Ｐａｇｅ 1464 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ ＩＮＤＥＸ ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼EVモード 黒プリ 09/8/31(月) 23:35 ┣Re:EVモード ﾁﾝ太 09/8/31(月) 23:49 ┃ ┗Re:EVモード 白のEPV 09/9/1(火) 0:30 ┃ ┗Re:EVモード ﾁﾝ太 09/9/1(火) 0:49 ┃ ┗Re:EVモード 白のEPV 09/9/1(火) 1:45 ┃ ┗Re:EVモード ﾁﾝ太 09/9/1(火) 2:15 ┃ ┣有効なモーター走行は確実に燃費を向上させます 白のEPV 09/9/1(火) 2:30 ┃ ┃ ┣Re:有効なモーター走行は確実に燃費を向上させます ﾁﾝ太 09/9/1(火) 3:07 ┃ ┃ ┃ ┗Re:有効なモーター走行は確実に燃費を向上させます あたま 09/9/1(火) 8:22 ┃ ┃ ┃ ┣Re:有効なモーター走行は確実に燃費を向上させます ﾁﾝ太 09/9/1(火) 15:32 ┃ ┃ ┃ ┃ ┗Re:有効なモーター走行は確実に燃費を向上させます ﾁﾝ太 09/9/1(火) 16:54 ┃ ┃ ┃ ┃ ┗Re:有効なモーター走行は確実に燃費を向上させます Rudy 09/9/1(火) 17:25 ┃ ┃ ┃ ┃ ┗麓で満充電にならないのあればＥＶで上る事は愚の骨頂 白のEPV 09/9/1(火) 21:58 ┃ ┃ ┃ ┗Re:有効なモーター走行は確実に燃費を向上させます さとう２ 09/9/2(水) 14:48 ┃ ┃ ┃ ┗Re:有効なモーター走行は確実に燃費を向上させます さぃとう 09/9/2(水) 21:22 ┃ ┃ ┗Re:有効なモーター走行は確実に燃費を向上させます えでぃ〜＠京都 09/9/1(火) 18:21 ┃ ┃ ┣Re:有効なモーター走行は確実に燃費を向上させます どるくん 09/9/1(火) 18:50 ┃ ┃ ┣Re:有効なモーター走行は確実に燃費を向上させます ﾁﾝ太 09/9/1(火) 19:22 ┃ ┃ ┃ ┣Re:有効なモーター走行は確実に燃費を向上させます ８ 09/9/1(火) 19:47 ┃ ┃ ┃ ┃ ┗Re:有効なモーター走行は確実に燃費を向上させます ８ 09/9/2(水) 19:31 ┃ ┃ ┃ ┃ ┗Re:有効なモーター走行は確実に燃費を向上させます ﾁﾝ太 09/9/3(木) 1:15 ┃ ┃ ┃ ┣Re:有効なモーター走行は確実に燃費を向上させます 白のEPV 09/9/1(火) 21:07 ┃ ┃ ┃ ┃ ┗Re:モーター加熱 ﾁﾝ太 09/9/1(火) 21:30 ┃ ┃ ┃ ┃ ┣Re:モーター加熱 ８ 09/9/1(火) 21:41 ┃ ┃ ┃ ┃ ┗Re:モーター加熱 白のEPV 09/9/1(火) 21:43 ┃ ┃ ┃ ┃ ┗Re:モーター加熱 ﾁﾝ太 09/9/1(火) 22:09 ┃ ┃ ┃ ┃ ┗Re:モーター加熱 白のEPV 09/9/2(水) 0:53 ┃ ┃ ┃ ┃ ┗Re:モーター加熱 ﾁﾝ太 09/9/2(水) 1:03 ┃ ┃ ┃ ┗Re:有効なモーター走行は確実に燃費を向上させます HAL1000 09/9/1(火) 22:19 ┃ ┃ ┗Re:有効なモーター走行は確実に燃費を向上させます 白のEPV 09/9/1(火) 19:36 ┃ ┃ ┣Re:有効なモーター走行は確実に燃費を向上させます ﾁﾝ太 09/9/1(火) 20:22 ┃ ┃ ┃ ┗Re:有効なモーター走行は確実に燃費を向上させます 白のEPV 09/9/1(火) 21:10 ┃ ┃ ┗Re:有効なモーター走行は確実に燃費を向上させます えでぃ〜＠京都 09/9/1(火) 20:55 ┃ ┃ ┗自宅が高台にあるケース 白のEPV 09/9/1(火) 21:23 ┃ ┗Re:EVモード 惰ポンテ 09/9/1(火) 8:39 ┃ ┗Re:EVモード えいさん 09/9/1(火) 11:42 ┃ ┗Re:EVモード 惰ポンテ 09/9/2(水) 8:39 ┗Re:EVモード ﾁﾝ太 09/9/2(水) 0:44 ┣Re:EVモード 白のEPV 09/9/2(水) 0:51 ┗Re:EVモード なおちゃん 09/9/2(水) 6:46 ┗Re:EVモード プラドン 09/9/2(水) 7:01 ┗Re:EVモード ﾁﾝ太 09/9/2(水) 7:22 ┗Re:EVモード なおちゃん 09/9/2(水) 8:11 ┗Re:EVモード ﾁﾝ太 09/9/2(水) 8:21 ┣Re:EVモード Rudy 09/9/2(水) 10:51 ┃ ┗Re:EVモード DR 09/9/2(水) 12:02 ┗Re:EVモード 初心者 09/9/2(水) 20:59 ┗Re:EVモード ﾁﾝ太 09/9/3(木) 1:24 ┗Re:EVモード speedfan 09/9/3(木) 10:46 ┗Re:EVモード Rudy 09/9/3(木) 11:20 ┗Re:EVモード ﾁﾝ太 09/9/3(木) 13:36 ─────────────────────────────────────── ■題名 ： EVモード ■名前 ： 黒プリ ■日付 ： 09/8/31(月) 23:35 -------------------------------------------------------------------------
| 基本ＥＶモードはどんなとき使えば燃費はあがるんですか？ |
| ▼黒プリさん： >基本ＥＶモードはどんなとき使えば燃費はあがるんですか？ ＥＶモードは使うほど燃費は悪化します。 |
| ▼ﾁﾝ太さん： >▼黒プリさん： >>基本ＥＶモードはどんなとき使えば燃費はあがるんですか？ > >ＥＶモードは使うほど燃費は悪化します。 エンジンのオンオフの回数を減らす目的で使用し、放電をＨＳＩ６０％以内に 制限する限り効果はあると思います。 それから繰り返しになりますが、長い峠のサミット手前で使い、頂上で使い切って しまうと、ＥＶ使用した分だけガソリンは節約できます。 |
| ▼白のEPVさん： >▼ﾁﾝ太さん： >>▼黒プリさん： >>>基本ＥＶモードはどんなとき使えば燃費はあがるんですか？ >> >>ＥＶモードは使うほど燃費は悪化します。 > >エンジンのオンオフの回数を減らす目的で使用し、放電をＨＳＩ６０％以内に >制限する限り効果はあると思います。 > >それから繰り返しになりますが、長い峠のサミット手前で使い、頂上で使い切って >しまうと、ＥＶ使用した分だけガソリンは節約できます。 ＥＶモードは無音走行が目的であって、燃費改善ではないでしょう。 「長い峠のサミット手前で使い」の場合も、 上りの消費電力よりも、下りの回生電力が少ないですから燃費は改善されません。 更にＥＶ走行の登りではバッテリーに負担が掛かりますから、 寿命を短くするでしょう。 |
| ▼ﾁﾝ太さん： >ＥＶモードは無音走行が目的であって、燃費改善ではないでしょう。 普通はそうです。 乱用は燃費を悪化させます、とメーカーも言ってます。 それは大電流の強モーター走行がトータルで燃費悪い証。 しかし頻繁なエンジンのオンオフが燃費に悪いのも事実。 それを制限する目的なら確実に燃費は向上します。 体験者や経験者多数です。（ＮＥＴの情報） >「長い峠のサミット手前で使い」の場合も、 >上りの消費電力よりも、下りの回生電力が少ないですから燃費は改善されません。 実際にやってから発言して欲しいです。 麓で満充電になるケースに限ってですが、 上りでＥＶ走行してガソリン使わなかった分だけは確実に燃費は向上します。 > 更にＥＶ走行の登りではバッテリーに負担が掛かりますから、 >寿命を短くするでしょう。 そういうケースでは自動的にキャンセルが入ってしまいます。 普通に使用する場合では故障や寿命に関わるような設計は絶対に無いと信じています。 私は後続車を追い越させた上で、ＨＳＩ５０〜７０％以内でのＥＶ登坂を推奨しています・・・ |
| ▼白のEPVさん： >▼ﾁﾝ太さん： >>ＥＶモードは無音走行が目的であって、燃費改善ではないでしょう。 > >普通はそうです。 >乱用は燃費を悪化させます、とメーカーも言ってます。 >それは大電流の強モーター走行がトータルで燃費悪い証。 > >しかし頻繁なエンジンのオンオフが燃費に悪いのも事実。 >それを制限する目的なら確実に燃費は向上します。 >体験者や経験者多数です。（ＮＥＴの情報） > >>「長い峠のサミット手前で使い」の場合も、 >>上りの消費電力よりも、下りの回生電力が少ないですから燃費は改善されません。 > >実際にやってから発言して欲しいです。 >麓で満充電になるケースに限ってですが、 >上りでＥＶ走行してガソリン使わなかった分だけは確実に燃費は向上します。 > >> 更にＥＶ走行の登りではバッテリーに負担が掛かりますから、 >>寿命を短くするでしょう。 > >そういうケースでは自動的にキャンセルが入ってしまいます。 >普通に使用する場合では故障や寿命に関わるような設計は絶対に無いと信じています。 >私は後続車を追い越させた上で、ＨＳＩ５０〜７０％以内でのＥＶ登坂を推奨しています・・・ 「頻繁なエンジンのオンオフが燃費に悪い」のは事実だとしましても、 それ以上にＥＶ走行は燃費が悪いでしょう。 ですから、頻繁なエンジンのオンオフが有利と云えます。 エネルギー保存の法則から判断して、どのような条件であろうとも、 ＥＶ走行が確実に燃費が向上する事は在り得ないのです。 |
| ▼ﾁﾝ太さん： >「頻繁なエンジンのオンオフが燃費に悪い」のは事実だとしましても、 >それ以上にＥＶ走行は燃費が悪いでしょう。 >ですから、頻繁なエンジンのオンオフが有利と云えます。 > >エネルギー保存の法則から判断して、どのような条件であろうとも、 >ＥＶ走行が確実に燃費が向上する事は在り得ないのです。 ＥＶ走行が燃費を良くするのか悪くするのか？ 初期の頃（１０型〜１１型の時代）でよく論議され、ＵＳＫさんが有名でしたね。 理論上はそうかもしれません。 電池を温存する「滑空走法」はその観点から生み出されたモノであります。 ですからＵＳＫさんは掲示板上ではどちらかというと不利に見えました〜 しかし実践や実体験の数字が何よりも雄弁に語るのです。 有効なモーター走行は確実に燃費を向上させます。 数々のＮＥＴでの書き込みがそれを証明させてきました〜 結果、ＵＳＫさんは後からでしたがＥＶ教祖とあがめられ奉られる存在になったのです。 彼は正しかったです。 この議論は結論が出ていますから、 書き込まれてももう返信はしませんので悪しからず・・・ |
| ▼白のEPVさん： >▼ﾁﾝ太さん： >>「頻繁なエンジンのオンオフが燃費に悪い」のは事実だとしましても、 >>それ以上にＥＶ走行は燃費が悪いでしょう。 >>ですから、頻繁なエンジンのオンオフが有利と云えます。 >> >>エネルギー保存の法則から判断して、どのような条件であろうとも、 >>ＥＶ走行が確実に燃費が向上する事は在り得ないのです。 > >ＥＶ走行が燃費を良くするのか悪くするのか？ >初期の頃（１０型〜１１型の時代）でよく論議され、ＵＳＫさんが有名でしたね。 > >理論上はそうかもしれません。 >電池を温存する「滑空走法」はその観点から生み出されたモノであります。 >ですからＵＳＫさんは掲示板上ではどちらかというと不利に見えました〜 >しかし実践や実体験の数字が何よりも雄弁に語るのです。 > >有効なモーター走行は確実に燃費を向上させます。 > >数々のＮＥＴでの書き込みがそれを証明させてきました〜 >結果、ＵＳＫさんは後からでしたがＥＶ教祖とあがめられ奉られる存在になったのです。 >彼は正しかったです。 > >この議論は結論が出ていますから、 >書き込まれてももう返信はしませんので悪しからず・・・ 有効なモーター走行は山道での限られた条件に於いてのみですね。 現行のプリウスではバッテリー容量が少ないのでそれ程の燃費改善効果は得られないでしょう。 容量さえ大きければ、登りに於いてＥＶ走行しなくとも、 下りに於いて100％以内で回生できるので、ＥＶ走行が燃費が良いと云う結論には成りえません。 頻繁なエンジンのオンオフに比較しては、ＥＶ走行のみは無意味と考えます。 |
| ▼ﾁﾝ太さん： 机上の理論vs実際の経験ですね 実際に走った経験で燃費が上がると結論が出ている以上、 理論に考慮されていない点があるのか、 前提条件が噛み合っておらず、議論になっていないのか （エネルギー保存則はトータルでの話ですからね） 経験で結論が出ているのにそんなことがないの一点張りは、 後の人が返信し辛いので控えた方がいいかと。 エネルギー保存の法則は絶対ですが、 EV走行で燃費は上がっている そこにEV走行での燃費向上のポイントがありそうです なぜでしょうかね？ |
| ▼あたまさん： >▼ﾁﾝ太さん： > >机上の理論vs実際の経験ですね > >実際に走った経験で燃費が上がると結論が出ている以上、 >理論に考慮されていない点があるのか、 >前提条件が噛み合っておらず、議論になっていないのか >（エネルギー保存則はトータルでの話ですからね） > >経験で結論が出ているのにそんなことがないの一点張りは、 >後の人が返信し辛いので控えた方がいいかと。 > >エネルギー保存の法則は絶対ですが、 >EV走行で燃費は上がっている >そこにEV走行での燃費向上のポイントがありそうです >なぜでしょうかね？ 実際に走った経験でと言われますが、事実坂道をＥＶ走行で何キロ走れるかです。 設計上、その様な使用は計算外と思われます。 だから、事実燃費が上がったとしましても、子供のままごと程度の話でしか無い訳です。 |
| ▼ﾁﾝ太さん： >▼あたまさん： >>▼ﾁﾝ太さん： >> >>机上の理論vs実際の経験ですね >> >>実際に走った経験で燃費が上がると結論が出ている以上、 >>理論に考慮されていない点があるのか、 >>前提条件が噛み合っておらず、議論になっていないのか >>（エネルギー保存則はトータルでの話ですからね） >> >>経験で結論が出ているのにそんなことがないの一点張りは、 >>後の人が返信し辛いので控えた方がいいかと。 >> >>エネルギー保存の法則は絶対ですが、 >>EV走行で燃費は上がっている >>そこにEV走行での燃費向上のポイントがありそうです >>なぜでしょうかね？ > >実際に走った経験でと言われますが、事実坂道をＥＶ走行で何キロ走れるかです。 >設計上、その様な使用は計算外と思われます。 >だから、事実燃費が上がったとしましても、子供のままごと程度の話でしか無い訳です。 計算してみました。 坂道をＥＶ走行では1Ｋｍ可能とします。 エンジン走行では12Ｋｍ/Ｌとして、１０円の節約となります。 但し、バッテリーに負担を掛けますので、割りが合わない走行と云えます。 |
| 白のEPVさんは、下りで回生放棄されるような場所では上りの頂上付近でEVモードを使ってバッテリーを減らしておくほうが回生放棄されるよりは、燃費的には良いでは無いかと言うことだと思うのですが？ そのような特殊な条件でない限り、坂道をEVモードで上がることのメリットはありません。これは、チン太さんも白のEPVさんも同じ事を言ってるように思います。 |
| ▼Rudyさん： >白のEPVさんは、下りで回生放棄されるような場所では上りの頂上付近でEVモードを使ってバッテリーを減らしておくほうが回生放棄されるよりは、燃費的には良いでは無いかと言うことだと思うのですが？ 長い峠の下りではサミットで減らしておかないと回生放棄がすぐに訪れてしまい もったいないことおびただし なのであります。 この回生放棄の区間を減らせる分が燃費向上分に違いありません。 でも下り区間では満充電（回生放棄）になったとしてもガソリンを使わないので 上り区間のＥＶで節約する分だけがメリットとして残る仕組み。 >そのような特殊な条件でない限り、坂道をEVモードで上がることのメリットはありません。これは、チン太さんも白のEPVさんも同じ事を言ってるように思います。 まったく、その通りであります。 通常、麓で満充電にならないのあればＥＶで上る事は愚の骨頂です。 |
| ▼あたまさん： >▼ﾁﾝ太さん： > >机上の理論vs実際の経験ですね プリウスは机上の計算で走っているんじゃない！ 道路でガソリンのエネルギーを使って走っているんだ！ |
| ▼さとう２さん： >プリウスは机上の計算で走っているんじゃない！ >道路でガソリンのエネルギーを使って走っているんだ！ 中身はともかく、もと「たなか」さんにしては珍しく激情型書き込みではないですか 思いっきりスタイルを変えてみたのですね |
| もうひとつ、私が２０型の時にやっていたパターンについて、教えてください。 私の家はすぐ前に車の多い国道が走っていて、なかなか出れません。 ＥＶモードを使わないと、駐車場を出て国道に乗るまでに暖機が始まり、 長い時などは暖機が終わってから国道に入れます。 そこで、駐車場からＥＶモードで出て、国道に入ってから解除します。 つまり、停車しながらの暖機よりも走りながらの暖機の方が燃費が良くなる と思っています。 これは間違いでしょうか？ |
| ▼えでぃ〜＠京都さん： > もうひとつ、私が２０型の時にやっていたパターンについて、教えてください。 > 私の家はすぐ前に車の多い国道が走っていて、なかなか出れません。 > ＥＶモードを使わないと、駐車場を出て国道に乗るまでに暖機が始まり、 > 長い時などは暖機が終わってから国道に入れます。 > そこで、駐車場からＥＶモードで出て、国道に入ってから解除します。 > > つまり、停車しながらの暖機よりも走りながらの暖機の方が燃費が良くなる > と思っています。 > > これは間違いでしょうか？ こんちわですｗ 暖気中は停車してエンジン温まるまで待ったほうが良い様な気がします。 暖気中はエンジンに送るガスが濃いです、昔の車でチョークを入れた状態だと 思います。その状態で走るとガソリン食いまくり状態ではないかと思います。 しかも、エンジン冷えてる状態での運転では、あまりエンジン本体にも優しく ないでしょう。プリウスは廃熱回収も付いていますし、暖気時間は1分ほどだと 思いますので、暖気運転が終了するまでは動かないでじっと我慢したほうが 良いと思います。 思うだけですので、理論的な事は分かりません＾＾ 誰か知ってる人いますか？教えてえろい人〜 |
| ▼えでぃ〜＠京都さん： > もうひとつ、私が２０型の時にやっていたパターンについて、教えてください。 > 私の家はすぐ前に車の多い国道が走っていて、なかなか出れません。 > ＥＶモードを使わないと、駐車場を出て国道に乗るまでに暖機が始まり、 > 長い時などは暖機が終わってから国道に入れます。 > そこで、駐車場からＥＶモードで出て、国道に入ってから解除します。 > > つまり、停車しながらの暖機よりも走りながらの暖機の方が燃費が良くなる > と思っています。 > > これは間違いでしょうか？ 正解と思います。 停止中の暖気は燃料の無駄と思います。 ＥＶモードで出て、そのまま走行する事に拠りモーターの加熱でエンジンも 暖気されて、その後に解除すれば良いのでは？ |
| ▼ﾁﾝ太さん： >ＥＶモードで出て、そのまま走行する事に拠りモーターの加熱でエンジンも >暖気されて、その後に解除すれば良いのでは？ （＠＠;） 明日朝、自分のエスハイで推移をモニタリングしてみよっと・・・。 ＃今帰宅して飯喰ってこれ見た後の状態でシステムを立ち上げたて確認してみたらエンジン冷却水温６９度スタート（安定８３〜８６）に対してモーター６１度・・・ |
| ▼ﾁﾝ太さん： >>ＥＶモードで出て、そのまま走行する事に拠りモーターの加熱でエンジンも >>暖気されて、その後に解除すれば良いのでは？ >明日朝、自分のエスハイで推移をモニタリングしてみよっと・・・。 確認してみたけど、予想通り全然駄目じゃん・・・(_0_;) |
| ▼８さん： >▼ﾁﾝ太さん： >>>ＥＶモードで出て、そのまま走行する事に拠りモーターの加熱でエンジンも >>>暖気されて、その後に解除すれば良いのでは？ > >>明日朝、自分のエスハイで推移をモニタリングしてみよっと・・・。 > >確認してみたけど、予想通り全然駄目じゃん・・・(_0_;) それはエスハイだからでしょう？ |
| ▼ﾁﾝ太さん： >ＥＶモードで出て、そのまま走行する事に拠りモーターの加熱でエンジンも >暖気されて、その後に解除すれば良いのでは？ モーターの加熱でエンジンが温まりますか？ |
| ▼白のEPVさん： >▼ﾁﾝ太さん： >>ＥＶモードで出て、そのまま走行する事に拠りモーターの加熱でエンジンも >>暖気されて、その後に解除すれば良いのでは？ > >モーターの加熱でエンジンが温まりますか？ エンジンと一体で冷却水も一緒ですから道理かと・・ |
| ▼ﾁﾝ太さん： >エンジンと一体で冷却水も一緒ですから道理かと・・ え？ モーターはハイブリッド系統の冷却水でわなくエンジンの冷却水と同系統なのですか？ おいらの旧型エスハイとは違うんだなぁ．．．（遠い目） |
| ▼ﾁﾝ太さん： >>>ＥＶモードで出て、そのまま走行する事に拠りモーターの加熱でエンジンも >>>暖気されて、その後に解除すれば良いのでは？ >> >>モーターの加熱でエンジンが温まりますか？ > >エンジンと一体で冷却水も一緒ですから道理かと・・ エンジンを温める程の熱をモーターが発生させたとしたら、 いや させるとしたら、、、 私はそんなハイブリッドカーには乗りたくありません（笑 |
| ▼白のEPVさん： >▼ﾁﾝ太さん： >>>>ＥＶモードで出て、そのまま走行する事に拠りモーターの加熱でエンジンも >>>>暖気されて、その後に解除すれば良いのでは？ >>> >>>モーターの加熱でエンジンが温まりますか？ >> >>エンジンと一体で冷却水も一緒ですから道理かと・・ > >エンジンを温める程の熱をモーターが発生させたとしたら、 >いや させるとしたら、、、 > >私はそんなハイブリッドカーには乗りたくありません（笑 私は１０型なので実証できないのです、トホホッ。 |
| ▼ﾁﾝ太さん： >私は１０型なので実証できないのです、トホホッ。 ここは３０型の板です。 １０型板で書いてくださいナ |
| ▼白のEPVさん： >▼ﾁﾝ太さん： >>私は１０型なので実証できないのです、トホホッ。 > >ここは３０型の板です。 >１０型板で書いてくださいナ ＨＶ車共通の話をしています。 無礼な人ですね。 |
| ▼ﾁﾝ太さん： >ＥＶモードで出て、そのまま走行する事に拠りモーターの加熱でエンジンも >暖気されて、その後に解除すれば良いのでは？ え！ モータの加熱でエンジンを暖気？ 開発チーフエンジニアも考えていないことを... もう少しプリウスについて調べてから書いたほうが... MoterFan Special Edtion TOYOTA Prius TechnologyDetails モータフアン別冊:トヨタ・プリウスのテクノロジー ISBN978-4-7796-0672-4 10月8日発行（のはずなのにもう書店に並んでます） |
| ▼えでぃ〜＠京都さん： > もうひとつ、私が２０型の時にやっていたパターンについて、教えてください。 > 私の家はすぐ前に車の多い国道が走っていて、なかなか出れません。 > ＥＶモードを使わないと、駐車場を出て国道に乗るまでに暖機が始まり、 > 長い時などは暖機が終わってから国道に入れます。 > そこで、駐車場からＥＶモードで出て、国道に入ってから解除します。 > > つまり、停車しながらの暖機よりも走りながらの暖機の方が燃費が良くなる > と思っています。 > > これは間違いでしょうか？ 走りながら暖機して燃費が良くなるのは弱モーター走行で走れる範囲だけです。 国道に出てそんな加速で許される訳はないでしょうから、ハッキリ言いまして 間違いですね。 何故なら暖機中の駆動は基本的にモーターオンリーと成ってしまうからなのです。 理由は排ガス。 触媒が正常に機能する？５６秒経過までエンジンはアイドリング＋アルファ程度 にしか動かしません。 駆動力がモーターですから大きくバッテリーを減らします。 効率のよいモーター走行の範囲を大きく逸脱する放電ですから しっぺがえしで燃費率ダウンは必至。 ですから国道に出るまでに暖気終了させて国道ではエンジンで加速すべきが正解 と考えます・・・ |
| ▼白のEPVさん： >▼えでぃ〜＠京都さん： >> もうひとつ、私が２０型の時にやっていたパターンについて、教えてください。 >> 私の家はすぐ前に車の多い国道が走っていて、なかなか出れません。 >> ＥＶモードを使わないと、駐車場を出て国道に乗るまでに暖機が始まり、 >> 長い時などは暖機が終わってから国道に入れます。 >> そこで、駐車場からＥＶモードで出て、国道に入ってから解除します。 >> >> つまり、停車しながらの暖機よりも走りながらの暖機の方が燃費が良くなる >> と思っています。 >> >> これは間違いでしょうか？ > >走りながら暖機して燃費が良くなるのは弱モーター走行で走れる範囲だけです。 > >国道に出てそんな加速で許される訳はないでしょうから、ハッキリ言いまして >間違いですね。 > >何故なら暖機中の駆動は基本的にモーターオンリーと成ってしまうからなのです。 >理由は排ガス。 >触媒が正常に機能する？５６秒経過までエンジンはアイドリング＋アルファ程度 >にしか動かしません。 >駆動力がモーターですから大きくバッテリーを減らします。 >効率のよいモーター走行の範囲を大きく逸脱する放電ですから >しっぺがえしで燃費率ダウンは必至。 > >ですから国道に出るまでに暖気終了させて国道ではエンジンで加速すべきが正解 >と考えます・・・ >触媒が正常に機能する？５６秒経過までエンジンはアイドリング＋アルファ程度 >にしか動かしません。 これは30型のプリウスの話でしょうか？ |
| ▼ﾁﾝ太さん： >>触媒が正常に機能する？５６秒経過までエンジンはアイドリング＋アルファ程度 >>にしか動かしません。 >これは30型のプリウスの話でしょうか？ ２０型 ３０型共通の話です。 少しだけ違うのは３０型の方が４秒前後、その時間が長いです。 |
| ▼白のEPVさん： >走りながら暖機して燃費が良くなるのは弱モーター走行で走れる範囲だけです。 > >国道に出てそんな加速で許される訳はないでしょうから、ハッキリ言いまして >間違いですね。 > >何故なら暖機中の駆動は基本的にモーターオンリーと成ってしまうからなのです。 >理由は排ガス。 >触媒が正常に機能する？５６秒経過までエンジンはアイドリング＋アルファ程度 >にしか動かしません。 >駆動力がモーターですから大きくバッテリーを減らします。 >効率のよいモーター走行の範囲を大きく逸脱する放電ですから >しっぺがえしで燃費率ダウンは必至。 > >ですから国道に出るまでに暖気終了させて国道ではエンジンで加速すべきが正解 >と考えます・・・ 暖機中の加速がモーターであることは体感済みです。 (アクセル踏んでもエンジン回転は上がりませんよね) もう少し環境を詳しく言うと、国道に出る場所からしばらくは緩やかな下り坂 なのと、国道に出れるのはそばの信号が赤になって流れが途切れた時が多いと いうことです。 つまりは、色のEPVさんの言われる「弱モーター走行」(かな？)になることが 多いと言うことです。 国道に出て緩やかな下りを使いながら僅かにアクセルを踏んで３０〜４０km/h 程度まで徐々に加速していきます。 信号機は線制御なのでタイミング的には次の信号が赤から青に変わるくらい ですので、その時には周りの車もスピードが出てないので、アクセルは感覚的に 普段の滑空＋α程度にしか踏みません。 いろいろなパターンが有りますが、一番簡単な例を言うと、出発前の完全停止 状態での暖機をやめ、惰性／慣性で動いている時に暖機させる、ですね。 皆さんが言われるように、暖機中にアイドリング以上にエンジンを回すような 行為は駄目だということは理解しています。 ま、現在は神経質に「燃費」を考えないので、出発時のＥＶモードは使わなく なりましたが、ＥＶを(僅かだが)燃費向上に使えるパターンは、他にもありそう だと思ったので、聞いてみました。 |
| ▼えでぃ〜＠京都さん： > 暖機中の加速がモーターであることは体感済みです。 > (アクセル踏んでもエンジン回転は上がりませんよね) > > もう少し環境を詳しく言うと、国道に出る場所からしばらくは緩やかな下り坂 > なのと、国道に出れるのはそばの信号が赤になって流れが途切れた時が多いと > いうことです。 > つまりは、色のEPVさんの言われる「弱モーター走行」(かな？)になることが > 多いと言うことです。 > > 国道に出て緩やかな下りを使いながら僅かにアクセルを踏んで３０〜４０km/h > 程度まで徐々に加速していきます。 > 信号機は線制御なのでタイミング的には次の信号が赤から青に変わるくらい > ですので、その時には周りの車もスピードが出てないので、アクセルは感覚的に > 普段の滑空＋α程度にしか踏みません。 これを最初に書いていただけましたら答えは完全に違っていました。 どちらでも燃費は大差ない、が答えです。 時間を節約できるので走っての暖機がお得になりますね。 > いろいろなパターンが有りますが、一番簡単な例を言うと、出発前の完全停止 > 状態での暖機をやめ、惰性／慣性で動いている時に暖機させる、ですね。 それが出来る環境なら理想ですね > 皆さんが言われるように、暖機中にアイドリング以上にエンジンを回すような > 行為は駄目だということは理解しています。 そもそも暖機中はいくら踏んでもアイドリング以上にエンジンを回す事が不可能なのです。そこが問題。踏めば強モーターにならざるを得ません。 > ま、現在は神経質に「燃費」を考えないので、出発時のＥＶモードは使わなく > なりましたが、ＥＶを(僅かだが)燃費向上に使えるパターンは、他にもありそう > だと思ったので、聞いてみました。 自宅が高台にあるケースですね。 燃費板アクセルポンのスレッドに私のコメントがありますから参考にして下さい。 |
| ▼ﾁﾝ太さん： 岡の頂上で、バッテリーをできるだけ空に近くして、 下りの時できるだけバッテリーの充電量を増やすのは、 燃費向上に繋がるのでは？ また、燃費と言う慣性走行が関与するパラメータに対して （どのような条件でと）エネルギー保存の法則を持ち出すのは 無理が有りませんか？ >エネルギー保存の法則から判断して、どのような条件であろうとも、 >ＥＶ走行が確実に燃費が向上する事は在り得ないのです。 |
| ▼惰ポンテさん： >▼ﾁﾝ太さん： >岡の頂上で、バッテリーをできるだけ空に近くして、 >下りの時できるだけバッテリーの充電量を増やすのは、 >燃費向上に繋がるのでは？ > >また、燃費と言う慣性走行が関与するパラメータに対して >（どのような条件でと）エネルギー保存の法則を持ち出すのは >無理が有りませんか？ > > >>エネルギー保存の法則から判断して、どのような条件であろうとも、 >>ＥＶ走行が確実に燃費が向上する事は在り得ないのです。 30型Lグレードを7月初旬納車で、既に7,000ｋｍ以上乗った者です（札幌で商用使用）。 皆さんのメール討議を興味深く読んでいます。 経験、理論･･･共に、一理有りで、参考になります。 ただ、条件設定や、メール故の範囲の表現が微妙で、かみ合っていないようにも感じます（同一ベースで話し合っていないような･･･）。 条件をキチンと仮説設定して、理論に裏打ちされた実経験が証明されれば良いですね！ よろしくご教示ください。 |
| ▼えいさんさん： >ただ、条件設定や、メール故の範囲の表現が微妙で、かみ合っていないようにも感じます（同一ベースで話し合っていないような･･･）。 >条件をキチンと仮説設定して、理論に裏打ちされた実経験が証明されれば良いですね！ >よろしくご教示ください。 ちょっと視点を変えてみませんか？ EVから離れて恐縮なのですが、 1992年にシビックで ５４．８ｋｍ/ｌ を出していますね。 h ttp://www.ecodriveclub.net/archives/seminar01_repo02.pdf 燃費に影響を与える、抵抗の要素を解りやすく解説しています。 燃費と言うのは、複雑な要素が絡み合っているだけに単に エネルギーだけを考えると議論がかみ合わなくなりそうです。 |
| ▼黒プリさん： >基本ＥＶモードはどんなとき使えば燃費はあがるんですか？ EVモード の燃費は8Ｋｍ/Ｌ程と推定できますので、 可能な限り使用しないのが燃費を上げるコツです。 |
| ▼ﾁﾝ太さん： >>基本ＥＶモードはどんなとき使えば燃費はあがるんですか？ > >EVモード の燃費は8Ｋｍ/Ｌ程と推定できますので、 >可能な限り使用しないのが燃費を上げるコツです。 まだ言ってる。 もううんざりなので本当に何を書かれてもレスはしません。 悪しからず。 |
| ▼ﾁﾝ太さん： >▼黒プリさん： >>基本ＥＶモードはどんなとき使えば燃費はあがるんですか？ > >EVモード の燃費は8Ｋｍ/Ｌ程と推定できますので、 >可能な限り使用しないのが燃費を上げるコツです。 EVモード使用時の燃費というか、EVモードで走り出し、EVモードが切れるまでの燃費は99.9KM/ｌではないでしょうか、エネルギーロスは抜きにして、メーターにはそう表示されます。 |
| ▼なおちゃんさん： > EVモード使用時の燃費というか、EVモードで走り出し、EVモードが切れるまでの >燃費は99.9KM/ｌではないでしょうか、エネルギーロスは抜きにして、メーターに >はそう表示されます。 私もそう思います。 8km/Lについては、何か違うことを訴えたいのでしょうか?? 根拠がカキコされていないので、頭の中は？マークだらけです。 |
| ▼プラドンさん： >▼なおちゃんさん： >> EVモード使用時の燃費というか、EVモードで走り出し、EVモードが切れるまでの >>燃費は99.9KM/ｌではないでしょうか、エネルギーロスは抜きにして、メーターに >>はそう表示されます。 > >私もそう思います。 >8km/Lについては、何か違うことを訴えたいのでしょうか?? >根拠がカキコされていないので、頭の中は？マークだらけです。 プリウスのＥＶ走行とはエンジンで発電してバッテリーに充電して、 そのバッテリーからモーター駆動して走ります。 ですから一般のガソリンエンジンと比較してもエネルギー効率が悪すぎる為に、 8km/Lが精一杯の燃費なのです。 |
| ▼ﾁﾝ太さん： >▼プラドンさん： >>▼なおちゃんさん： >>> EVモード使用時の燃費というか、EVモードで走り出し、EVモードが切れるまでの >>>燃費は99.9KM/ｌではないでしょうか、エネルギーロスは抜きにして、メーターに >>>はそう表示されます。 >> >>私もそう思います。 >>8km/Lについては、何か違うことを訴えたいのでしょうか?? >>根拠がカキコされていないので、頭の中は？マークだらけです。 > >プリウスのＥＶ走行とはエンジンで発電してバッテリーに充電して、 >そのバッテリーからモーター駆動して走ります。 >ですから一般のガソリンエンジンと比較してもエネルギー効率が悪すぎる為に、 >8km/Lが精一杯の燃費なのです。 エネルギー効率が悪いのは悪いのとして、少なくてもEV走行中はガソリン１滴も使わないので燃費が99.9Km/lと言っているのです、というよりそう表示されるのです。あなたの理屈が正しいならEVモードは要りませんね、それと、無音のために作ったとありましたが、それも違うと思います、そんなことにお金を掛けないでしょうね、やはり燃費アップのためにだと思います。 私も白のEPVさんの仰られるように下りの手前にEVモードで出来るだけBTを使い(BT3程度まで)、下りで思う存分回生でBT満タンに出来れば一番燃費向上出来ると思います、山の頂上BT容量6→下り開始、山の頂上BT3→下り開始、どちらが燃費よくなるでしょう。少なくてもEVモード時はガソリン消費しませんので頂上に達するまでは後者に軍配です。燃費にはあまり影響ないですが、回生しきれず捨ててしまう前者のエネルギーも非常にもったいない気がします。 いかがでしょうか、これでもEVは燃費8Km/lなんていいますか？ 一応30銀プリSを2ヶ月以上乗って自分で体験しているものより。 |
| ▼なおちゃんさん： >▼ﾁﾝ太さん： >>▼プラドンさん： >>>▼なおちゃんさん： >>>> EVモード使用時の燃費というか、EVモードで走り出し、EVモードが切れるまでの >>>>燃費は99.9KM/ｌではないでしょうか、エネルギーロスは抜きにして、メーターに >>>>はそう表示されます。 >>> >>>私もそう思います。 >>>8km/Lについては、何か違うことを訴えたいのでしょうか?? >>>根拠がカキコされていないので、頭の中は？マークだらけです。 >> >>プリウスのＥＶ走行とはエンジンで発電してバッテリーに充電して、 >>そのバッテリーからモーター駆動して走ります。 >>ですから一般のガソリンエンジンと比較してもエネルギー効率が悪すぎる為に、 >>8km/Lが精一杯の燃費なのです。 > > エネルギー効率が悪いのは悪いのとして、少なくてもEV走行中はガソリン１滴も使わないので燃費が99.9Km/lと言っているのです、というよりそう表示されるのです。あなたの理屈が正しいならEVモードは要りませんね、それと、無音のために作ったとありましたが、それも違うと思います、そんなことにお金を掛けないでしょうね、やはり燃費アップのためにだと思います。 > > 私も白のEPVさんの仰られるように下りの手前にEVモードで出来るだけBTを使い(BT3程度まで)、下りで思う存分回生でBT満タンに出来れば一番燃費向上出来ると思います、山の頂上BT容量6→下り開始、山の頂上BT3→下り開始、どちらが燃費よくなるでしょう。少なくてもEVモード時はガソリン消費しませんので頂上に達するまでは後者に軍配です。燃費にはあまり影響ないですが、回生しきれず捨ててしまう前者のエネルギーも非常にもったいない気がします。 いかがでしょうか、これでもEVは燃費8Km/lなんていいますか？ でも説明書にも燃費アップするなんて書いてないでしょう。 やはり、燃費悪くとも無音で走行する為です。 山の件ですが、登りでのＥＶ走行は1Ｋｍが限界です。 これをエンジン走行した場合は１０円程のガソリン代です。 この１０円を浮かす為に高額な駆動バッテリーを酷使するのは、 如何なものかと云う事です。 大事な車は壊れないように、いたわって使用したいものです。 |
| トヨタとしては静穏走行を目的としてEVモードを付けたのは真実だと思います。 ところがこれを燃費向上を目的として使う方法を考えた人がいると言うことですよね。 その方々は決してEVモード走行のみで燃費が上がるとは言っておりません。 ある特定の状況（回生放棄の手前、半ハイブリッド、無駄なエンジンON/OFFの防止など）ではEVモードに切り替えることで燃費の低下を防ぐことが出来るとわかってきたのです。 上り坂をEVで上がるのはダメ！そんなことはここにコメントする人はわかっていて、その後の下りで回生放棄されるならBLを下げておいた方がいいよ、そのためにはEVモード使うってやり方があるよってことじゃないでしょうか？ 前回も書きましたが、チン太さんと白のEPVさん他は180度別のことを言っているわけではないと思います。EV走行のみは効率が悪い、でも使い方によっては生きてくる場所があるってことでいいのではないでしょうか？ |
| ▼Rudyさん： >トヨタとしては静穏走行を目的としてEVモードを付けたのは真実だと思います。 >ところがこれを燃費向上を目的として使う方法を考えた人がいると言うことですよね。 >その方々は決してEVモード走行のみで燃費が上がるとは言っておりません。 >ある特定の状況（回生放棄の手前、半ハイブリッド、無駄なエンジンON/OFFの防止など）ではEVモードに切り替えることで燃費の低下を防ぐことが出来るとわかってきたのです。 >上り坂をEVで上がるのはダメ！そんなことはここにコメントする人はわかっていて、その後の下りで回生放棄されるならBLを下げておいた方がいいよ、そのためにはEVモード使うってやり方があるよってことじゃないでしょうか？ > >前回も書きましたが、チン太さんと白のEPVさん他は180度別のことを言っているわけではないと思います。EV走行のみは効率が悪い、でも使い方によっては生きてくる場所があるってことでいいのではないでしょうか？ Rudyさん、 きれいに、smartに、そしてすっきりまとめてくださってありがとうございます。 Rudyさんの説明、本当によくわかってストンと落ちたような感じがしました。 当方は家族の送り迎え、仕事、用事、買い物と1日に何回も車で出入りしますので、家から大通りまでEVモードで走れば、少しは近所迷惑も解消できるかなって思ってます。 坂道はあまりない平坦なところに住んでいますが、白のEPVさんの燃費効率の技を念頭に、でもEV走行したら後から充電のためにガソリン走行になって？（合ってます？）結果的にEV走行は換算したら８/Lぐらいかもよ、っていうチン太さんの意見も片隅に置きながら、プリウスの運転を楽しみたいと思います。 |
| 基本的に 大電流によるEV走行は電流ロスが大きい為、燃費にはマイナスに働きます。 滑空が燃費に有利な理由からも散々裏づけされています。 しかし、山を走行の場合 登りで電池を使わずに残したまま、下りの回生で即電池満タン ⇒回生失効が起こり熱に変えてしまうのであれば 登りでEVモードで電池を使い切って、下りで満充電させた方が 燃料消費量的には有利です。 下りでブレーキ熱に変えた分が得になります。 回生失効がない程のなだらかな下りあるいは短い下りでは、当然EV走行はしない方が燃費には有利です。 ただし、エンジンON⇔OFF時は大電流になりますので、頻繁なエンジンON⇔OFFも燃費には良くない。登り走行でのEV走行が有利に働くこともあります。 電池の寿命について、 プリウスは電池の劣化が起きてしまう領域まで 放電または充電はさせない制御になっています。 (例えば携帯の電池の使い方とは全く別。プリウスのEV走行可能距離が短い理由はこれ) 確かに、EVモード多様による電池の使用回数が増えた分、電池の劣化は早まりますが、 通常の走行で充放電する回数の方が圧倒的に多く、EVモード多様による電池劣化の影響は小さいです。 |
| ▼初心者さん： >基本的に >大電流によるEV走行は電流ロスが大きい為、燃費にはマイナスに働きます。 >滑空が燃費に有利な理由からも散々裏づけされています。 > >しかし、山を走行の場合 >登りで電池を使わずに残したまま、下りの回生で即電池満タン >⇒回生失効が起こり熱に変えてしまうのであれば >登りでEVモードで電池を使い切って、下りで満充電させた方が >燃料消費量的には有利です。 > >下りでブレーキ熱に変えた分が得になります。 > > >回生失効がない程のなだらかな下りあるいは短い下りでは、当然EV走行はしない方が燃費には有利です。 >ただし、エンジンON⇔OFF時は大電流になりますので、頻繁なエンジンON⇔OFFも燃費には良くない。登り走行でのEV走行が有利に働くこともあります。 > > >電池の寿命について、 >プリウスは電池の劣化が起きてしまう領域まで >放電または充電はさせない制御になっています。 >(例えば携帯の電池の使い方とは全く別。プリウスのEV走行可能距離が短い理由はこれ) >確かに、EVモード多様による電池の使用回数が増えた分、電池の劣化は早まりますが、 >通常の走行で充放電する回数の方が圧倒的に多く、EVモード多様による電池劣化の影響は小さいです。 充放電する回数が問題なのでは無く、 強制ＥＶ走行に拠る深い充放電がバッテリーを劣化させるのです。 山を走行の場合のＥＶ走行時の場合は１０円程の得になるだけなのです。 そのために高額な駆動バッテリーを消耗させたいですか？ |
| ▼ﾁﾝ太さん： >充放電する回数が問題なのでは無く、 >強制ＥＶ走行に拠る深い充放電がバッテリーを劣化させるのです。 私も車に優しく乗りたいと思っていますので参考にしたいので教えてください。 EV走行は、平地と上り坂では違うという事ですか？平地ではバッテリーは劣化 しないが、上り坂で使うと劣化する。という事ですか。この深い充放電という のがどういう事かわからないですが、上り坂では起きるが、平地ではおきない という事でよろしいですか。 自宅が丘の上にあるのですが、割と静かな住宅街なので遅い時間に帰宅する時や 後に車が来ていない時は、最後の数百ｍをEV走行でゆっくり静かに走っています。 バッテリーば必ずといっていいほど残り２メモリになりますが、翌日出勤時に下 りスタートになるので問題ないのです。このような使い方は深い充放電が発生し てバッテリーを劣化させるので止めたほうがいいですかね。 燃費の為ではなく静かに走るために使っていますが、バッテリーが劣化するなら やめようと思いますので。 |
| ▼speedfanさん： バッテリーの劣化は気にする必要はないでしょう。 なぜならEVモードでもバッテリーにダメージを与えるほど走行できないような制御しているからです。 20型の場合なのですが、全バッテリー容量の40-80％程度しか使わないように制御されています。バッテリーに深刻なダメージを与えるのは過放電、過充電ですから、EVで坂を上がろうが問題ないと思います。（30型はもう少し効率的に制御しているかもしれません） バッテリーが30％を切るような状態は、ガス欠後モーターのみで走行したときですが、30型ではガス欠後のモーターのみ走行は出来なくなっているようなのであまり心配しなくてもいいと思います。 |
| ▼Rudyさん： >▼speedfanさん： > >バッテリーの劣化は気にする必要はないでしょう。 >なぜならEVモードでもバッテリーにダメージを与えるほど走行できないような制御しているからです。 >20型の場合なのですが、全バッテリー容量の40-80％程度しか使わないように制御されています。バッテリーに深刻なダメージを与えるのは過放電、過充電ですから、EVで坂を上がろうが問題ないと思います。（30型はもう少し効率的に制御しているかもしれません） > >バッテリーが30％を切るような状態は、ガス欠後モーターのみで走行したときですが、30型ではガス欠後のモーターのみ走行は出来なくなっているようなのであまり心配しなくてもいいと思います。 ＞＞全バッテリー容量の40-80％程度しか使わないように制御 それなら尚更、山道でのＥＶ走行で燃費を浮かそうと云う運転は無意味となります。 平均60％からＥＶで40％に下がるだけで全容量の20％の使用ですから尚更です。 |