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     ▼hiroh1さん: 
>40km/Lにするには、エンジン加速を40〜45km/h程度に抑えないといけない状態です 
 
であれば、グリーンマイラーまでもぉ一息ですな。(^○^) 
 
>走行時の最高速度は、どのくらいになっていますでしょうか。 
 
おいらは、道路状況によります・・・ 
概ね、道路に書いてある数字よりマイナス5km/hを下回らないように、プラス10km/hを上回らないようにって感じです。 
ただし、通勤路の1箇所だけ70km/h超えます。その時の状況次第では80km/h超えちゃいます。 
・・・。おきて破りのNレンジ滑空加速(エンジン停止バージョン)...(爆) 
#良い子は真似してはいけません 
 
>ヒント等も添えていただくと助かります。宜しくお願いします。 
 
ご使用のタイヤはなんですか? 
空気圧はいくつに設定していますか? 
 
>アイドリングチェックが発生したときは、停まるしかなさそうですね。 
 
EVスイッチを押してエンジンを停止させればいいです。 
エンジンが必要になったら再度EVスイッチを押してエンジンを始動させます。 
この手法はアクセルを強めに踏んでエンジンを始動させる普通の方法と比べて、アクセルを踏まなくていい分、強放電(強モーター)がなく電気を使用せずにエンジン始動ができたり、走行中に電池残量が少なくなってきたときに任意にエンジンをONして充電させたりできる「技」です。 
「半ハイブリッド走行」といわれている20型プリウス独自の走法です。 
おいらは基本はこの走法です。 
#EVスイッチを爪先で押しまくっているのでスイッチの塗装が剥がれてきています(^^;) 
 
>70度よりも高温で運転すると、アイドリングチェックによる燃費低下があり、40km/Lには届いていない状態です。これさえ起きなければ、40km/Lも十分いけそうなのですが・・・。 
 
限られた通勤距離で無理して水温を上げるようなエンジンの使い方はもちろん良くありません。 
燃費を良くしようとエンジン停止距離を伸ばせばエンジンがなかなか暖まらないのは必然ですので、決まった距離(通勤)で水温が高くならないように走るという考え方は正解です。 
ただし、水温が69度以下だとチョークで燃料が濃いのも事実です。 
なので、最初、早く水温を上げる為、保温させる為にグリル塞ぎが考案され、その後に水温センサーとECUの間に回路をかまして水温が高いとECUを騙す武器が考案されています。(愛称:猫騙し・猫・キティーちゃん(笑))) 
もちろん自己責任で・・・(^_^;) 
はっきり言ってこの武器は超強力です。触媒暖気(EG始動直後の56秒)を完全にチョンボすることができますし、チョークも先行して減少させることができます。 
 
ちなみに、ラジエータファンは96度で起動します。(ACコンプレッサー未使用の場合) 
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