Page 272 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼トヨタ 1/X 健 07/10/11(木) 9:13 ┣Re(1):トヨタ 1/X いぷりうす 07/10/11(木) 12:55 ┃ ┗Re(2):トヨタ 1/X 健 07/10/11(木) 13:39 ┃ ┗Re(3):トヨタ 1/X いぷりうす 07/10/12(金) 13:03 ┃ ┗Re(4):トヨタ 1/X 健 07/10/12(金) 13:26 ┣Re(1):トヨタ 1/X 青プリ88@福島 07/10/12(金) 9:35 ┃ ┗Re(2):トヨタ 1/X 健 07/10/12(金) 10:56 ┃ ┣Re(3):トヨタ 1/X 健 07/10/12(金) 22:06 ┃ ┃ ┗Re(4):トヨタ 1/X 青プリ88@福島 07/10/14(日) 11:50 ┃ ┗Re(3):トヨタ 1/X 青プリ88@福島 07/10/14(日) 12:05 ┣Re(1):トヨタ 1/X 百式プリ@愛知 07/10/12(金) 17:35 ┃ ┣Re(2):トヨタ 1/X RZ 07/10/12(金) 18:59 ┃ ┣[投稿者削除] ┃ ┃ ┗Re(3):トヨタ 1/X いぷりうす 07/10/13(土) 1:11 ┃ ┃ ┣Re(4):トヨタ 1/X 排気量1/3 07/10/13(土) 10:58 ┃ ┃ ┗Re(4):トヨタ 1/X RZ 07/10/13(土) 12:33 ┃ ┃ ┗Re(5):トヨタ 1/X いぷりうす 07/10/13(土) 23:25 ┃ ┗Re(2):トヨタ 1/X 健 07/10/12(金) 21:07 ┗Re(1):トヨタ 1/X たなか 07/10/13(土) 0:15 ─────────────────────────────────────── ■題名 : トヨタ 1/X ■名前 : 健 ■日付 : 07/10/11(木) 9:13 ■Web : http://blog.biolohas.jp -------------------------------------------------------------------------
プリウスの発展形コンセプトカー 1/Xが東京モーターショーで発表されるようです。 車重は室内空間は現行プリウスと同等ながら420kgに軽量化、排気量500cc、バイオエタノール対応、プラグインハイブリッド機構で、燃費はプリウスの2倍を目指しているとか。 http://www.webcg.net/WEBCG/autoshow/2007/tokyo/model/domestic/i0000017571.html |
▼健さん:こんにちは トヨタ1/X、面白そうですね。 あまりにかけ離れていてプリウスの発展型には見えないのですが、環境負荷低減を本気で考えると、やはり軽量化が最も重要なのかなと考えてしまいます。 この車重、スバル360あたりと同じくらい。大きさがかなり異なることを考えると驚異的な軽さだと思いました。 車名の「エックス分の1」にはいろいろな数字が入るとのことですが、車重と排気量は3分の1、タイヤの水はねが5分の1というのが気に入りました。 この記事には「燃料消費量を数分の1」と書いてあるので目標数値はよく分からないのですが、おそらく燃料消費率は2分の1くらいなのでしょうか。 エックスは3、3、2、5くらい? この材料なら車の価格もとんでもなく高いとは思いますが、1分の1を目指して欲しいですね。 アルコール対応のFFVやプラグインは、コンセプトカーだけではなく現行の車でも早く市販化して欲しいと思っています。 |
軽量化のためにカーボン素材を多用しているようですね。 一方で先日東レ(だったかな?)がカーボン複合素材で、飛行機だけでなく自動車部品の製造を開始したというようなニュースが日経でありました。大量生産されれば、価格も安くなる可能性はあります。 未来に期待。 この車はダイハツのUFE-IIIの発展形とも思えるのですが、どうなんでしょうか。 1/Xの機構に、以前発表されたハイブリッドXのデザイン、となるかもしれませんね。 |
▼健さん:こんにちは >軽量化のためにカーボン素材を多用しているようですね。 これだけ軽いんですから、おそらく車体のほどんどをCFRPで作っているのではないかと想像しています。 非常に高価な炭素繊維のコンポジットを自動車の世界に最初に持ち込んだのは26年も前のF1カー、マクラーレンMP/4だったと思います。 カーボンの車体はそれまでのアルミニウムやマグネシウムで作っていた車体に比べて飛躍的に安全性が向上しており、モータースポーツの世界では広く使われるようになりました。 今では大きなクラッシュがあって部品がバラバラになってもドライバーは無傷のことが多く、カーボンモノコックの車体は再利用されています。 軽くて丈夫で剛性も高いカーボン製であれば、乗用車も軽く丈夫にできる思われ、1/Xの写真にあるように非常に細いピラーも可能になるので、視界のよくない最近の乗用車に欲しい素材だと思います。 よいことずくめで、また古い技術なのにいっこうに乗用車に普及しないのは、やはりその高い価格によるものだと思います。 また、巨大なオートクレーブでのカーボン素材の加工は莫大なエネルギーを要するので、現在の技術でカーボンの乗用車を大量生産することがトータルでの環境保護につながるのかは疑問に思っています。 実際、フルカーボンの車体はあまりに高価で実用的ではないと思いますが、一部にに使用したり他の複合材料と組み合わせることによって、より安全で環境負荷の低い車を目指して欲しいと思います。 >この車はダイハツのUFE-IIIの発展形とも思えるのですが、どうなんでしょうか。 モーターショーなどの資料では、UFEは軽自動車規格サイズで1/Xよりかなり小さいと思います。エンジンは660ccなので逆に1/Xより大きく、車重はUFE-IIが600kg弱、UFE-IIIが450kgくらいなので、トヨタ1/Xの軽さが目立ちます。 どちら現実的ではありませんが、UFEは記録車・実験車、1/Xは実用車を目指しているようにみえ、コンセプトはかなり異なるような気がします。 |
こんにちは。 カーボンフレームが高価ということですが、量産するとなると、、、 フルカーボンフレームの自転車は、量産車で30万円、金属フレームで15万円くらい。約倍です。そう考えると、金属フレームの乗用車のボディが30万円とすると、カーボンモノコックで60万円から100万円。ほかにプラグインハイブリッドシステムや、バイオエタノール対応などをつけまして、 どーんと普及価格、400万円でいかがでしょうか。 与太話ですが、大気中のCO2を固定するCFRPなんてできたら、エコでしょうね。 |
▼健さん: >プリウスの発展形コンセプトカー 1/Xが東京モーターショーで発表されるようです。 >車重は室内空間は現行プリウスと同等ながら420kgに軽量化、排気量500cc、バイオエタノール対応、プラグインハイブリッド機構で、燃費はプリウスの2倍を目指しているとか。 > >http://www.webcg.net/WEBCG/autoshow/2007/tokyo/model/domestic/i0000017571.html こんにちは〜 1/Xいいですね〜 man・maximumと最小の動力で最大の効率を狙っているようですね。 クルマとあり方として、理想形のひとつです。 市販されたら、愛車にしてみたいと思いますが、値段が高そうです。(汗 |
トヨタのすごいところは、今できる技術を寄せ集めてこれだけのものができることです。 値段は、、、でも高いのは動力機構ではなくて、炭素素材でしょうから、これも量産されれば徐々に安くなるのではないかなと。 この車がたとえばいくらくらいの価値があるか、あるいは市販されたらいくらならば買うか、と想像しながら、モーターショーを見てみるのも面白いと思います。私も車の買い替え2年前に、東京モーターショーを見に行きました。 高級車は大きく重い今の時代に、こういう「軽い」車の価値ってのは、どんなもんなんでしょう。 |
そういえば青プリ88さんは、将来電気自動車購入を検討してたかと。 プラグインハイブリッド発売もそう遠くない将来に、どちらを選ぶか迷っておられるのではないですか? |
▼健さん: >そういえば青プリ88さんは、将来電気自動車購入を検討してたかと。 > >プラグインハイブリッド発売もそう遠くない将来に、どちらを選ぶか迷っておられるのではないですか? こんにちは。 確かに迷いますね。 2010年頃に、プラグイン・ハイブリッドと電気自動車が出るようですし。 発売が同時期なのは、クルマ用のリチウムイオン電池が大量生産可能になる時期のようですからしかたないですね。 先に、プリウスのプラグイン・ハイブリッドを買っておいて、その数年後にスバルの新型(正極にバナジウム使用)リチウムイオン電池搭載のEVでも買いますか。 それまで、せっせと貯金に励みます。(笑 |
▼健さん: >トヨタのすごいところは、今できる技術を寄せ集めてこれだけのものができることです。 トヨタは、資本と技術の使い方が上手です。 本当に、感心します、凄いですね。 >値段は、、、でも高いのは動力機構ではなくて、炭素素材でしょうから、これも量産されれば徐々に安くなるのではないかなと。 >この車がたとえばいくらくらいの価値があるか、あるいは市販されたらいくらならば買うか、と想像しながら、モーターショーを見てみるのも面白いと思います。私も車の買い替え2年前に、東京モーターショーを見に行きました。 >高級車は大きく重い今の時代に、こういう「軽い」車の価値ってのは、どんなもんなんでしょう。 クルマにとって、できるだけ小さく軽いと言うことは重要で正しいことではないでしょうか。 それが、たとえ高級車であっても同じだと思います。 「巨大になりすぎたものは、恐竜のように絶滅する。」と昔から良く言われますものね。 |
1/Xは、トヨタのニュースリリースでは、 『「サステイナブル・モビリティ」の実現に向け クルマのあり方を原点から見つめ直した環境コンセプトカー』 とのことですね。 11日付けの中日新聞や、日刊自動車新聞によると 『20年後のプリウスとしてのコンセプト』と書かれています。 ずいぶん将来の話ですね・・・。 500ccバイオエタノール対応エンジン プラグインハイブリッド、 ミッドシップレイアウトの高効率パッケージ といろいろ盛りだくさんですね。 ただ、炭素繊維強化プラスチック(CFRP)を使用して軽量化ということですが、 炭素繊維と樹脂の複合素材なので、リサイクル性としては悪くなります。 そのあたりの課題まで含めて 技術開発を進めていく考えなのかな? その他、今回の東モでは、 ・CROWN HYBRID CONCEPT(THSII) ・次世代都市型ヴィークル「Hi-CT」(プラグインハイブリッド) ・ハイブリッドスポーツコンセプトカー「FT-HS」(V6 3.5L ハイブリッド) ・ハイブリッドSUV「LF-Xh」 など、ハイブリッド車が発表されるようですね。 トヨタの出展テーマは、 「Harmonious Drive(ハーモニアス ドライブ)人と、地球と走る、新しい明日へ。」 だそうです。 ▼トヨタのニュースリリースはこちら (他スレでもリンク紹介されていますが) http://www.toyota.co.jp/jp/news/07/Oct/nt07_063.html http://www.toyota.co.jp/jp/news/07/Oct/nt07_065.html |
▼百式プリ@愛知さん: >『20年後のプリウスとしてのコンセプト』と書かれています。 >ずいぶん将来の話ですね・・・。 > >500ccバイオエタノール対応エンジン >プラグインハイブリッド、 >ミッドシップレイアウトの高効率パッケージ >といろいろ盛りだくさんですね。 要するに、純粋なショーモデルって事ですね。(悪くいえばドンガラですが(笑)) 特に強度の要求が高くない(ただのプラスチックでいい)とこも、それっぽく見せてますし・・・まあ、動かないんだから、どこの部品でも一緒といえば一緒ですが。 > >ただ、炭素繊維強化プラスチック(CFRP)を使用して軽量化ということですが、 >炭素繊維と樹脂の複合素材なので、リサイクル性としては悪くなります。 >そのあたりの課題まで含めて >技術開発を進めていく考えなのかな? 現実の1/Xは、CFRPを使ってないだろう(廃棄するのに、もったいない話だ)・・と思ったんですが、CFRPのリサイクルに向けた、パイロットプラントが今月着工、来年に稼働する予定ですから、そっちにまわす事になってるのかな? とも思います。 >・CROWN HYBRID CONCEPT(THSII) >・次世代都市型ヴィークル「Hi-CT」(プラグインハイブリッド) >・ハイブリッドスポーツコンセプトカー「FT-HS」(V6 3.5L ハイブリッド) >・ハイブリッドSUV「LF-Xh」 >など、ハイブリッド車が発表されるようですね。 市販向けとしては、クラウン、アルファード、RXのハイブリッドの新型って とこで、先のIQのような、新コンセプトの発表はないですね。 地元にしては、地味なような・・ |
この書き込みは投稿者によって削除されました。(07/12/1(土) 13:33) |
▼あの〜さん:こんばんは > >写真でみる限りの素人感想ですが。。。。 >カーボン複合材を全面的に使用しているボディであっても、 >Aピラー、Bピラーどちらも衝突安全規格をパスする強度を備えているか >疑問に感じました。 >たんなるデザイン優先の「どんがら」というのことなら分かりますが。 コンセプトカーと言えども、乗用車の形をとる以上、保安基準を満たさないようなものはものを出品するとは思えないのですが、いかがでしょうか。見た目の感じでは十分以上だと感じました。 スタイル優先のスケッチだけならばそういうこと(ハリボテ)もあるかも知れませんが、モーターショーで提案して展示する以上は、かなり詳細なデザイン(設計と計算)が優先されると思います。コンセプトの中には実現不可能な形状は含まれないだろうと考えています。 自動車の衝突安全性は強度よりは衝突エネルギーの逃がし方で決まると思うのですが、強靭なカーボンの場合、鉄のように簡単には壊れないので、他にどこか壊れやすくてエネルギーを吸収してくれる構造が必要だと思います。 乗員を保護するためのシェルを作るのにカーボンは最適な構造材だと思いますが、ドアや窓のある乗用車って結構難しいのかも知れません。この車のエンジンの搭載方法など少し興味あります。 |
>この車のエンジンの搭載方法など少し興味あります。 リヤシートの下にもぐってますね。 三菱アイにも似てますが、ここまでもぐってるのは 今までに無いですかね? 500ccで(どこかに載ってましたが)2気筒ってのも 古くて新しい技術か。 フランクフルトではVWやフィアットも小さい2気筒を 出してきてますので、今後注目ですね。 |
▼いぷりうすさん: >自動車の衝突安全性は強度よりは衝突エネルギーの逃がし方で決まると思うのですが、強靭なカーボンの場合、鉄のように簡単には壊れないので、他にどこか壊れやすくてエネルギーを吸収してくれる構造が必要だと思います。 あ、F1のカーボンと、最近の量産車向けのカーボンとは、違うみたいですw F1等で実績があるのは、正確にはCFRTSで、強度のスペックが全然違います。 量産車向けにやってるのは、CFRTP。 現在量産車向け(RX-8やZのカーボンプロペラシャフト等に採用実績)の GFRPは、同じ肉厚なら、鉄鋼、アルミよりも強度的には劣るもので、その分 肉厚を上げて使ってるようです。それでも軽量化の効果は高いです。 まったくコストが下がらん、CFRTSではなく、量産車向けに、GFRPが、 近年開発され、採用されだしたって感じですね。 ただ、一般に、軽量な車両ほど、衝撃加速度が高いので、(同じ反発力なら、軽いほうがよく飛ぶ)反発力をどう軽減させるかは、課題なようです。 衝突時に、乗員の生存空間が確保されてても、遠くにすっとばされたら、意味無い ですからw |
▼RZさん:こんばんは >あ、F1のカーボンと、最近の量産車向けのカーボンとは、違うみたいですw > >F1等で実績があるのは、正確にはCFRTSで、強度のスペックが全然違います。 >量産車向けにやってるのは、CFRTP。 日本自動車工業会(JAMA)の資料に自動車用各種材料の比強度と比剛性のグラフがあって、炭素繊維強化熱硬化性樹脂(CFRTS)と炭素繊維強化熱可塑性樹脂(CFRTP)の仕様範囲が示されていますが、いずれもかなり範囲が広く、低品質のCFRTSと最高品質のCFRTPではスペックがぎりぎり重なるかどうかといったところです。しかし、RZさんが書かれたように、比強度についてはCFRTSの方が確実に上回るようです。 市販車向けに実用的なコストが期待されるCFRTPは、比強度は高張力鋼板程度、比剛性はCFRTS同等というのが目標になるのではないでしょうか。 少し気になっていたエネルギー原単位のことですが、JAMAの資料にはライフサイクル消費エネルギーが紹介されていて、鉄の車にくらべてCFRTSで5倍くらい、CFRTPで3倍くらいエネルギーを消費するようです。やはりかなりエネルギーを消費します。しかし、リサイクルを行えば逆に低くなるとも試算されています。さらに使用時の燃料消費(軽量化による燃費低下)などを含めた自動車のライフサイクルではCFRTP車は鉄の車より約40%省エネだとのことですから。 F1のモノコックは当然最高品質のものなのでしょうから市販車用とは比較にならないと思いますが、今までは販売されないために値段がついていなかったF1カーのシャシーも、来年からは規則が変わって販売できる予定ですので、値段が自動車雑誌などに書かれるようになってきました。結構楽しめますが、信憑性は?だと思います。 カーボン製の主な部品は、およそ モノコックシャシー:2500万円、カウル:1600万円、 ブレーキ:100万円、サスペンションアーム:500万円(1本あたり) 確かに高いのですが、エンジン4000万円、ギヤボックス3200万円に比べると、ほぼ1年間使えるシャシーは意外に安いのかも? 市販車でのカーボンボディは非常に少ないので少し探してみました。これから発売される予定のランボルギーニ・レヴェントンのパネルがカーボンのようです。 ムルシエラゴをベースにボディパネルをカーボン製にしたスペシャル仕様車で、販売価格は約1億6000万円。改造はパネルだけではないのでしょうが、オリジナルの価格が3000万円前後だということを考えるとかなり高価なものだと感じました。 |
他にも、次期アルファードやレクサスの次期セダン、クーペ、次期ハリアーなど。 次に買う車を想像するのもモーターショーの楽しみですね。 さらにホンダの次期インサイト(CR-X)のCR-Zもかっこいいですね。 日産のデザインが元気ないかな。 1/Xの技術は、20年後といわず、今でも可能。ほんの数年先かもしれません。 素人ながらちょっと調べてみると、モノコックボディを作るのに、CFRPの接合技術も確立しているようです。 |
▼健さん: >車重は室内空間は現行プリウスと同等ながら420kgに軽量化 軽い事はいいことだ! 巷では次期プリウス1.8L説が氾濫していますが私は其れに懐疑的です。 寧ろNA1.3Lとか1.0Lターボ等で驚かせて欲しい... |