Page 170 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼次期プリウスはニッケル水素電池を継続? やだもす 07/5/28(月) 22:53 ┣Re(1):次期プリウスはニッケル水素電池を ドラエもん@大阪 07/5/29(火) 6:20 ┣次期プリウスはニッケル水素電池を継続? クワトロ・バジーナ 07/5/29(火) 17:34 ┃ ┗Re:次期プリウスはニッケル水素電池? やだもす 07/5/30(水) 1:38 ┃ ┣Re(1):次期プリウスはニッケル水素電池? ドラエもん@大阪 07/5/30(水) 5:23 ┃ ┣全然関係ないけど マリモのパパ 07/5/30(水) 16:04 ┃ ┃ ┗Re(1):全然関係ないけど クワトロ・バジーナ 07/5/31(木) 8:53 ┃ ┃ ┗Re(2):全然関係ないけど まおたろー 07/6/1(金) 14:54 ┃ ┗Re(1):次期プリウスはニッケル水素電池? 百式プリ@愛知 07/5/30(水) 19:27 ┃ ┣Re(2):次期プリウスはニッケル水素電池? 百式プリ@愛知 07/6/1(金) 13:16 ┃ ┗やっぱりニッケル水素電池が濃厚? やだもす 07/6/2(土) 10:09 ┣Re(1):次期プリウスはニッケル水素電池 RZ 07/5/30(水) 14:19 ┗Re:次期プリウスはニッケル水素電池を・・ ペンギン丸 07/5/30(水) 20:19 ┣ティーノハイブリッド 懐かしい・・・ 百式プリ@愛知 07/5/31(木) 0:21 ┗リチウムイオン電池搭載まで様子見します まおたろー 07/6/1(金) 14:50 ┗Re イエロー 07/6/2(土) 16:40 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 次期プリウスはニッケル水素電池を継続? ■名前 : やだもす ■日付 : 07/5/28(月) 22:53 ■Web : http://yadamos.cocolog-nifty.com/ -------------------------------------------------------------------------
今朝(5月28日)の日刊工業新聞の記事によると、トヨタは、来年発売予定のプリウスで搭載を計画していた、リチウムイオン電池の採用を断念したそうです。 技術的には搭載可能なレベルに近づいているものの、安全性を最優先してのこととか。現行プリウスの写真まで掲載された、一面トップ記事でした。 日刊工業新聞が先走った誤報の可能性もありますが、来年の段階ではリチウムイオンを載せないというのは、納得感はあります。 リチウムイオン電池搭載のプリウスはもうしばらく先になるんでしょうかね。 すると、来年の30型?プリウスの燃費40km/l超えは無理か!? |
▼やだもすさん: >今朝(5月28日)の日刊工業新聞の記事によると、トヨタは、来年発売予定のプリウスで搭載を計画していた、リチウムイオン電池の採用を断念したそうです。 え、本当ですか >リチウムイオン電池搭載のプリウスはもうしばらく先になるんでしょうかね。 >すると、来年の30型?プリウスの燃費40km/l超えは無理か!? なにか人類に大きな技術の壁がたちはだかったほどの衝撃を受けました、 相当難しそうですね。FMCへのレベルアップストーリを考えなおそう。 以前ジェット機みたいに車の両脇にバッテリをおいて(横っ腹の衝突安全性の 観点から無理か)スーパーHV車の姿を想像したことがありますが、ニッケル水素 でもいいから、容量を倍にして40といわず45−50の燃費を出して欲しい、 プリウスなのだから発想を転換して挑戦してね、トヨタ技術陣。 |
▼やだもすさん: >今朝(5月28日)の日刊工業新聞の記事によると、トヨタは、来年発売予定のプリウスで搭載を計画していた、リチウムイオン電池の採用を断念したそうです。 > >技術的には搭載可能なレベルに近づいているものの、安全性を最優先してのこととか。現行プリウスの写真まで掲載された、一面トップ記事でした。 > トヨタからの正式な発表は知りませんが,安全性と言うのは一連のパソコン等々のバッテリーの発熱による火災でしょうか?自動車と言うのは過酷な条件かでの仕様を余儀なくされるでしょうから,問題をクリヤーできなかったと言うことですか。 安全性と言うよりも次期型は確実の現行型よりも販売量が見こめる状況ですから,実績のあるニッケル水素バッテリーを搭載したほうが利益を確保できると言う考えもある。 >日刊工業新聞が先走った誤報の可能性もありますが、来年の段階ではリチウムイオンを載せないというのは、納得感はあります。 > 先程書いたように利益確保を狙った可能性があります。 >リチウムイオン電池搭載のプリウスはもうしばらく先になるんでしょうかね。 >すると、来年の30型?プリウスの燃費40km/l超えは無理か!? そもそもリチウムバッテリーのメリットはなんでしょうか? 記事が本当であれば次期型には搭載されない。恐らく今後も搭載されないような気が・・・・。 次期型の燃費は37.5km/Lと現行型とはカタログ上は代り映えしない。が,実走行燃費を向上させるとメーカーが考えているようなので期待はしてます。が,買い換えるかと言えば,インパクトは低いよね・・・。 |
▼クワトロ・バジーナさん: >トヨタからの正式な発表は知りませんが,安全性と言うのは一連のパソコン等々のバッテリーの発熱による火災でしょうか?自動車と言うのは過酷な条件かでの仕様を余儀なくされるでしょうから,問題をクリヤーできなかったと言うことですか。 記事には、まさに昨年のパソコンでのトラブル頻発を受けて、みたいに書いてありましたが、それは記者の私見かなぁと思いました。パソコンの発火事故は、確かに電池セルそのものにも金属片が混入するなどの要因があったようですが、一番大きな問題は、急速充電機能のためにパソコンメーカーがパルス電流で過大な電圧をかける回路構成にしていた、というところにあったようですので。次期プリウス向けも、安全性が問題であるとしたら、パソコンの件は関係なくトヨタの評価で安全性が不十分と判断しているのではないかと思います。 例えば、数ヶ月前の日経エレクトロニクスの記事にあったのですが、初代プリウスの開発時、ニッケル水素バッテリーの安全性のテストとして、15メートルの高さから落下させる、というのもあったそうです。およそ50〜60km/hくらいで大型トラックに追突された、くらいの衝撃に相当するでしょうか? リチウムイオン電池がこういった試験でまだ合格していないのかもしれませんね。とはいえ・・・ >安全性と言うよりも次期型は確実の現行型よりも販売量が見こめる状況ですから,実績のあるニッケル水素バッテリーを搭載したほうが利益を確保できると言う考えもある。 そうですね、私も、コスト面の問題もあるのではないかと想像しています。初代プリウスは絶対数は少なかったので、たとえ赤字でも試験車のつもりで販売したのだと思いますが、現在のプリウスは大量に売れてますし、次期型も数多く売るつもりでしょうから、利益を出せないままリチウムイオン電池を搭載するわけにはいかないでしょうね。 >インパクトは低いよね・・・。 形式名が「30型」ではなく「百式」だったら買いますか?(笑) #失礼、Ζガンダムを知らない人にはわからぬネタです。 |
▼やだもすさん: >▼クワトロ・バジーナさん: >>インパクトは低いよね・・・。 > >形式名が「30型」ではなく「百式」だったら買いますか?(笑) 昨日ヨドバシカメラをうろうろしてたら たくさんのプラモデルや戦艦大和などがおいてあり 結局買わずに帰宅してました。 実は昨日この新聞を捜し走りまわりました、 結局勤めていた会社の総務部の姉御へtelいれて 記事を手にいれ、熟読しました。 「関連メーカー5社にも採用しない旨通知した」ということで 試験してきたが力尽きたと思いました。 しかし、新プリウスとうたって開発を進めておられるので 相当インパクトの強い車にするのではと淡い期待をしてます。 (6.10のBCでリークしてくれんかなあ) |
形式名が「30型」ではなく「百式」だったら買いますか?(笑) #失礼、Ζガンダムを知らない人にはわからぬネタです。 「30型」が「百式」だったら「20型」は? ちなみに「10型」は農業用ザク? #失礼、初期ガンダムを知らない人にはわからぬネタです。 若さ故の過ち・・今は若くないけど・・・(笑) |
▼マリモのパパさん: >形式名が「30型」ではなく「百式」だったら買いますか?(笑) > >#失礼、Ζガンダムを知らない人にはわからぬネタです。 > >「30型」が「百式」だったら「20型」は? >ちなみに「10型」は農業用ザク? >#失礼、初期ガンダムを知らない人にはわからぬネタです。 >若さ故の過ち・・今は若くないけど・・・(笑) 百式だったら,尚且つ輝くメタリックの金色だったら・・・絶対に買う!!! そこまでメーカーがするとは思いませんが・・・バンダイがプレゼン用に用意してくれれば・・・(笑) |
▼クワトロ・バジーナさん: >▼マリモのパパさん: >>形式名が「30型」ではなく「百式」だったら買いますか?(笑) >> >>#失礼、Ζガンダムを知らない人にはわからぬネタです。 >> >>「30型」が「百式」だったら「20型」は? >>ちなみに「10型」は農業用ザク? >>#失礼、初期ガンダムを知らない人にはわからぬネタです。 >>若さ故の過ち・・今は若くないけど・・・(笑) > >百式だったら,尚且つ輝くメタリックの金色だったら・・・絶対に買う!!! >そこまでメーカーがするとは思いませんが・・・バンダイがプレゼン用に用意してくれれば・・・(笑) 昔の「セラ」には、グリニッシュイエロー という金色がありましたね! ちょっと派手すぎてワタシは買いませんでしたが・・・・。トヨタもそれくらいの遊び心と大胆なクルマを販売してほしいと思いました。 |
皆さん、こんばんは。(ひさしぶりに書き込みます) この話題の流れだと、私のHNだと少し気恥ずかしいです ◆Liイオンバッテリのコスト高要因・・・、詳細は分かりませんが、 一般用途のLiイオンバッテリでは正極に用いられるコバルト(Co)の 価格高騰が指摘されています。(世界埋蔵量が少ない) ただハイブリッド用途には、もともと埋蔵量の多い、マンガン(Mn)の利用が 研究されてきたようです。(ex.LiMn2O4) ※Co系に比べ、容量は低下するが、出力は大差なし (日経エレクトロニクス 2007-2-26 特集『燃えない電池』 参照) ただ、新規材料であるため、まとまった数量が出ないと価格低下が見込めないことや、 安定性などで検証することが多くあるのかもしれません。 ◆Liイオンバッテリの課題・懸念点は、 ノートPC等の発火事故でも有名ですが、電池内部が高温となった場合に、 電池正極、負極の間のセパレーターが溶解(メルトダウン)し、発熱していく問題があります。 LIBには有機電解液が用いられますが、そのため発火やガスの発生ということもあります。 (Ni-MHは水溶性電解液) もともとLiイオンバッテリは危険領域が130〜150℃であるようで、 70〜90℃で保護回路が働くようになっているようです。 しかし、それでも過放電、過充電や環境温度によって正極、負極、セパレータに ストレスが加わると、内部異常に繋がり熱暴走となる危険性があります。 (ex. 過充電時の負極のLi析出、低温使用時の負極Li析出) 異常時に、電池が機能停止するだけでなく、発熱・発火となる危険性があるのですね。 これらの対策や耐久性・品質に万全を期すための安全マージンをとったりすると、 コストのハードルは高そうですね。 その他にも、先の日経エレクトロニクスの記事に寄れば、 プリウスのNi-MHバッテリの試験では、15m落下試験や 水をかけながらの衝突試験など、様々なケースを想定した試験を行ったようです。 (やだもすさんが書かれているのもこちらの記事ですね) 新規Liイオンバッテリの導入においても、よほど慎重な試験、安全対策があるのでしょう。 それらの対策と、それによるコスト上昇の兼ね合いでしょうね。 ◆Automotive Technology誌 2007/7号にて、 トヨタ 滝本副社長のインタビュー記事として 『Liイオンバッテリの安全性・耐久性の検証は、すでに相当進んでおり、 クルマに使える見通しは立っている』 『Ni-MHから切り替わるのは遠い将来ではないでしょう。 ただ、一気に切り替わるのではなく、世代交代は徐々に進んでいくでしょう』 とコメントしています。 ・・・まぁ、時期について明言を避けてますから、いかようにもとれますね。 また、同記事では、他の国内メーカにもインタビューしており 日産・・・Liイオン2次電池はHEVに十分使える性能・安全性があるレベルに達した ホンダ・・・まだ安全性、耐久性で問題が残っている(ex.強充電時、劣化) 三菱・・・安全性等にほぼ問題ないことを確認しているが、課題はコスト といろいろでした・・・。 (長文失礼しました) |
丁度、今月号(2007/7)のCAR GRAPHIC誌の テクニカルレポートの特集で 『最新の自動車用リチウムイオン電池技術』 という記事がありました。 Liイオンバッテリの特性や、各正極材質の特性が 分かりやすく解説されていましたので、 よろしければご参考に・・・ (日産とNECの合弁会社、オートモーティブ・エナジー・サプライ への取材による記事でした) |
▼百式プリ@愛知さん: >(日経エレクトロニクス 2007-2-26 特集『燃えない電池』 参照) 昨日配達されてきた最新号(6月4日号)には、さらに刺激的な(笑)言葉で始まる記事が掲載されていました。 冒頭部分はネットでも読めますね。 http://techon.nikkeibp.co.jp/article/HONSHI/20070529/133285/ 5月中旬の国際会議で、次期プリウスでのリチウムイオン電池搭載は難しいのではないか、という話が洩れ聞こえていたそうで。日刊工業新聞は、そういった背景の元取材を行って、28日の記事につながったのかもしれませんね。 ところで、日経エレクトロニクスの記事には、韓国の SK Corp. が、プラグインハイブリッドに改造した20型プリウスを展示していたことも写真つきで紹介されています。このプラグインハイブリッドに使用されたリチウムイオンバッテリーの重さは78kg、容積は75リットルだそうで。重さは、10型プリウスのニッケル水素(76kg)とほぼ同じですね。容積はどうだったか今確認できませんが、重さが同じならリチウムイオンの方が少し大きいかな? トランクが少し狭くなることを我慢すれば、10型もプラグイン化できるかも(笑) |
▼やだもすさん: >今朝(5月28日)の日刊工業新聞の記事によると、トヨタは、来年発売予定のプリウスで搭載を計画していた、リチウムイオン電池の採用を断念したそうです。 パナソニックEVエナジーは、ハイブリッド用ニッケル水素電池を、100万台/年 の生産体制にしますし、GSユアサは、2010年にハイブリッド用電池工場を稼動 する予定ですが、これもニッケル水素です。 次期プリウスは、最初からニッケル水素がメインで、あわよくば、リチウムイオン で、開発していたのではないかと。 後、電池業界は、色々と異変が起きてるんで、その影響も無視できないかと。 今回も、台風の目は、中国ですね。 リチウムイオン電池自体は、自動車はもとより、惑星探査機や新型旅客機にも 使われてるんで、そんなに信頼性が低いとは思えないんですが・・・コストは 高いんでしょうが。 |
▼やだもすさん: >今朝(5月28日)の日刊工業新聞の記事によると、トヨタは、来年発売予定のプリウスで搭載を計画していた、リチウムイオン電池の採用を断念したそうです。 > >技術的には搭載可能なレベルに近づいているものの、安全性を最優先してのこととか。現行プリウスの写真まで掲載された、一面トップ記事でした。 > >日刊工業新聞が先走った誤報の可能性もありますが、来年の段階ではリチウムイオンを載せないというのは、納得感はあります。 > >リチウムイオン電池搭載のプリウスはもうしばらく先になるんでしょうかね。 >すると、来年の30型?プリウスの燃費40km/l超えは無理か!? こんばんは。 フルモデルチェンジの30型がニッケル水素電池となると、大幅な性能向上が見込めない気もします。 例えば燃費37.5km/lとすれば、個人的に乗り換えを決断できそうもなく。 ほとんどの皆さんの携帯電話はリチウムイオン電池を使っている事ですし、それをポケットに安心して入れる人も多いでしょう。プリウスもリチウムイオン電池を搭載する時期は、そう遠くないと思います。 他の新聞等のメディアで同じ情報を見出すまでには至っていませんので、記事の真意の程は不明ですが、リチウムイオン電池の搭載に苦労しているように窺えます。 プリウスはまだまだ発展途上の車であり、モデルチェンジをワクワクしながら待つ事が楽しい事には変りありません(^^ >百式プリさん >また、同記事では、他の国内メーカにもインタビューしており 日産は、過去に100台限定のティーノハイブリッドやハイパーミニをリチウムイオン電池で市販しています。 このまま一気に日産が抜き去るのか・・・と思ったら失速してしまいましたが。 個人的には、巻き返しを期待したい所です。 ホンダは、現行のシビックハイブリッドのトランクスルーが実現しなかったのが残念です。電池はどのメーカーも苦労されているんでしょうね。 インサイトのような、高速燃費に優れた小型ハイブリッドをもう一度・・・。 三菱はiのEVを計画していますね。ここが頑張りどころだと思います。 ハイパーミニが400万近い価格だった事を思えば、200万そこそこで出そうとしている所が凄い。 |
▼ペンギン丸さん: >日産は、過去に100台限定のティーノハイブリッドやハイパーミニをリチウムイオン電池で市販しています。 >このまま一気に日産が抜き去るのか・・・と思ったら失速してしまいましたが。 >個人的には、巻き返しを期待したい所です。 ---------- ティーノハイブリッド 懐かしいですね。 (もう7年前になるのか…) 確かにLiイオンバッテリを搭載しており、 このときMn系の正極素材が使われていました。 (容量3Ah、電圧346V 対して20型プリウスで6.5Ah 201.6V) ただ、10・15モード燃費は23km/L でしたね。 (当時の10型プリウス(28km/L)、インサイト(35km/L)を下回っていました) 確認しましたが、当時の販売価格が315万円で 限定100台。 ベース車両よりも100万円以上高い価格でしたね。 その他、Liイオンバッテリを使用している車で、 三菱ふそう のキャンター エコハイブリッド(346Vを使用)があります。 |
▼ペンギン丸さん: >フルモデルチェンジの30型がニッケル水素電池となると、大幅な性能向上が見込めない気もします。 >例えば燃費37.5km/lとすれば、個人的に乗り換えを決断できそうもなく。 > まったく同感です。 30型に搭載してくれるまで、ワタシとしては「待ち」ですね。 トヨタさん、安全性の確保と技術革新、よろしくお願いいたします。 |
うーん、30型のHVシステム自体は冒険をせず現状維持のようですね ひょっとすると10→11型のように30型のMCで大幅進化の予感・・ 私もしばらく様子見かなぁ。 まぁ、その方がウチの家計には優しいんですけどね(笑) |