Ｐａｇｅ 1916 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ ＩＮＤＥＸ ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼ﾌﾚﾝﾄﾞﾏﾁｯｸ車の燃費 mitsuhiko 09/11/1(日) 6:49 ┣Re:ﾌﾚﾝﾄﾞﾏﾁｯｸ車の燃費 ばは 09/11/1(日) 17:36 ┃ ┗Re:ﾌﾚﾝﾄﾞﾏﾁｯｸ車の燃費 mitsuhiko 09/11/2(月) 5:04 ┣Re:ﾌﾚﾝﾄﾞﾏﾁｯｸ車の燃費 なんじゃもんじゃ 09/11/2(月) 6:12 ┗Re:ﾌﾚﾝﾄﾞﾏﾁｯｸ車の燃費 百式プリ 09/11/3(火) 1:48 ─────────────────────────────────────── ■題名 ： ﾌﾚﾝﾄﾞﾏﾁｯｸ車の燃費 ■名前 ： mitsuhiko ■日付 ： 09/11/1(日) 6:49 -------------------------------------------------------------------------
| 車椅子を屋根に乗せるタイプです。電動車椅子で、バッテリーを外して自重２８ｋgです。屋根の装置の重量は解りませんが５０〜６０ｋgくらいでしょうか。 １０月２３日に納車です。約３５０Kmほど走行しましたが、表示の燃料計では、平均して１８ｋｍです。皆さんのとは随分違うようです。ECO走行が殆どです。高速はまだ走っていません。 この種の車はこんな物なのでしょうか。 |
| ▼mitsuhikoさん： 車重のマイナス要素はあるにせよ、オドの値からするとメカニカルなアタリも ドライバーの操作もまだまだこなれていないゆえだと思われます。 個人差はあるかも知れませんが、距離と時間が経って諸々慣れるに連れ燃費も 伸びるのではないでしょうか。 ちなみに当方STでオドは僅か2,500km、予習した（つもりの）燃費テクとその 実践はまた別物という現実を日々思い知らされています（笑） |
| ▼ばはさん： >▼mitsuhikoさん： >車重のマイナス要素はあるにせよ、オドの値からするとメカニカルなアタリも >ドライバーの操作もまだまだこなれていないゆえだと思われます。 >個人差はあるかも知れませんが、距離と時間が経って諸々慣れるに連れ燃費も >伸びるのではないでしょうか。 > >ちなみに当方STでオドは僅か2,500km、予習した（つもりの）燃費テクとその >実践はまた別物という現実を日々思い知らされています（笑） 早速のお返事有り難うございます。ディーラーの担当者に聞きましが、「今しばらく乗ってみてください。徐々に伸びるでしょう。」とのことでした。試行錯誤します。 |
| ▼mitsuhikoさん： > 車椅子を屋根に乗せるタイプです。電動車椅子で、バッテリーを外して自重２８ｋgです。屋根の装置の重量は解りませんが５０〜６０ｋgくらいでしょうか。 > １０月２３日に納車です。約３５０Kmほど走行しましたが、表示の燃料計では、平均して１８ｋｍです。皆さんのとは随分違うようです。ECO走行が殆どです。高速はまだ走っていません。 > この種の車はこんな物なのでしょうか。 こんにちは 当方、ＳＴで５ヶ月間、走行距離７千ｋｍです。表示平均燃費は２１ｋｍ／ｌ。カタログ値にはほど遠い。期待した程良くはありません。ツーリング仕様で標準の１７インチホイールがマイナス方向に働いているのかもしれません。２０型に乗っている同僚の方が余程燃費は良いようです。 突起が多く、空力の悪い、重量の重いフレンドマチック車なら、１８ｋｍ／ｌも十分あり得ると考えます。 運転モードと燃費の関係ですが、丁寧に乗れば、パワーもエコも燃費の差はそれほどないと言う印象です。エコはアクセルを強く踏んでも緩やかに加速する。自然にジェントルな運転ができるようです。 |
| mitsuhikoさん、皆さん こんばんは。 ▼mitsuhikoさん： > 車椅子を屋根に乗せるタイプです。電動車椅子で、バッテリーを外して自重２８ｋgです。屋根の装置の重量は解りませんが５０〜６０ｋgくらいでしょうか。 > １０月２３日に納車です。約３５０Kmほど走行しましたが、表示の燃料計では、平均して１８ｋｍです。皆さんのとは随分違うようです。ECO走行が殆どです。高速はまだ走っていません。 > この種の車はこんな物なのでしょうか。 ----------------------------------- 車椅子を屋根上に格納するウェルキャリーだと、車両重量は タイプIIIで約80kg、専用運転席パワーシートのあるタイプIVで約90kgの 重量増しになるそうです。 また空気抵抗も増えますが、一般のルーフボックスでも 空気抵抗が 約25％増えるというデータがあります。 （ウェルキャリーは大きさもあるので、もう少し影響があるでしょうか） プリウスでの計測ではありませんが、省エネルギーセンターの調べで、 110kgの重量増加で 市街地走行の燃費が3.4%悪化、 空気抵抗10％増大で1.3%悪化などのデータがあります。 www.eccj.or.jp/recoo/annai/page_annai04.html#D08 （↑省エネルギーセンターHP) このように燃費としては不利に働く要素もありますが、 運転方法によるところも大きいですから、 省燃費運転に慣れれば 今より燃費は伸びると思いますよ。 |