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▼ナナ@チョウチョさん:
>>でも35の場合EV使い切ると回生できないから、絶えず少しバッテリ容量残す必要があります。
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>35PHV君は結構優秀で、ちゃんとEV(26km分の電気走行)使い切った後は、坂道滑り降りると、発電して電気距離増えていきます。電気距離計で2kmぐらい貯まると自動でEVモードにも切り替わります。私の乗ってるのは前期型なので35PHVなら全部そうだと思います。
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>峠の一番頂上で電池を(EVを完全に使い切って)空にして、峠道300メートルの頂点なら約3km分稼げると(ザッと計算)して降り側はブレーキ意識して走行。40km/hぐらいで少しずつ降りてくると、ちゃんと回生発電して電気距離貯まりますよ。お試しを。(結局標高差と、消費/回生を坂道度合いだけ感覚で分かってくると燃費70km/lも夢じゃありません)
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>その指針が高度でして、いままで(頂点で空にして、回生発電で降りていき、電気が26km以上貯まって)回生不能になるのは富士スバルラインだけです。流石にこの時だけは「Bレンジ」に入れます。
>4kwhの電池ってこの点からも絶妙な容量だとおもってまして、1800m〜2000mの標高差の回生発電力を十分吸収できるなら、日本の9割がたの坂道はこれ以下なのですから。
そうでしたか、知りませんでした。
55PHVはエンジン充電が可能との事で、走行中に充電させればプラグインよりも
電費が良くなるかもしれません。
発売されてみないと分らない事かも。
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