセント付近に来てしまいます。 かと言って、弱電走行しようとするとみるみる速度が落ちて後続車に気を使います。 ですから最近はアクセルを踏んでスピードを上げて、その後、弱電モーター走行へ移行。 スピードが徐々に落ちてくるので、60キロ/hを割り込んで後続車の迷惑にならないあたりからまたアクセルで加速。 弱電走行に移行の繰り返しです。 それから前方に信号があり赤に変わりそうなときは早めにアクセルオフして惰性で走らせるようにしています。 オートクルーズコントロールは速度維持は楽ですが、上り下りのないところでないと燃費にはむしろ悪影響があると感じます。 それにオートクルーズコントロールでもバーは50パーセント当りに来ることが多いです。 50パーセントにバーが来ないように調整するにはクルーズコントロールは使わないほうが良いように感じます。 40キロ/h台の速度なら弱電走行で速度維持は出来ますが、周りの車がなかなかそんな速度では走らせてくれません。 私もまだ30キロ/リッター以上の燃費は1度しか出したことがないです。 その時は一般道で信号の少ないところを一定スピードである程度の距離を走行した時でした。 32.5キロ/リッターの燃費で私自身もびっくりしました。 いつもは街中の自宅周辺での近距離走行が多いので、そんな所ばかり走行していると20キロ/h以上をだすのがやっとという状態です。 高速道路で30キロ/h以上の燃費が出たという話を聞くと本当なんだろうかといつも思ってしまいます。 80キロ/h程度の速度でジット辛抱して走ればそのくらいの燃費が出るのでしょうかね。 私の場合、高速では流れにのって走ってしまうので、24キロ/リッター〜25キロ/リッター程度の燃費しかでません。 |
▼たくちんさん: >こういうときは、60km/h定速走行はあきらめた方がよいのでしょうか? >クルコンがあれば燃費がよかったのかなぁ・・・ 定速走行に拘る場合、50km/h以下ですと燃費が良さそうです。 さらに燃費を伸ばそうとすると、白のEPV師匠のバイブルを色々と実戦するのが1番良いですね。 BL6以上を維持するというのであれば、速度安定に拘るという意味ではなく、エンジンを効率良く使うという事でしょう。 最近はHSIを見なくても感覚的に運転できるようになりましたが、そこで私が最近良く見ているのはHSIではなくBL値です。 その値により、アクセルの使い方を替えています。 当方はLですが、最近の寒さもあり、二人乗車で10KM程度の走行の場合、28km/L程度が限界になってきました。 今の時期、30km/Lを出すのはきついですねぇ。夏場はポンポン出ていたのに(悲) |
アステアさん、ヨッシーさん、いろいろとアドバイスありがとうございます。 普通のガソリン車は60km/h定速走行で燃費がよくなるような気がしますが、プリウスは60km/hが苦手なのでしょうかねぇ。 最近氷点下なので、朝はフロントガラスの氷が解けるまで5分程度の暖機をしています。暖気しているとどんどん燃費計の数値が下がっていくので、必要最小限の暖気で我慢しています。エコさせられています(笑) 冬だから燃費が悪いのであって、夏になれば30km/h超えるのかなぁ〜 |
▼たくちんさん: >普通のガソリン車は60km/h定速走行で燃費がよくなるような気がしますが、プリウスは60km/hが苦手なのでしょうかねぇ。 気のせいです。 普通の車もパッと加速、超だらだら減速で好記録がでます。 私の経験、解釈では、定速走行低燃費走法は超高等テクニックです。(^_^;) ある程度速度を振った方がいい燃費が出しやすいです。 あくまでもある程度の振り・・・。 >冬だから燃費が悪いのであって、夏になれば30km/h超えるのかなぁ〜 たくちんさんの今のままでの走法であれば難しいかと・・・ 日本に勾配の無い道は無いと考えて、登り下りを注意深く確認、認識して、登りはエンジン、下りはエンジン停止を心がけてみてください。 勾配の無い道は、出来たてホヤホヤの干拓地だけと心して観察してみてください。 急勾配以外の走行時間5〜10秒以内のゆるい登りは有る程度無視しても良いです。 道路勾配の変化を認識できるようになれば、どのぐらいの登り勾配でどのぐらいの距離であれば、どのぐらい電池を使えば良いのかを考えつつ工夫してみてください。 最後に。 タイヤ空気圧はちゃんと 300kPa ぐらい入れていますか? 純正空気圧だと転がらないので、燃費悪いですよ・・・。 |
▼8さん: >普通の車もパッと加速、超だらだら減速で好記録がでます。 >私の経験、解釈では、定速走行低燃費走法は超高等テクニックです。(^_^;) マーチで60km/h定速走行を多様すると22km/hくらいいきます(10.15モード燃費は確か19くらいだったはず)。 マーチでの通勤燃費はだいたい20km/hでしたが、プリウスで通勤してみると23〜25km/h(メーター値)なのです。実際の燃費(満タン法)はメーター値より低いみたいなので、マーチと大差ないことになります。 通勤経路は信号もほとんどなく60km/h一定で走ることができるため30km/hを超えるかなと期待していましたのでちょっとがっかりです。といっても、1BOX(8km/h)からの乗り換えで燃費は3倍になったので文句はないのですが。通勤はこれからもマーチかなぁ〜 >日本に勾配の無い道は無いと考えて、登り下りを注意深く確認、認識して、登りはエンジン、下りはエンジン停止を心がけてみてください。 >勾配の無い道は、出来たてホヤホヤの干拓地だけと心して観察してみてください。 干拓地(北海道)なので、ほとんど平らな道路ですが、登りっぽい所ではエンジン、下りっぽい所ではEV走行を心がけています。でも、エンジンでもEVでも60km/hを保つと、HSIが50%付近になることが多いのです。 結局、皆さんの意見をまとめると、60km/h定速ではやめて、バイ倍ゲームになるような運転を心がけるのがよいようですね。 >タイヤ空気圧はちゃんと 300kPa ぐらい入れていますか? >純正空気圧だと転がらないので、燃費悪いですよ・・・。 純正空気圧の1割増です。スタットレスで300kPaは、アイスバーンでブレーキが利かないような気がして怖いです。 |
▼たくちんさん: >▼8さん: >>普通の車もパッと加速、超だらだら減速で好記録がでます。 >>私の経験、解釈では、定速走行低燃費走法は超高等テクニックです。(^_^;) > >マーチで60km/h定速走行を多様すると22km/hくらいいきます(10.15モード燃費は確か19くらいだったはず)。 > >マーチでの通勤燃費はだいたい20km/hでしたが、プリウスで通勤してみると23〜25km/h(メーター値)なのです。実際の燃費(満タン法)はメーター値より低いみたいなので、マーチと大差ないことになります。 >通勤経路は信号もほとんどなく60km/h一定で走ることができるため30km/hを超えるかなと期待していましたのでちょっとがっかりです。といっても、1BOX(8km/h)からの乗り換えで燃費は3倍になったので文句はないのですが。通勤はこれからもマーチかなぁ〜 メーター上での通勤距離と、平均速度はどれくらいですか? 平坦で信号が無いようなすばらしい道は、自分の周りにはありませんので試すことは出来ませんが、暖気→往路25km(所要時間80分)暖気→復路25km(所要時間60分)と往復して26km/l程度はでています。(Sツーリング215/17タイヤ、総走行距離100km時、65km/h程度まで加速、55km/h程度までエンジン停止走行) まだ納車されたばかりでアタリも取れていない状態でもこの程度はストレスなく出せました。 ちなみに、通勤は暖気→往路4km(所要時間25分)暖気→復路4km(所要時間15分)程度の最低な条件なので、18km/l程度になってしまいますが。 |
I-JINさん、お返事が遅れてごめんなさい。 ▼I-JINさん: >メーター上での通勤距離と、平均速度はどれくらいですか? 通勤距離は片道30km、平均速度は50km/hです。 >平坦で信号が無いようなすばらしい道は、自分の周りにはありませんので試すことは出来ませんが、暖気→往路25km(所要時間80分)暖気→復路25km(所要時間60分)と往復して26km/l程度はでています。(Sツーリング215/17タイヤ、総走行距離100km時、65km/h程度まで加速、55km/h程度までエンジン停止走行) 私の運転の仕方は、常に60km/hくらいを保っています。 多少下り気味の場所では、HSIが40〜50%あたりでEV走行をします。 多少登り気味の場所では、HSIが50〜60%あたりでエンジン走行です。 このような運転だとだいたい23km/lです。 今日、初めてプリで高速を乗りました。 75km/h以上だとアクセルを緩めてもエンジンが停止しないと読んだことがありますが、100km/hでも足を離すとエンジンが停止するんですね。 燃費ですが、100km/hで100km走り、22km/lでした。 つまり、60km/hでも100km/hでも燃費がほぼ同じだったのです。 これは、私の60km/hの運転の仕方が悪いという証明ですかね。悲しいけど。 近いうちに、皆さんに指摘されたように、60km/h維持ではなく、55km/h〜65km/hで波のある運転をしてみたいと思います。後続車の迷惑にならないように、夜中に帰宅するときにでも。 |
▼たくちんさん: こんばんは。 横レスで失礼します。 55km/h〜65km/hの振幅走行は信号が多い道路だとやりやすいですが、 たくちんさんの通勤ルートのようなほとんど信号がない道路だと この走り方は後続車やご自分にストレスがたまるので無理ですね。 たくちんさんの望む「60km/h定地走行で30km/h以上を出す」のは難しいかも しれませんが、後続車がいても少しでも燃費を伸ばせるようになる手助けになれば と思い書き込みさせてください。 私が後続車がいる片側一車線で信号がほとんどないような道路を走行する際には エンジンをかけているときに瞬間燃費計が最低でも20km/L以上 できれば25km/L以上をキープするような走り方をしています。 ちなみにそのときはHSIは30%くらい?になっています。 ただし条件がかなり限られまして、路面がフラットであることと エンジンが完全に温まっている必要があります。 そうでないと瞬間燃費計20km/L以上キープは無理です。 それとかなり微妙なアクセルワークを必要とします。 でもこれができるとモーター走行よりもずっと楽に60km/h定地走行が出来て 後続車にあまり気を使わないで済むのでかなり楽ですよ。 #その代わりにアクセルワークに気を使うことになりますが(笑) ポイントはHSIよりも瞬間燃費計です。 P.S. 参考までに私が上記のやり方で走行をした結果を書いておきます。 09/12/6 18時ごろ走行(外は真っ暗)、外気温9度 走行距離13km(うち10kmがかなりの田舎道、3kmはすこし街中で曲がり角あり。 全体的にほぼフラット) 区間燃費29.4km/L(10kmの田舎道を走って27km/Lくらいまであがった) 平均速度37km(10kmの田舎道では大体60km/h〜55km/hをキープ) 運転時間21分10秒 エンジン稼働時間9分56秒(ストップウォッチで計りました(笑 稼働率 約47% BL値 3→3(走行中は最大5まであがった) グレードS、走行距離2000km、純正15インチにスタッドレス(185/65R15) 空気圧2.5kg/cm3 ※同じルートで今の時期だと大体27km/L〜29km/Lです。今日はたまたま燃費が良かった。 |
のりだーさん、アドバイスありがとうございます。 ▼Bのりだーさん: >私が後続車がいる片側一車線で信号がほとんどないような道路を走行する際には >エンジンをかけているときに瞬間燃費計が最低でも20km/L以上 >できれば25km/L以上をキープするような走り方をしています。 できるだけEV走行できるようにするのではなく、エンジンを積極的に使っちゃう逆転の発想ですね。 でも、なんとなく理解できます。 昨日、高速を100km/hで走行中、エンジンはかかっていてHSIが確か50%以上でも、瞬間燃費計は20km/L以上を維持していました。ゆるい下りだと38km/Lあたりでした。 でも、60km/hだとエンジンがかかっているときの瞬間燃費計の値は、15〜25km/Lが多く、30km/L以上を示すことはほとんどないような気がするんですよねぇ。 >ただし条件がかなり限られまして、路面がフラットであることと >エンジンが完全に温まっている必要があります。 >そうでないと瞬間燃費計20km/L以上キープは無理です。 朝の通勤時は氷点下です。 できるだけEV走行をしようとしているせいで、エンジンが冷えちゃってるみたいです。 信号手前で足を離して減速しているときはエンジン停止しているのに、信号で停止した途端エンジンがかかってしまうこともありますから(EVボタンを押してエンジンを止めちゃいます)。 >運転時間21分10秒 >エンジン稼働時間9分56秒(ストップウォッチで計りました(笑 >稼働率 約47% ストップウォッチで計ってるなんてすごいです。やっぱ、それくらい気合い入れないとダメですね(笑) ところで、エンジン稼働率が表示される機能っていいかも。 >グレードS、走行距離2000km、純正15インチにスタッドレス(185/65R15) >空気圧2.5kg/cm3 空気圧は私も同じくらいです。 185にしたのは燃費向上のためでしょうか? |
▼たくちんさん: >昨日、高速を100km/hで走行中、エンジンはかかっていてHSIが確か50%以上でも、瞬間燃費計は20km/L以上を維持していました。ゆるい下りだと38km/Lあたりでした。 >でも、60km/hだとエンジンがかかっているときの瞬間燃費計の値は、15〜25km/Lが多く、30km/L以上を示すことはほとんどないような気がするんですよねぇ。 瞬間燃費計の"30km/L超え"までは考えないほうがいいです。 まったくのフラットな路面で30km/L超えをやろうとすると、 HSIが25%を切るくらいになってエンジンが止まってしまいます。 そこまで無理しなくても出来る限り20km/L超えを意識してアクセルワークすることで エンジンかかっている時の燃費が少しでも改善されると思います。 ただ私は10km程度の距離でしたが、30kmもの通勤距離を そこまでアクセルワークに気を使って走るのは疲れるので ほどほどにしてみてください。 後続車がいないときなどは滑空し、エンジンかけたときは20km/L超えを意識し、と やれば今よりも燃費も伸びてくれると思います。 >朝の通勤時は氷点下です。 うっ、氷点下ですか・・・。 それだとかなり厳しいかもしれませんね。 エンジンが温まらないとリーンバーン燃焼になってくれないので 瞬間燃費計が20km/L超えはなかなか難しいです。 うちの方はまだ氷点下を経験したことはないのですが、 それでも外気温が5度を切るような状況の時は なかなかエンジンが温まらなくて苦労します。 >ストップウォッチで計ってるなんてすごいです。やっぱ、それくらい気合い入れないとダメですね(笑) いやいや、われながら「暇なことをやってるな」とつくづく思います(笑) でも、いつも通る道で同じように走ってるのに、毎回燃費が違うのが気になったんですね。 それでデータ取りのために計っています。 このあたりのデータを累積すると結構面白いです。 >185にしたのは燃費向上のためでしょうか? そのとおりです。 |
▼Bのりだーさん: >私が後続車がいる片側一車線で信号がほとんどないような道路を走行する際には >エンジンをかけているときに瞬間燃費計が最低でも20km/L以上 >できれば25km/L以上をキープするような走り方をしています。 >ちなみにそのときはHSIは30%くらい?になっています。 普通の暖機後77km/h以下でHSIの50%未満はモーター走行であり瞬間燃費計は40km/Lとなり振り切れる筈です。 >ポイントはHSIよりも瞬間燃費計です。 私の経験では、瞬間燃費計数値は無視、HSIの75%以上で加速、25%以下で滑空という手法の方が好燃費になっています。 >エンジン稼働時間9分56秒(ストップウォッチで計りました(笑 >稼働率 約47% 私はエンジン稼動距離比率で30%以下を目標にしています。 好燃費を記録している人は20%以下で走行されています。 |
▼さとう2さん: >普通の暖機後77km/h以下でHSIの50%未満はモーター走行であり瞬間燃費計は40km/Lとなり振り切れる筈です。 アクセルを一気に離せば50%以下で止まりますが、 フラットな路面で完全にエンジンが温まっていれば そぉっとアクセルを戻していくと35%くらいまでは エンジンかかったままになりますよ。 その時に瞬間燃費計が20km/L超、条件が良ければ25km/L超も行きます。 ただし、ちょっとでも戻しすぎるとエンジンが止まってしまうので かなりアクセルワークがシビアになりますが。 >私の経験では、瞬間燃費計数値は無視、HSIの75%以上で加速、25%以下で滑空という手法の方が好燃費になっています。 HSIの件については、私も同意します。 私も加速では40km/hくらいまではHSIの100%つかいます。 その後にゆっくりアクセルを戻していって60km/hあたりで HSIを35〜40%前後までもっていって、瞬間燃費計の20km/L超えを狙います。 ただいつもそうしているわけではなくて、後続車がいなければ私も出来る限り 25%以下で滑空を使います。 >私はエンジン稼動距離比率で30%以下を目標にしています。 >好燃費を記録している人は20%以下で走行されています。 この件についても十分理解できます。 ただ今回のレスで私が言いたかったのは、 振幅走行がしづらい状況でどうやったら燃費を稼ぐことができるか ということだったんですね。 信号があまりないような郊外の道路で後続車がいた場合、私は 60km/h前後をキープするために、58km/Lくらいまで落ちたら HSIを50%前後まで持っていってエンジンをかけそのままHSIを50%をキープします。 すると瞬間燃費計が20km/Lくらいになるので、アクセルを戻していって 20〜25km/Lをキープしつつ、速度も60km/Lをキープする。 条件がよくなればすぐにエンジンを切って滑空。 という走り方で、先に述べた10kmの田舎道を走っています。 この10kmの間、運転している時はほとんどエンジンをかけているような感覚でしたが、 それでもその10kmの区間燃費が27km/Lまで伸びました。 確かに振幅走行をすればもっと燃費は伸びたかもしれないですが、 後続車からのプレッシャーを考えたら、こんなにエンジンかけてても 27km/Lまで伸びてくれるのだから御の字です。 これが私が瞬間燃費計を重視する所以なんですね。 長くなってすみません。 |
Bのりだーさん、さとう2さん ご指導ありがとうございます。 今度、後続車がいないときに、HSIの75%以上で70km/hまで加速、25%以下で55km/hまで滑空を繰り返してみたいと思います。 ただし、かなりストレスを感じそうなのと、後続車がいると躊躇してしまうので、実験的にしかできなさそうです。 Bのりだーさんの、HSIを40%以下でのエンジン走行の技を習得できれば、日常的に比較的高燃費を狙えそうですね。 普通の車は、60km/h定速走行をすれば、10.15モード燃費に近い値(またはそれ以上)が出ると思います。でも、プリウスはそうではないということがわかりました。どう頑張っても35km/Lは無理なようですから。というか、35km/Lって、どうやったら出るんだろう??? 通勤用のもう1台の車も夏は20km/Lだったのが最近17km/Lまで落ち込んでいます。 寒いから25km/Lを超えないだけだと信じたいです。 さっきも小雪が降っていました。早く、春にならないかなぁ〜 |
▼たくちんさん: >普通の車は、60km/h定速走行をすれば、10.15モード燃費に近い値(またはそれ以上)が出ると思います。でも、プリウスはそうではないということがわかりました。どう頑張っても35km/Lは無理なようですから。というか、35km/Lって、どうやったら出るんだろう??? > >通勤用のもう1台の車も夏は20km/Lだったのが最近17km/Lまで落ち込んでいます。 >寒いから25km/Lを超えないだけだと信じたいです。 >さっきも小雪が降っていました。早く、春にならないかなぁ〜 ホワイト クリスマスをプリウスでと言うのは ロマンチックですね。 ロマンスに燃費代を払ってあげましょう。 というのはさておき、 私の場合、国道6号線を走っているのですが、気温10度ぐらいで、 あまり苦労せずに 燃費31km/L から 29km/L (メータ) で 後続車に迷惑かけずに走れます。 私の場合、SOCに注目し、レベル2までは滑空してモータパワーで 走ってます。HISのレベルは、45位でモータのみで60km位まで平地 定速を維持できます。この時はトラックの後ろなどを適度に車間距離を 空けて走ると楽ですね。 SOCがレベルに2になると、積極的に加速してチャージしていきます。 5分間燃費系を見ると 燃費40km/L 近くと20km/Lを振動していて 結果的に 30Km/Lの燃費を 得ています。 10.15モード燃費に届かないのは、特にカーブでのタイヤの抵抗が 大きい感じがしています。10.15ではカーブは有りません。 グリップがよいと言うことなので、これで良しとしています。 車はSで何もいじっていません。 |
惰ポンテさん、こんばんわ。 今日の帰宅は、通勤用のコンパクトカーで、見知らぬ方のプリの後ろにくっついての帰宅でした。 その方の運転は、上りでは結構な加速で、下りではアクセルを完全にはなしているような感じがしました。プリは減速の割合が大きいのか、ブレーキを踏みながら車間を一定に保ちました。燃費はどのくらいなんだろう?と横に並んでみましたが、さすがに燃費の数字は読み取れませんでした。 >ホワイト クリスマスをプリウスでと言うのは ロマンチックですね。 やっぱり本州の方からすれば、雪=ロマンチックなんでしょうかね。 >5分間燃費系を見ると 燃費40km/L >近くと20km/Lを振動していて 結果的に 30Km/Lの燃費を >得ています。 なるほど。 常に30km/Lを狙うのではなく、平均で30km/Lになるように工夫されているんですね。参考になります。 |
>10.15モード燃費に届かないのは、特にカーブでのタイヤの抵抗が >大きい感じがしています。 世間一般の多くの人の場合でわ。 カーブによるタイヤ転がり損失は、全体の燃費に対しては大して大きなロスにはならないと思います。 カーブによるタイヤ転がり抵抗(対横G)の増大よりも、カーブに進入するための減速ブレーキでロスしているような気がします。 そして、カーブ脱出時の加速でのアクセルの踏みすぎの加速で更にロスしているような気がします。 究極的な話ですが・・・。 コーナー手前から滑空(HSIで0%)のまま進入、もちろんこの状態はノーブレーキです。 コーナリング中はタイヤにゴリゴリ感(言葉にするのが難しい(^^;))が出ないギリギリの高いスピード(に合わせてコーナー手前の滑空開始ポイントを設定するのが腕の差)で、横Gで喰われている慣性を補う範囲で超弱モーター。 コーナーのRの量・構成・道路勾配によってはクリッピングポイントまで0%滑空、クリップからエンジン加速やモーター加速という状況もありです。 コーナー脱出は、加速ゼロで大丈夫なコーナリングスピードであれば加速は不要です。 多くの人が「曲がったあとは加速」という固定概念があるとおもひます。 加速が必要なのかどうか、曲がり道だけではなく、曲がり角も含めてその時々の状況の先、数十秒後まで考えて(先読み運転の条項)アクセル操作をする必要があると愚考する次第であります。 |
▼8さん: >>10.15モード燃費に届かないのは、特にカーブでのタイヤの抵抗が >>大きい感じがしています。 > >世間一般の多くの人の場合でわ。 >カーブによるタイヤ転がり損失は、全体の燃費に対しては大して大きなロスにはならないと思います。 >カーブによるタイヤ転がり抵抗(対横G)の増大よりも、カーブに進入するための減速ブレーキでロスしているような気がします。 >そして、カーブ脱出時の加速でのアクセルの踏みすぎの加速で更にロスしているような気がします。 > > >究極的な話ですが・・・。 >コーナー手前から滑空(HSIで0%)のまま進入、もちろんこの状態はノーブレーキです。 >コーナリング中はタイヤにゴリゴリ感(言葉にするのが難しい(^^;))が出ないギリギリの高いスピード(に合わせてコーナー手前の滑空開始ポイントを設定するのが腕の差)で、横Gで喰われている慣性を補う範囲で超弱モーター。 >コーナーのRの量・構成・道路勾配によってはクリッピングポイントまで0%滑空、クリップからエンジン加速やモーター加速という状況もありです。 >コーナー脱出は、加速ゼロで大丈夫なコーナリングスピードであれば加速は不要です。 十分条件の良い、車の通らない道で、 (私の周囲は、田舎、田舎していてたくさんあります) 90度交差点を、40km/h 位でノーブレーキ ノーアクセル で進入しますと、コーナリング後速度は、30km/h 位になります。 この分が、タイヤによるロスかと思っています。 |
▼惰ポンテさん: >この分が、タイヤによるロスかと思っています。 アクセルオフの時点で回生ブレーキが動作します。 |
▼Bのりだーさん: >▼さとう2さん: >>普通の暖機後77km/h以下でHSIの50%未満はモーター走行であり瞬間燃費計は40km/Lとなり振り切れる筈です。 > >アクセルを一気に離せば50%以下で止まりますが、 >フラットな路面で完全にエンジンが温まっていれば >そぉっとアクセルを戻していくと35%くらいまでは >エンジンかかったままになりますよ。 30%の話だった筈ですが35%だったのですね。 >その時に瞬間燃費計が20km/L超、条件が良ければ25km/L超も行きます。 >ただし、ちょっとでも戻しすぎるとエンジンが止まってしまうので >かなりアクセルワークがシビアになりますが。 瞬間燃費計が25km/L超だけでは、いつまで走行しても30km/L以上の平均燃費になりませんよ。 >>私の経験では、瞬間燃費計数値は無視、HSIの75%以上で加速、25%以下で滑空という手法の方が好燃費になっています。 > >HSIの件については、私も同意します。 >私も加速では40km/hくらいまではHSIの100%つかいます。 >その後にゆっくりアクセルを戻していって60km/hあたりで >HSIを35〜40%前後までもっていって、瞬間燃費計の20km/L超えを狙います。 矢張りそれだと25km/L程度で頭打ちでしょう。 |
▼さとう2さん: >30%の話だった筈ですが35%だったのですね。 う、そこを突っ込まれると弱い・・・。 実際に何%まで行くとエンジンが止まってしまうのかHSIをよく見ていなく 30%だったか、35%だったか細かいところまではうろ覚えだったもので・・・。 すみません。 >瞬間燃費計が25km/L超だけでは、いつまで走行しても30km/L以上の平均燃費になりませんよ。 はい。それはそうです。 ただ、これは後続車がぴったりついていて振幅走行できない時の話なので 多少燃費が悪くなるのは仕方ないと思っています。 |
皆さん、こんばんは。 今日はプリで通勤して、Bのりだーさんに教えていただいた方法で運転をしてみました。つまり、信号の少ない場所では、HSIが30〜40%のあたりのエンジン域を利用してエンジン走行をしました。信号が見えたらアクセルをゆるめてEV走行に切り替え、信号が赤ならEV走行を維持してゆっくり停止、信号を通過できそうなら一旦加速して再びHSI40%以下のエンジン走行といった感じです。 HSI40%以下のエンジン走行を継続しても、当然バッテリーは全く減りません。道路状況(勾配など)により異なりますが、瞬間燃費系は25〜30km/L程度を表示しました。 今朝は−5℃だったので、数分暖気をした後にリセットして通勤開始。30kmを走行し、結果は28km/Lを達成しました。夏なら30km/Lを超えていたのではないかと期待が持てる結果でした。Bのりだーさんに感謝です。 次回は、惰ポンテさんのような運転(BL2までEV走行、その後積極的なチャージするといったEV走行とエンジン走行を交互に繰り返す運転)をしてみたいと思います。 |
▼たくちんさん: >今朝は−5℃だったので、数分暖気をした後にリセットして通勤開始。30kmを走行し、結果は28km/Lを達成しました。夏なら30km/Lを超えていたのではないかと期待が持てる結果でした。 おぉ!それは良かったですね。気温-5℃でそれだけの燃費が出ればすごいですよ。 私ごときの助言がお役に立てて幸いです。 ただこの走り方もベストというわけではないので、 これからもいろいろな走り方を試されて、自分にあった走り方を模索していただければと思います。 話は変わって、ここからは私個人の考えなのですが、 瞬間燃費重視の走り方も倍バイゲームの一環だと思っています。 せっかく滑空で燃費を伸ばしてもエンジンがかかったときに当然燃費が落ちてしまうわけで だからこそ倍バイゲームの重要性を白のEPV師匠さんが説いている訳ですが 「エンジンをかけたときにできるだけ瞬間燃費が良ければ、 結果的に倍バイゲームもやりやすくなるのではないか」 というのが私が瞬間燃費を重視する要因なんです。 ただし、状況などに左右され このやり方が逆効果になる場合があることだけは念を押しておきます。 |
Bのりだーさんの技法は、等速を維持できるので後続車に全く迷惑をかけないこと、そして、長距離運転しても疲れないことが最大のメリットです。方法も単純明快で、安定的に燃費アップできる有効な方法だと思いました。欠点は信号の少ない田舎でしか利用できないことでしょうか。 市街地では白のEPV師匠さんのバイバイゲーム手法が間違いなく有効な方法だと思います。 ここで、多くの方にいろいろな経験からくる運転技法を教えていただきました。皆さんの方法には微妙な違いはあるものの、どなたがいうことも間違いではないと思っています。路面状況、周囲の状況、バッテリーレベルに応じて、いろいろな技法を適宜選択できるようになれば完璧ですね。 |
▼たくちんさん: *HISのレベルは、45位でモータのみで60km位まで平地定速を維持できます。 HIS 45で、エンジンがかからないようにするには、エアコン、ヒータ? をOFFにしないとダメかも知れません。 ご確認頂けましたら幸いです。 |
惰ポンテさん、こんばんは。 >HIS 45で、エンジンがかからないようにするには、エアコン、ヒータ? >をOFFにしないとダメかも知れません。 氷点下でのことでしょうか? 氷点下でも、エンジン(水温)が暖まっていれば、暖房を使っていてもHSIが50%までならエンジンはかからないです。 水温が低いときは停車中でもエンジンがかかるのでHSIは関係ないような気がします。停車中にエンジンがかかった場合、暖房をOFFにしたりEVボタンを押したりすることでエンジンを止めることができます(必ず止まるかどうかは未確認)。 |
▼たくちんさん: >惰ポンテさん、こんばんは。 > >>HIS 45で、エンジンがかからないようにするには、エアコン、ヒータ? >>をOFFにしないとダメかも知れません。 > >氷点下でのことでしょうか? >氷点下でも、エンジン(水温)が暖まっていれば、暖房を使っていてもHSIが50%までならエンジンはかからないです。 エンジンが止まるのならば大丈夫です。 寒いとどうなるか良く解らなかったので、 書いておきました。 ところで、30型で導入された 廃熱回収システムは 20型に対してどの位燃費劣化押さえられるのでしょう? このシステムの真価が問われる季節になってきました。 |
▼惰ポンテさん: >ところで、30型で導入された 廃熱回収システムは >20型に対してどの位燃費劣化押さえられるのでしょう? response.jpのe燃費推移を見守るといいでしょう。 最近は20型と30型の差が縮まっているのが気になりますが... |
▼Bのりだーさん: >▼さとう2さん: >>瞬間燃費計が25km/L超だけでは、いつまで走行しても30km/L以上の平均燃費になりませんよ。 > >はい。それはそうです。 >ただ、これは後続車がぴったりついていて振幅走行できない時の話なので >多少燃費が悪くなるのは仕方ないと思っています。 60km/h定速走行ならクルコン任せにすると適当にモーター走行が組み合わされ30km/L以上が可能です。 Bのりだーさんの場合は足技で燃費の悪い走りになっておりクルコンに負けていますよ。 |
▼たくちんさん: >75km/h以上だとアクセルを緩めてもエンジンが停止しないと読んだことがありますが、100km/hでも足を離すとエンジンが停止するんですね。 それは燃料カットされているだけでエンジンは回転しています。 |