Page 693 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼家庭充電型のハイブリッド車、トヨタが12年から量産 Shala 09/7/4(土) 14:56 ┣Re(1):家庭充電型のハイブリッド車、トヨタが12年から量産 ドラエもん 09/7/4(土) 15:30 ┃ ┗Re(2):家庭充電型のハイブリッド車、トヨタが12年から量産 Shala 09/7/4(土) 16:30 ┃ ┗Re(3):家庭充電型のハイブリッド車、トヨタが12年から量産 おっしょい 09/7/4(土) 18:59 ┗Re(1):家庭充電型のハイブリッド車、トヨタが12年から量産 つばさ 09/7/5(日) 6:07 ┣Re(2):家庭充電型のハイブリッド車、トヨタが12年から量産 もん 09/7/5(日) 10:36 ┣Re(2):家庭充電型のハイブリッド車、トヨタが12年から量産 おっしょい 09/7/5(日) 11:49 ┃ ┗Re(3):家庭充電型のハイブリッド車、トヨタが12年から量産 つばさ 09/7/6(月) 5:46 ┃ ┗Re(4):家庭充電型のハイブリッド車、トヨタが12年から量産 RZ 09/7/6(月) 10:42 ┃ ┣Re(5):家庭充電型のハイブリッド車、トヨタが12年から量産 健 09/7/6(月) 12:13 ┃ ┃ ┗Re(6):家庭充電型のハイブリッド車、トヨタが12年から量産 RZ 09/7/7(火) 9:12 ┃ ┃ ┗Re(7):家庭充電型のハイブリッド車、トヨタが12年から量産 健 09/7/7(火) 10:12 ┃ ┃ ┣Re(8):家庭充電型のハイブリッド車、トヨタが12年から量産 ewespacexax 09/7/7(火) 11:54 ┃ ┃ ┗Re(8):家庭充電型のハイブリッド車、トヨタが12年から量産 RZ 09/7/7(火) 12:21 ┃ ┃ ┗Re(9):家庭充電型のハイブリッド車、トヨタが12年から量産 健 09/7/7(火) 13:37 ┃ ┃ ┗Re(10):家庭充電型のハイブリッド車、トヨタが12年から量産 RZ 09/7/7(火) 15:01 ┃ ┃ ┗Re(11):家庭充電型のハイブリッド車、トヨタが12年から量産 健 09/7/7(火) 15:28 ┃ ┃ ┣Re(12):家庭充電型のハイブリッド車、トヨタが12年から量産 RZ 09/7/7(火) 20:05 ┃ ┃ ┃ ┗Re(13):家庭充電型のハイブリッド車、トヨタが12年から量産 健 09/7/8(水) 9:09 ┃ ┃ ┗Re:REVA-CLASSIC うまそう 09/7/7(火) 23:44 ┃ ┃ ┗Re(1):REVA-CLASSIC 健 09/7/8(水) 9:12 ┃ ┗Re(5):家庭充電型のハイブリッド車、トヨタが12年から量産 Shala 09/7/6(月) 23:56 ┗Re(2):家庭充電型のハイブリッド車、トヨタが12年から量産 アスコセンダ 09/7/5(日) 12:58 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 家庭充電型のハイブリッド車、トヨタが12年から量産 ■名前 : Shala ■日付 : 09/7/4(土) 14:56 -------------------------------------------------------------------------
本日の日経新聞より Http://www.nikkei.co.jp/news/sangyo/20090704AT1D020C703072009.html >パナソニックEVエナジーが小型で高性能なリチウムイオン電池の量産技術にめどを付けた。 価格400万円台、補助金が付くかどうか分かりませんが 現行30型と比べると、「プラグインハイブリッド車」は かなり割高な車になりそうです。 |
▼Shalaさん: >本日の日経新聞より > >Http://www.nikkei.co.jp/news/sangyo/20090704AT1D020C703072009.html > >>パナソニックEVエナジーが小型で高性能なリチウムイオン電池の量産技術にめどを付けた。 > >価格400万円台、補助金が付くかどうか分かりませんが >現行30型と比べると、「プラグインハイブリッド車」は >かなり割高な車になりそうです。 そう高くはならないだろうとのことでしたが、400万とは高そうですね。 「電気モーターだけで現行のプリウスの10倍強の20〜30キロメートルを走行 できる。」は魅力的ですが、30型ほどフィーバーしないかもとは思いますが より小型にして価格を安くして出してくるかも?? |
▼ドラエもんさん: >そう高くはならないだろうとのことでしたが、400万とは高そうですね。 >「電気モーターだけで現行のプリウスの10倍強の20〜30キロメートルを走行 >できる。」は魅力的ですが、30型ほどフィーバーしないかもとは思いますが >より小型にして価格を安くして出してくるかも?? 車両を小型にして価格を安くするという方向と 電池容量を減らす方向もあるでしょう。 Http://response.jp/issue/2009/0605/article125620_1.html i-MiEVでは、すでに構想があるようです。 パソコンのメモリーのように、 ニーズに合わせて電池容量の増設、交換ができるようになれば 価格対策になると思います。 |
▼Shalaさん: >価格400万円台、補助金が付くかどうか分かりませんが >現行30型と比べると、「プラグインハイブリッド車」は >かなり割高な車になりそうです。 「リチウムイオン電池の価格は現在ニッケル水素の2倍強。量産効果でコストを下げ、車両価格は三菱自動車が7月下旬に発売する「i―MiEV(アイ・ミーブ)」(税込み車両価格459万9000円)並みにする。」(日経)だそうですね。国、地方自治体などの補助金がついて実売価格が300万円台(できれば前半)だったら、かなり食指が動く人が増えそうです。以前、20型をベースにしたプラグインに試乗したとき、トヨタの担当者に「現行型に幾らプラスだったらPIを買いたいと思いますか」と聞かれて「プラス50万円程度までなら」と答えたら、「難しいですね」と言っていました。国内でのリチウムイオン電池の製造コストは今後もそれほど高いままなのでしょうか?たしか中国の比亜迪(BYD)は日本の数分の1以下のコストでリチウムイオン電池を製造できると以前聞いたのですが。中国は国内(内陸の青海地区など)で希少資源リチウムを産出できるメリットはありますが。 |
▼Shalaさん:バッテリーで30Kしか走らないのでは魅力無いですねぇ 毎日往復30kの通勤とすると電気代を引くと100円位しか得しないですね。 100円の為に毎日充電して・・・いまのプリウスより150万以上も高い車どれだけ売れるんでしょうか 仮に1日に200円得すると考えると200円×25日×12ヶ月=6万円ですので 毎日電源の抜き差しをして150万の元を取るのに25年かかります。 私は、今のプリウスで十分満足です。 素人の感想でした。 |
▼つばささん: こういう車に「元を取る」なんていう考え方はそぐわないですよ。 未曾有の災害で送電ストップ&原油が枯渇しても 家庭用太陽光発電+プラグインで移動手段が確保できる! って言う点に魅力を感じますね。 あとは、家庭用太陽光の蓄電手段の一つとして・・・ 将来はプラグインハイブリッドを2台も3台も保有してサイクル 使用するのがセレブの流行りになるかもしれませんね・・・ でも、400万とは、まだまだ購入レンジに入ってこない・・・ 去年まではプラグイン待つつもりでいたのが今回待てない理由も 出来て30型購入にふみきりましたが、2012年で400万では どのみち待てなかった可能性大。 30に乗りながら進化を待つ事にします。 |
このところ投機マネーの影響らしく、ガソリン価格がじわじわと上がっていますが、近い将来、例えばレギュラーガソリンが200円/L突破となれば、各種補助金による実質値引きと合わせ、プラグインHVの採算性(経済的魅力)はぐっと上がりそう。 その後は量産効果で車両実売価格自体の値下げも期待できます。 帰宅後の充電の手間といっても、コンセントが車庫の中にあれば、ドアをロックするついでの1ステップで、大して面倒ではないです。 |
▼おっしょいさん: >帰宅後の充電の手間といっても、コンセントが車庫の中にあれば、ドアをロックするついでの1ステップで、大して面倒ではないです。 コンセントが車庫の中にある方は何%いるでしょうか? 私の家は敷地内に車を止められますが、コンセントは家の中 そのために外にコンセントを作らなくてははダメです。 配線をはわすと鍵も閉まりません。 雨の日の漏電対策なども・・・ 今のハイブリッドと同じくらいの金額でプラグインはおまけくらいに考えなければ 150万も高い値段ではまず売れないでしょう。 3年後400万以上だと電気自動車を買ったほうが環境にも好いのではないでしょうか。 |
▼つばささん: >そのために外にコンセントを作らなくてははダメです。 ・ガレージにコンセント(事実上専用回路) ・夜間割引料金コース(オール電化住宅) が、条件になるでしょうネ。 ただ、プラグインハイブリッドは、EV車と違って、出先の充電は、あまり考えなくていいので、トヨタなら、住宅部門と自動車部門を合わせ、グループ内製品で、完結した提案が可能で、実際、トヨタホームのプラグインハイブリッド対応住宅は、シャッター付のガレージに、専用200V電源を標準設置しています。 これが、プラグインハイブリッド車を、快適に使える環境だ、とトヨタが考えているとすれば、既存住宅は、まず対象外デス。 200Vの専用回路をガレージに設置してある、既存住宅なんて、そうはないはず デス。 逆に、これを設置した住宅なら、なんとなくプラグイン車を、買わないと、意味がないんで、多くはないにしても、400万円台に補助金なら、需要は発生するはずデス。 >配線をはわすと鍵も閉まりません。 >雨の日の漏電対策なども・・・ >今のハイブリッドと同じくらいの金額でプラグインはおまけくらいに考えなければ >150万も高い値段ではまず売れないでしょう。 >3年後400万以上だと電気自動車を買ったほうが環境にも好いのではないでしょうか。 |
▼RZさん: > >・ガレージにコンセント(事実上専用回路) >・夜間割引料金コース(オール電化住宅) > >が、条件になるでしょうネ。 そうかなー。せいぜい電池容量は5kWh程度でしょうから、 iMiEVの1/3。 100Vの電源でも4、5時間でフル充電じゃないですか。もともと電池が空にはならないでしょうし2、3時間かもしれない。 200Vは必ずしも必要ないと思いますけど。普通の屋外用のコンセントならば、うちはあります。大概、外に1か所くらい庭仕事用の空いたコンセントがあるんじゃないででしょうか。 200V増設しても、大した出費ではないでしょうけど。 深夜電力料金でなくても、ガソリンよりは、少しはお得になるんではないかと思います。 車体400万円は、高すぎるでしょうけど。 |
▼健さん: >100Vの電源でも4、5時間でフル充電じゃないですか。もともと電池が空にはならないでしょうし2、3時間かもしれない。 >200Vは必ずしも必要ないと思いますけど。普通の屋外用のコンセントならば、うちはあります。大概、外に1か所くらい庭仕事用の空いたコンセントがあるんじゃないででしょうか。 >200V増設しても、大した出費ではないでしょうけど。 10.15モードで、20kmだか30kmだかのEV走行のために、わざわざそれをやるのは非合理的で、道楽、マニアの世界だ、と思いますネ。 が、対応住宅なら、最初からそうなっています。 >深夜電力料金でなくても、ガソリンよりは、少しはお得になるんではないかと思います。 オール電化住宅なら、深夜電力の料金コースで、契約している方が大多数派でしょう。 >車体400万円は、高すぎるでしょうけど。 家屋内に、インナーガレージを装備している世帯なら、400万円台の車両価格自体は、高くはないはずデス。 が、無理に既存住宅で使う程のモノでもないでしょう。 |
インナーガレージとか、オール電化とか、屋内ガレージ内にコンセントとか、そんな条件でなくても、十分充電可能です。100Vで十分だし。 コンセント増設は、業者に頼んでも2万円程度でしょう。 プラグイン購入は、特別なことではないですよ。 ただ価格が問題で、iMiEVと比べても、そんなに電池容量は大きくないし、 400万円台もするのかなー、というのが感想です。 プリウス+50万円(300万円前後)くらいで出してほしいです。 1か月の走行距離400km程度の我が家では、便利です。 旅行の時以外、ほとんどガソリン使いませんから。 プラグインが安くなければ、iQの電気自動車買います。 |
リチウムイオン電池はコスト、安全性、耐久性の面でまだまだ未解決の諸問題が山積しています。 今年の年末からフリートユーザー向けに試験販売開始し、12年から一般ユーザーにも売るようですが、少量販売の域を出ないと思います。トヨタはリチウムイオン電池が本格普及するには少なくとも後10年〜20年は掛かると考えているようです。 その間に日産が提案しているカートリッジ式電池を普及させるべくインフラを整備するのではないでしょうか。カートリッジ式の特長は電池代を販売価格に加える必要がないので、車両本体価格は現在と変わらない。電池は自分で充電するのではなく、充電した電池をリースして使用する。電池容量も使用目的に応じて小から大まで変更できる。これなら耐久性をユーザーが心配する必要がない。等々のメリットがありますが、リース代金が高いので普及するかどうかはわかりません。 いずれにしろ、電気自動車が普及するのは先の又先で当分の間はニッケル水素電池のハイブリッド車が全盛を迎えると思います。 |
▼健さん: >インナーガレージとか、オール電化とか、屋内ガレージ内にコンセントとか、そんな条件でなくても、十分充電可能です。100Vで十分だし。 >コンセント増設は、業者に頼んでも2万円程度でしょう。 対応住宅を購入した世帯なら、比較的自然に、プラグイン車が選択肢に入る、そこに需要があるだろう、という話デス。 場所がら、極端な例ではありますが、トヨタホームは、対応住宅で賃貸を展開していて、インナーガレージ、200V専用回路、もちろんオール電化で、家賃が38万円〜/月です。 こういう世帯では、400万円代のクルマは、むしろ安すぎるぐらいデス。 プラグイン車は、市場全体からすれば、やはりニッチです。無理に安価にして大量に販売するような商品でもないと思いますネ。 >1か月の走行距離400km程度の我が家では、便利です。 どこが便利なのですか? プラグインが便利なら、とっくの昔に、世の中電気自動車だらけになってますヨ(笑) というか、高い高いって言うなら、タケオカの電気自動車買えばいいのでは?200万円でおつりが来るんじゃないですか? |
▼RZさん: >場所がら、極端な例ではありますが、トヨタホームは、対応住宅で賃貸を展開していて、インナーガレージ、200V専用回路、もちろんオール電化で、家賃が38万円〜/月です。 >こういう世帯では、400万円代のクルマは、むしろ安すぎるぐらいデス。 > >プラグイン車は、市場全体からすれば、やはりニッチです。無理に安価にして大量に販売するような商品でもないと思いますネ。 ここが私の意見と違うところですね。 そんなに金持ちは多くないのです。 ハイブリッドも最初はニッチでしたよね。しかし今は主流になりつつあります。 手ごろだったからですよね。ニッチがニッチのままでは、10年前の電気自動車のように消えてしまいます。ニッチのままでは、いられないのです。それでいいというのが、RZさんのお考えでしょうが。 >タケオカの電気自動車買えばいいのでは?200万円でおつりが来るんじゃないですか? 4人乗りですか? |
▼健さん: >ここが私の意見と違うところですね。 >そんなに金持ちは多くないのです。 ですから、あれは極端な例デス。 対応住宅を購入した世帯なら、クラウンよりプラグインハイブリッドを選んでも、 それほど不思議はない、ということデス。 >ハイブリッドも最初はニッチでしたよね。しかし今は主流になりつつあります。 >手ごろだったからですよね。ニッチがニッチのままでは、10年前の電気自動車のように消えてしまいます。ニッチのままでは、いられないのです。それでいいというのが、RZさんのお考えでしょうが。 10年前の電気自動車がコケたのは、やはり価格相応の商品力に欠けていた、に 尽きるでしょう。 >>タケオカの電気自動車買えばいいのでは?200万円でおつりが来るんじゃないですか? >4人乗りですか? 4人乗りデス。 |
▼RZさん: >>>タケオカの電気自動車買えばいいのでは?200万円でおつりが来るんじゃないですか? >>4人乗りですか? > >4人乗りデス。 いやほんと。売っているんですね。1充電で85km走るし、4人乗りだし。本気で検討してみます。ただサービスが、、、近くで点検修理してくれるといいのですが。あとデザインですね(笑)。自分の美的感覚が許さないというか、、、気に食わないのを我慢して乗るものでもないし。それにしてもすでに発売されているというのは、心強いです。 |
▼健さん: >いやほんと。売っているんですね。1充電で85km走るし、4人乗りだし。本気で検討してみます。 今年、ソーラーパネル+リチウム・イオン搭載型を、出すそうデス。 ななななんと、激安70〜80万ルピー!! >ただサービスが、、、近くで点検修理してくれるといいのですが。 インド製ですから、日本車のようには、いかないでしょう。 オーナーさんの日記を拝見すると、やはり、激闘の日々っぽいです(笑) |
▼RZさん: >今年、ソーラーパネル+リチウム・イオン搭載型を、出すそうデス。 >ななななんと、激安70〜80万ルピー!! 150万円くらいですか。安い! > >インド製ですから、日本車のようには、いかないでしょう。 >オーナーさんの日記を拝見すると、やはり、激闘の日々っぽいです(笑) オーナーさんのブログ読みましたけれど、2か月入院とか、修理費18万円とかありますね。 |
▼健さん: >あとデザインですね(笑)。自分の美的感覚が許さないというか、、、気に食わないのを我慢して乗るものでもないし。 横レスですみません。 単純に興味持ちました。いいでねこれ。 たしかに外見が今一。 中は我慢するとして、外装をこれに ↓ 交換できれば… h ttp://www2s.biglobe.ne.jp/~RIBBON/img/minimini.jpg 失礼しました。 |
▼うまそうさん: >横レスですみません。 >単純に興味持ちました。いいでねこれ。 >たしかに外見が今一。 >中は我慢するとして、外装をこれに ↓ 交換できれば… > >h ttp://www2s.biglobe.ne.jp/~RIBBON/img/minimini.jpg ミニでなくても、もうこうなったら、単純に卵型か、筒型か、歯磨きチューブ型でいいような気もしますが。デザイナーが考えて、よりによってあの形はないよなーという気はしますが。なんか、できるだけ売れないように、という悪意さえ感じるのですが(笑)。 |
▼RZさん: >▼つばささん: >>そのために外にコンセントを作らなくてははダメです。 > >・ガレージにコンセント(事実上専用回路) >・夜間割引料金コース(オール電化住宅) > >が、条件になるでしょうネ。 > >ただ、プラグインハイブリッドは、EV車と違って、出先の充電は、あまり考えなくていいので、トヨタなら、住宅部門と自動車部門を合わせ、グループ内製品で、完結した提案が可能で、実際、トヨタホームのプラグインハイブリッド対応住宅は、シャッター付のガレージに、専用200V電源を標準設置しています。 > >これが、プラグインハイブリッド車を、快適に使える環境だ、とトヨタが考えているとすれば、既存住宅は、まず対象外デス。 >200Vの専用回路をガレージに設置してある、既存住宅なんて、そうはないはず >デス。 > >逆に、これを設置した住宅なら、なんとなくプラグイン車を、買わないと、意味がないんで、多くはないにしても、400万円台に補助金なら、需要は発生するはずデス。 トヨタのグローバル戦略からいって、国内ではほどほどに、北米でヒット商品に仕立てることになるのでは? #この場合、ディカプリオが乗ることが重要かもしれません。 12年度に2万〜3万台を目標とのことですから、まずは出してみて 国内市場の反応を分析、北米向けに仕立て、話題をさらい国内に廉価版 2代目を投入するとみています。 |
▼つばささん: 経済的なメリットがないとプラグインハイブリッドもなかなか普及しないでしょうね。 そんなことを言うのはおかしいと言う意見もありますが、高くて普及が進まないのでは環境対応も絵に描いた餅にすぎません。 金にゆとりのある人だけのエコではいけないのです。 環境対応車はできる限り多く普及させてこそ、環境対策として効果が出てくるものだと思います。 ディカプリオじゃありませんが公式の会見などマスコミが集まる場所に出向くときだけプリウスに乗り、普段は大排気量のスポーツカーを乗り回しているのでは環境への負荷の軽減と言うことに関しては意味がありません。 たぶん価格は新型が出るたびに大幅に下がっていくものと思います。 30型プリウスを乗り潰して買い換えようと言うころには30型プリウスよりもさらせ安い価格でプラグインハイブリッドも購入できるようになるでしょう。 |